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鈴木 一平
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 就任後、社員一人一人と面談を実施しソーシャルビジネスに方向性を定めることを決意。 社会事業家として日本の少子高齢化・雇用問題・働き方改革、発展途上国の貧困問題・低所得問題の解決に向けて事業を展開している。業績は3年連続130%成長し、現在もじげんグループTOPの成長率を誇る。 事業のみならず、組織にも重きを置き経営者をしており、新卒採用において経営幹部候補制度を設けている。
Futa Kawanami
2021年リジョブへ新卒入社。 Webマーケティング担当。サービス改善を日々行っております。 神戸大学発達科学部卒。 4年次大学休学。約半年間、世界一周。 (関連リンクの1つ目が世界一周中のブログです。) ~~世界一周を選んだきっかけ~~ きっかけは就活を機会にもっと自身と社会について知りたいと考えたことです。 1年半前の夏、インターンエントリーが始まり同級生と同様になんとなく興味ある企業をピックアップしてESを書き始めました。しかし、やりたいこともなくこれまで自分についても考えたことがなかったため全く書くことができませんでした。社会についてはもちろん、自分自身についてもこんなに知らず、表現することができないものかとショックを受けました。 そして、自分を知り、社会を知り、考える時間と機会が必要だと考えました。 私はそれまでそれほど活動的な人間ではありませんでした。中高はクラスメイト24人の全寮制の中高一貫男子校。限られた人と過ごす癖が抜けず大学に入ってからも最初の数ヶ月で出会った人とのコミュニティの中で過ごしていました。 そしてこのように狭く、似たような価値観を持つ人々の中で過ごしたことに一因があると思い、たくさんの価値観に触れることが必要だと感じました。 留学や長期インターンなど様々な選択肢がある中で世界一周を選んだのはたくさん価値観に触れたいという目的の達成に1番近いと考えられ、環境を変化させ続けることで自分の意思決定の機会やそれに対する反応を知ることができると考えたからです。 約半年間の留学と世界一周という海外生活の中で自分を認識し、社会に対する問題意識や当事者意識が芽生えました。 《趣味》 カメラ、建築、美術館、サッカー、ググること。 《特技》 歩くこと。(世界一周中は1日平均14kmほど、最高30kmくらい歩いてました)
Junko Akahane
2012年 新卒入社。入社当時はカスタマーサポートセンターに配属。入社2年目で大阪に転勤し営業を経験。大阪支社内でトップ営業となり支社長に。2年間大阪で勤務し東京へ異動。顧客満足度を上げるCS部署のマネージャーを経験したあと、現在は、東京管轄 営業マネージャーと社長室を兼任中。
花木 敬浩
新規事業である介護業界の求人サービス『リジョブ介護』の責任者をしています。 【想い】 「人を介護する」「誰かのお世話をする」 上記のような気持ちは子育てとは違って動物的なものではなく、人間の思いやりや理性に基づく行動だと私は思っています。 そのような想いが体現された「介護」という業界・文化・お仕事をもっともっと発展させたい、介護業界を志す人がもっと多くなってほしい。 そのために、いま介護業界が抱えている問題をビジネスで解決していきます。 【行動】 以下2つのサービスを推進することで、単純に「商品・サービスを売る」のではなく、 新しい価値の普及により「構造的な問題解決」をしたいと考えています。 - 『リジョブ介護』 まずは「日本の介護求人業界の採用コストを3分の1にする」ことを目標に 『リジョブ介護』を業界No.1のサービスにしていきます。 - 『介護シェアリング』 また、介護業界の主流となっている人材紹介、人材派遣という業態では業界内の人材を動かすに留まるため、人材不足問題を根本的に解決するためには業界”外”からの人材投入が鍵になると考えています。それを実現するのが『介護シェアリング』。 ワークシェアリングによって、これまで介護業界にはなかった、自由とバリエーションに富んだ働き方の実現をしていきます。 ------------------- 介護業界だけではなく、何かしら社会的に意義のある事業全般に興味があります。 最初は自分と近しい人達(両親、友人など)が抱えている悩みや苦しみを解決したい という想いが強かったですが、同じ問題を抱えている人が他にも多くいるという事実や、 他にも様々な社会問題があると知る中で、より多くの人を幸せにしたいと想うようになりました。 何かしら共通点がありそうな方、よろしくお願いいたします!