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北海道安平町の魅力をプロモーションしませんか?

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on 2021/10/22

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山本 裕子

明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 在学中に青森県の村興しを経験し、その後ヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。CM、雑誌、PV、ライブ等の現場を経験。2016年4月より(株)FoundingBaseに参画。

志田 芳美

2019年4月から株式会社リクルートキャリアにて、中途採用の広告営業をしております。 ・経歴 2019年4月〜10月 中小企業への新規開拓営業 2019年10月〜 大手個社中心に既存顧客を深耕しながら、新規開拓も半分程度担当。 ・業務内容 採用計画に沿ったリクナビnextでのプラン設計、原稿制作のディレクション(どこの誰に何を伝えるのかを言語化)、効果分析、選考プロセスの改善提案やフォロー等。 ・熱中していること 現在社会人の競技チアダンスチームに所属しており、休日は練習漬けです。笑 「応援するを超えて、応援されるチーム」を目指して、パフォーマンススキルはもちろん、チーム作りに勤しんでいます。 私の役割として、 新しいことへの行動力や意思決定はかなり速い方なので、メンバーやチームがなかなか新しい一歩を踏み出せないときに、その意義や目的、価値を伝えるなどをして、後押しをしています。(仕事上でも同じです) ・ストレングスファインダー ①ポジティブ ②社交性 ③コミュニケーション ④成長促進 ⑤アレンジ

林(山本) 賢司

株式会社FoundingBase共同代表取締役CCO(Chief Community Officer) 大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を立案。2012年から活動を始め、2014年2月に佐々木と共に株式会社FoundingBaseとして法人化。 2018年から北海道安平町に移住し、地域おこし企業人として「子育て・教育」を軸とした安平町のまちづくり計画と実践に携わる。R5年に向けた小中一貫校の建設準備、安平町の独自教育手法「あびら教育プラン」の運営と学校連携、町職員採用及び職員研修の実施、移住定住戦略の推進、観光事業のプロデュースなど。2018年の北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)安平町復興ボランティアセンター」の副センター長も勤める。 2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年よりアショカ・フェロー。

株式会社FoundingBaseのメンバー

明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 在学中に青森県の村興しを経験し、その後ヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。CM、雑誌、PV、ライブ等の現場を経験。2016年4月より(株)FoundingBaseに参画。

なにをやっているのか

FoundingBaseは、地域の魅力を引き出す事業を企画・提案・運営まで一貫して行う、 地方共創ベンチャー企業です。 これまで10以上の地方自治体や県と連携して、 延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 そこで痛感したのは、”地域創生”と言われて久しいですが、 テクノロジーやサービスだけでは なかなか地方は変わらない、変えられない、という事実です。 そこで、私たちの社員が実際に現地に入り込み、役場や現地の方々と協働して 幾つもの事業を創造してきました。 事業領域も観光・教育・移住定住促進・自治体の組織づくりなど多岐に渡ります。 Foundeing Baseでは、自身が地域に入り、地域の一員として 自ら事業を立ち上げることによって 地域経済を活性化させ、地域と関わる人たちを増やしていきます。 外部からの「協力」「支援」ではなく、その地で、共に創る。 経済活性のプロセスを共にすることで、地域との信頼関係を構築する。 ”地方共創” を実現するのが、私たちFoundingBaseです。 その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、 Communityづくり、町づくりに励んでいます。
地方に移住し、地域に根ざして働く
「地方創生」ではなく「地方共創」
自分自身の生き方と真摯に向き合う仲間たち
普段は各地方拠点に分かれて活動しているからこそ、全員が集う合宿を定期開催しています。
「社会性」と「経済性」を両立させた事業展開を!
自らが主体者となり地域の未来を創る!

なにをやっているのか

地方に移住し、地域に根ざして働く

「地方創生」ではなく「地方共創」

FoundingBaseは、地域の魅力を引き出す事業を企画・提案・運営まで一貫して行う、 地方共創ベンチャー企業です。 これまで10以上の地方自治体や県と連携して、 延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 そこで痛感したのは、”地域創生”と言われて久しいですが、 テクノロジーやサービスだけでは なかなか地方は変わらない、変えられない、という事実です。 そこで、私たちの社員が実際に現地に入り込み、役場や現地の方々と協働して 幾つもの事業を創造してきました。 事業領域も観光・教育・移住定住促進・自治体の組織づくりなど多岐に渡ります。 Foundeing Baseでは、自身が地域に入り、地域の一員として 自ら事業を立ち上げることによって 地域経済を活性化させ、地域と関わる人たちを増やしていきます。 外部からの「協力」「支援」ではなく、その地で、共に創る。 経済活性のプロセスを共にすることで、地域との信頼関係を構築する。 ”地方共創” を実現するのが、私たちFoundingBaseです。 その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、 Communityづくり、町づくりに励んでいます。

なぜやるのか

「社会性」と「経済性」を両立させた事業展開を!

自らが主体者となり地域の未来を創る!

FoundingBaseは2014年に創業して以来、 ”「自由」をupdateする”というミッションをそれぞれが抱きながら、 観光・農業・教育領域を中心とした事業作りに取り組んできました。 誰しもが思い描いたことがあるような、 「こんな社会だったらいいのに」「こんな人で溢れたらいいのに」と言った世界観。 社会人になり、できない理由に押し流されて、こうあるべきに囚われ、 いつしか諦めていた「目指したい社会」を本気で実現しにいくのがFoundingBaseです。 私たちが目指すのは ”自分の意志で自分の未来を創る個人を増やす。” ”自分たちの意志で自分たちのまちの未来を創ることができる社会をつくる。” そんな社会です。 そんな私たちの挑戦を夢物語だと批判する批評家ではなく、 どうしたらそんな社会が実現できるか共に試行錯誤する「主体者」を求めています。 理想の社会に向けて、社会課題と真正面から向き合い、妥協せず未来を創り上げる。 そんな人間らしい生き方を、FoundingBaseでの仕事を通じて得ていただけると考えています。

どうやっているのか

自分自身の生き方と真摯に向き合う仲間たち

普段は各地方拠点に分かれて活動しているからこそ、全員が集う合宿を定期開催しています。

【安平町での活動】 2018年に北海道胆振東部地震で被災した安平町。 現在は復興の取り組みも落ち着き、「子育て・教育」を軸としたまちづくりを行なっています。 FoundingBaseでは、未就学児の好きを増やす「遊育」、小中学生の探究心を育てる「教えない放課後教室あびらぼ」、子どもから大人の全ての町民の挑戦を支援する「カイタク」の3つの事業からなる「あびら教育プラン」の運営を行なったり、町のコミュニティチャンネル「あびらチャンネル」の運営や職員採用プロジェクト「アビラチョウエンジン」などに取り組んでいます。また、CCOの林は町民と共に地域団体も立ち上げ、様々な町民を巻き込んだまちづくりを進めています。 【安平町事業一覧】 ▼あびら教育プラン事業 様々な「学び」から「挑戦」に繋げる安平町独自の社会教育事業。 未就学児の好きを増やす「遊育」、小中学生の探究心を育てる「教えない放課後教室あびらぼ」、子どもから大人の全ての町民の挑戦を支援する「カイタク」という3つの事業で構成され、それぞれを連携させた教育活動を行なっています。 https://www.town.abira.lg.jp/chiikishinko/ijupr/edu#plan-sec ▼あびらチャンネル事業 町民に向けたコミュニティチャンネル「あびらチャンネル」の企画・撮影・編集を行なっています。町をジブンゴト化する町民を増やすことを目的に、番組制作を行なっています。 https://www.youtube.com/channel/UCn5xJKPFmSvpSAd9LGJiKAw/videos ▼安平町Facebook企画・運用(一部) 町外の子育て世代に安平町に関心を持ってもらうことを目的として、Facebookを通じた情報発信を行っています。 https://www.facebook.com/town.abira/ ▼アビラチョウエンジン(職員採用支援事業)企画・運用 安平町では「アビラチョウエンジン」と称する役場職員採用プロジェクトを行なっています。役場職員が町を前に進める「エンジン」となり、また職員が「円陣」を組んで一丸となって物事を進めていこうという意味を込めています。 https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/309229 ▼その他: ENTRANCE支援 2018年9月の北海道胆振東部地震を経て、町の復興のために立ち上がった「安平町復興ボランティアセンター」。その取り組みの集大成として、追分駅前にコミュニティスペース「ENTRANCE」を立ち上げました。ENTRANCEは「集まる・話し合う・作り出す」をテーマとして、未来に向けた町民の想いに寄り添いながら、共に取り組みを進めていく場でありたいと考えています。ENTRANCEは一般社団法人ENTRANCEによって運営されていますが、FoundingBaseもその取り組みを支援しています。 https://entrance-abira.com/

こんなことやります

北海道安平町を拠点とし、町民がシビックプライド(市民としての誇り)を高める働きかけを行うと同時に、町外に向けて安平町の魅力を発信していただきます。 安平町役場と連携し、町が目指す方向性をすり合わせた上で、町のプロモーション方法を考え 町営のエリア放送網をメインに活用し、町の捉え方を再定義する機会を作っていきます。 ▼なぜやるのか 人口減少が進む地方では、一人一人が町を“自分ごと“として捉え、行動を起こしていくことが必要です。 何故ならば、豊かなコミュニティーを維持し、持続していくには、人の力が必要だからです。 私たち情報チームは、町で起こっている出来事や、その価値を広く町民に伝え、自分自身も町に貢献をしようと行動を起こすきっかけを作ります。 ▼業務内容 情報チームに所属し、シティープロモーションの観点から企画の提案・運営を行う 北海道安平町独自のエリア放送「あびらチャンネル」の企画・撮影・取材・編集を行う 制作コンテンツの2次利用を促す企画の提案・実行 映像制作未経験OKです。 少しでも興味を持っていただいた方、ぜひ一度ざっくばらんにお話しできればと思います! ご応募お待ちしています!
6人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都豊島区巣鴨1-9-1 RYOZAN PARK 170-0002