350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 法務(事業開発)
  • 3エントリー

世界を目指す医療スタートアップで、法務のプロフェッショナルを募集!

法務(事業開発)
中途
3エントリー

on 2021/10/20

206 views

3人がエントリー中

世界を目指す医療スタートアップで、法務のプロフェッショナルを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

阿部 吉倫

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創業。

久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

Ubie株式会社のメンバー

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創...

なにをやっているのか

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

なにをやっているのか

医療機関向け「AI問診Ubie」

一般生活者向け「AI受診相談ユビー」

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/

なぜやるのか

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

どうやっているのか

メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計

■ 役割・カルチャーの異なる複数の組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発する組織、プロダクトを世の中に届ける10→100を最速で実現する組織、それを支えるコーポレート組織など、役割・カルチャーが全く異なる複数の組織から成り立っています。 このWantedlyは主にコーポレート組織のJDが掲載されています。 ※他採用情報については以下をご覧ください。 「Ubie株式会社 ホームページ」 https://recruit.ubie.life/ ※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ーー 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

こんなことやります

■仕事概要 世界に冠たる日本の医療技術をテクノロジーで再現・拡大することで、医療のアップデートを目指すUbieにとって、事業展開のスピード感とともに、法的に適切な形で事業を推進することが必要不可欠です。 他方、上記のゴールを達成すべく、国内の医療機関向けのプロダクトから、一般ユーザー向け、海外展開と、Ubieがサービスを提供する範囲はめまぐるしく拡大し、それに伴い組織も大きく変化をし続けています。このような状況を踏まえ、チャレンジを続けるチームの一員として、社内外のステークホルダーと協同しながら、オーナーシップをもってUbieにあるべきリスクマネージメント・コンプライアンス管理体制を考え、構築、実装していく社内企業法務担当を募集しております。 また、Ubieは、必要であればルール自体を変えていくべくパブリックアフェアーズの活動にも力をいれており、法律のプロフェッショナルとしてのサポートも是非お願いできればと考えています。 世界中の人々の生命や健康に寄与するべく、私たちも日々試行錯誤の日々ですが、法的な知見をバックグラウンドに、一緒に健全かつ積極果敢なチャレンジを進めていける方のご応募お待ちしております! ■具体的な業務 必要に応じて外部の法律事務所のお力添えも頂きながら、下記の業務を主導頂きたいと考えております。 - 新規事業や新サービス開発に伴うリーガルチェック及びそれを踏まえたディスカッション - 他企業との国内外のアライアンスにおける交渉、法務的支援 - 海外事業の立ち上げ支援 - 法的観点からのパブリックアフェアーズとの協働 - IPOを見据えたコンプライアンス、リスク管理の強化、規約等の整備 - 国内外のM&A、資金調達にかかる法務的支援 - プロダクトの利用規約、プライバシーポリシーの作成・レビュー - 事業遂行に関する法的質問への回答 - 株主総会、取締役会開催にかかる法務対応 ■必須スキル - 弁護士事務所におけるスタートアップ支援業務もしくはコーポレート分野での業務4年以上または企業法務での実務経験8年以上 - 新規事業立ち上げに関するリーガル調査、利用規約の策定 - 英語力(英文契約書のレビュー・作成) ■歓迎スキル - 弁護士資格(日本法・英米法) - ヘルスケア領域における実務経験 ■求める人物像 以下の要素 (Ubieness) を兼ね備えた方を募集しています。 Ubieness とは、Ubie Discovery で独自に設定している6つの人材要件です。 - ゼロベース思考 今まで身につけた常識や慣習をUnlearnでき、常にゼロから最適解を組み立てられる思考の柔軟性がある - ラーニングアニマル 常にLearnしつづける情熱を持ち課題解決への最善のアプローチのために活かすことができる - 突破力 事業価値の高い目標に対して、実行可能な課題を設計し、方法論を問わず実行しきる力 - 全社への当事者意識 全社観点でやるべき重要なことを発見し、組織として最速で、最高の結果に到達する方法を考える - 論理性 バイアスに飲まれず再現性のある論理的な思考とコミュニケーションをする - 率直かつ建設的なコミュニケーション力 社内のあらゆる場面において、自分の考えを率直に伝え、物事を前に進める
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/05に設立

    280人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル6階