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拡大中につき、VPoEも目指せます!医療系サービスでリードエンジニア募集

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中途

on 2021/10/26

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拡大中につき、VPoEも目指せます!医療系サービスでリードエンジニア募集

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中山 俊

1986年6月15日鹿児島県奄美大島生まれ。 2016年6月に創業した、アンター株式会社(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 自分の生まれた鹿児島・奄美大島にどうやったら貢献できるのかを考え、 地元で医師になること目指していました。 研修医で、自己研鑽のため東京へ。実際に医療現場で働く中で、医師1人だと、診ることのできる患者さんが限られることを実感。 医師がネットワークをつくってお互いにコミュニケーションを取ることの大切さを感じ、起業の道へ。 趣味は、温泉。 温泉入って、サウナで汗かくのが好きです!夜ふらっと温泉行ったりしてます。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 鹿児島大学医学部を卒業し、医師免許を取得。 東京都目黒区にある国立病院機構東京医療センターで研修医として勤務。 病院内にある研修医の寮に住みながら、日々現場で奮闘。当初は地元の医療貢献には、総合診療医となる必要があると考え、総合診療医を目指していた。夜間当直時など救急診療を行う中で、骨折などの外傷を学ぶ必要があると考え、整形外科医のキャリアを選択。 ▼2013年-2016年 【整形外科医】 千葉県の成田赤十字病院などで整形外科医として勤務。 年間200件近くの整形外科の手術を行う。骨折を中心とした手術を行い、手術によって確実に患者さんが治っていくことの感動を感じる日々。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■IBM Bluehub第3期 最優秀賞/Softbank賞 ■デジタルハリウッド大学大学院デジタルヘルスラボ最優秀賞 ■東北アクセラレーター採択 ■東京都/青山スタートアップアクセラレータ第5期 オーディエンス賞 ■Tech lab paak第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch賞 ▼2016年6月 アンター株式会社を創業する。 現在、『医師と医師をつなぎ命をつなぐ』ことを目的とした医師同士のオンライン医療相談サービス「AntaaQA」を運営している。 【創業の想い】 医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ 一人の医師の能力には限界があります。 しかし、夜間や、地域の医師の人数不足、診療科別の医師不足など問題で 現場の医師がたった一人で医療を行うシーンは少なくありません。 どんな時でも現場の医師は、 目の前の患者さんに常に全力で向き合っている。 現場の医師が全力でこの患者さんを助けたいと思うその想い、しかし一人の能力には限界がある。 2016年4月、一人の医師として現場だけでなく他の医師の力になれないかと思い、プライマリケア医師に向けたLINEを使った整形外科の相談を僕ともう一人の整形外科医計2名で始めました。 24時間365日、骨折の対応や傷の相談などを受けました。主に休日や夜間を中心に相談は多く、現場の助けになればと5分以内に返答することを心掛けました。 2017年3月、仲間の医師の協力のもと,互いに相談しあえるAntaaQAのサービスをスタート。 2018年3月、1000人を超える医師が参加しています。 医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ 目の前の患者の命を救いたい想いに、医療がタッグを組んで応えたい。 『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』の医療を作ることを目指しています。 「つながる力で 医療を支える」 ▼コーポレートサイト http://antaa.jp/ ▼Antaa Media https://antaa-med.com ▼Antaa Slide https://slide.antaa.jp/

Chieko Nishiyama

過去は見ずに未来に向けて。 DeloitteからAntaaのJoinして、Joinする前と今も変わらないことは、ユーザーである医師がAntaaのサービスを使うと「医師になってよかった」と思えるものを作っていきたいということ。 自分の会社の中での役割は何でもやる。 出来ないことももちろんたくさんあるけど、それでも意思決定したものは「やらない」というわけにはいかない。人に力を借りながら血肉にしてやってきた。 全ての人に魅力がある。個人の魅力や能力を新しい形で可視化される仕組みが作りたい。 これからもつながりを大切に。 スタートアップとしての生き方👇 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=06-Hd2TpBpg&feature=youtu.be

アンター株式会社のメンバー

1986年6月15日鹿児島県奄美大島生まれ。 2016年6月に創業した、アンター株式会社(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 自分の生まれた鹿児島・奄美大島にどうやったら貢献できるのかを考え、 地元で医師になること目指していました。 研修医で、自己研鑽のため東京へ。実際に医療現場で働く中で、医師1人だと、診ることのできる患者さんが限られることを実感。 医師がネットワークをつくってお互いにコミュニケーションを取ることの大切さを感じ、起業の道へ。 趣味は、温泉。 温泉入って、サウナで汗かくのが好きです!夜ふらっと温泉行ったりしてます。 ======= キャリアサマリ =====...

なにをやっているのか

Antaa(アンター)は、現役の医師たちが創業した医療系スタートアップです。提供するのは、医療の現場を“つなぐ”プラットフォーム。医師同士が知識や技術を提供し協力しあえれば、患者の命を“つなぐ”力は医師1人で立ち向かうよりも必ず大きくなる。その想いを、私たちはサービスとして形にしました。 【提供しているサービス】 ◆医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム「Antaa QA」 ◆学会や研究レポート・勉強会の発表資料をシェアする「Antaa Slide」 ◆医師・医学生に学びを提供する動画サービス「Antaa Channel」 ◆医師・医学生向けセミナーイベントの企画 ◆医師向けWebメディア ◆医学書籍企画・制作 ◎成長を続けるAntaaのコミュニティ 事業の柱となっているのは、医師と医師がオンラインでつながり、治療に関する疑問や医療現場の課題について相談しあえる「Antaa QA」。投稿された質問への回答率は98%、しかも平均15分で回答が来るというスピード感、また“実名制”であるという点から信頼性も高く、医療現場の悩みに応えています。他にも医療知識のアップデートに役立つ多彩なサービスを展開し、弊社のコミュニティに参加する医師の人数は3万5000人を超え、全国の医療現場へ急速に普及するプラットフォームとなっています。 【直近のトピック】 ◆医療ビッグデータ業界のパイオニア、JMDCグループに参画(2021年8月) https://corp.antaa.jp/news/20210831 ◆千葉県「難病医療提供体制整備事業」の一環で「AntaaQA」利用開始(2021年1月) https://corp.antaa.jp/news/antaaqa-1 ◆三重県の「クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業」に採択(2020年11月) https://corp.antaa.jp/news/mie ◆京都市「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」に採択(2020年8月) https://corp.antaa.jp/news/af5zxpxc2hajwry7xkfblda7k8p72p ◆2.3億円の資金調達を実施(2020年5月) https://corp.antaa.jp/news/bg8lbww4st8wjzwnfalslkj37x9znz 【受賞歴】 ◆スタートアップビジネスコンテストいしかわ2019 最優秀賞 ◆未来2019 IT融合部門 最優秀賞/ III GAPグラント“MIRAI” ◆ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019 優秀賞 ◆青山スタートアップアクセラレーション 優勝 ◆TECH LAB PAAK第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch Japan賞 ◆IBM Bluehub 第3期 DemoDay 最優秀賞 SoftBank賞 【メディア掲載歴】 ◆テレ東プラス/ワールドビジネスサテライト https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017579.html ◆日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2018/05/22/07393673.html ◆Startup Times https://startuptimes.jp/2018/03/27/82099/ ◆coFFee doctors http://coffeedoctors.jp/doctors/3639/
-Antaa QA-   医師専用, 実名制の相談アプリを提供しています. 医師同士が現場(救急外来,  病棟業務、研究)の疑問を互いに聞き合い, 必要な情報を素早く入手できるようになることで, 医師の生産性を高めます. 現場の疑問を蓄積し, 自動応答を目指しています.
-UNITED MEDICAL LEADERS- UMLは「同世代の医師と出会える場所, つくります」を合言葉とする医師医学生セミナー/交流会です. 出身大学や診療科, 地域の枠を超えて同じ場所, 時間を共有し, 医師医学生から医療の現場を変えるべく, 可能性を広げることを目指しています.
外部のイベントや学会などでもAntaaの活動を発表しています。
WBS出演
2016年創業

なにをやっているのか

-Antaa QA- 医師専用, 実名制の相談アプリを提供しています. 医師同士が現場(救急外来, 病棟業務、研究)の疑問を互いに聞き合い, 必要な情報を素早く入手できるようになることで, 医師の生産性を高めます. 現場の疑問を蓄積し, 自動応答を目指しています.

Antaa(アンター)は、現役の医師たちが創業した医療系スタートアップです。提供するのは、医療の現場を“つなぐ”プラットフォーム。医師同士が知識や技術を提供し協力しあえれば、患者の命を“つなぐ”力は医師1人で立ち向かうよりも必ず大きくなる。その想いを、私たちはサービスとして形にしました。 【提供しているサービス】 ◆医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム「Antaa QA」 ◆学会や研究レポート・勉強会の発表資料をシェアする「Antaa Slide」 ◆医師・医学生に学びを提供する動画サービス「Antaa Channel」 ◆医師・医学生向けセミナーイベントの企画 ◆医師向けWebメディア ◆医学書籍企画・制作 ◎成長を続けるAntaaのコミュニティ 事業の柱となっているのは、医師と医師がオンラインでつながり、治療に関する疑問や医療現場の課題について相談しあえる「Antaa QA」。投稿された質問への回答率は98%、しかも平均15分で回答が来るというスピード感、また“実名制”であるという点から信頼性も高く、医療現場の悩みに応えています。他にも医療知識のアップデートに役立つ多彩なサービスを展開し、弊社のコミュニティに参加する医師の人数は3万5000人を超え、全国の医療現場へ急速に普及するプラットフォームとなっています。 【直近のトピック】 ◆医療ビッグデータ業界のパイオニア、JMDCグループに参画(2021年8月) https://corp.antaa.jp/news/20210831 ◆千葉県「難病医療提供体制整備事業」の一環で「AntaaQA」利用開始(2021年1月) https://corp.antaa.jp/news/antaaqa-1 ◆三重県の「クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業」に採択(2020年11月) https://corp.antaa.jp/news/mie ◆京都市「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」に採択(2020年8月) https://corp.antaa.jp/news/af5zxpxc2hajwry7xkfblda7k8p72p ◆2.3億円の資金調達を実施(2020年5月) https://corp.antaa.jp/news/bg8lbww4st8wjzwnfalslkj37x9znz 【受賞歴】 ◆スタートアップビジネスコンテストいしかわ2019 最優秀賞 ◆未来2019 IT融合部門 最優秀賞/ III GAPグラント“MIRAI” ◆ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019 優秀賞 ◆青山スタートアップアクセラレーション 優勝 ◆TECH LAB PAAK第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch Japan賞 ◆IBM Bluehub 第3期 DemoDay 最優秀賞 SoftBank賞 【メディア掲載歴】 ◆テレ東プラス/ワールドビジネスサテライト https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017579.html ◆日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2018/05/22/07393673.html ◆Startup Times https://startuptimes.jp/2018/03/27/82099/ ◆coFFee doctors http://coffeedoctors.jp/doctors/3639/

なぜやるのか

WBS出演

2016年創業

【医療の現場がどうしても抱えている課題】 一人の医師の能力には、限界があります。 当直中の夜間に急患が来院した場合や、診療科別の医師が不足している現場など、専門外の症状に対応しなければならないシーンも多々あります。 自分の専門外の領域を調べるのに時間がかかってしまえば、刻一刻と本来提供できたはずの医療が提供できなくなっていくでしょう。しかも日本は、世界に先がけて超高齢化社会となった国。2012年の文献によると65歳以上の高齢者のうち2人に1人は複数の病気を抱えています。医師個人の力が及ばないというケースは、ますます増えていくことでしょう。 【「目の前の患者さんを救いたい」という医師の想いに応えるために】 どんな時でも現場の医師は、目の前の患者さんに常に全力で向き合っています。全力でこの患者さんを助けたいと思っています。ただ、一人の能力だけでは限界があります。どうしても、経験やリソースが足りず最善の治療を施せないこともあるのです。 これらの課題を解決するため、弊社では「医師が疑問に思った時に、知りたい情報へ素早くたどりつける」ようサポートするサービスが必要だと考えました。 その答えの一つが、医師同士のコミュニティを生み出すこと。一人だけでは力が及ばずとも、多くの医師が協力しあえれば確実に、今よりも多くのケースで命を救えるようになります。ICTの力を活用することで、「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」。それが、私たちのミッションです。

どうやっているのか

-UNITED MEDICAL LEADERS- UMLは「同世代の医師と出会える場所, つくります」を合言葉とする医師医学生セミナー/交流会です. 出身大学や診療科, 地域の枠を超えて同じ場所, 時間を共有し, 医師医学生から医療の現場を変えるべく, 可能性を広げることを目指しています.

外部のイベントや学会などでもAntaaの活動を発表しています。

【医療そのものを発展させるサービスへ】 単純に、システムやプラットフォームを用意したというだけではありません。現場へ普及させるために何より大切にしているのが、ユーザーの視点。開発やCSのメンバーが連携しながらユーザーの声を集めてサービスや機能をブラッシュアップし、またスムーズなコミュニケーションをサポートするために工夫を凝らし、さまざまな取り組みを続けています。 ◎取り組みの例 ・相談する医師が質問しやすくなるように質問テンプレートを作成 ・質問が投稿された時に、該当の診療科の先生への通知機能 ・回答を投稿してくださった医師へのお礼メール送信 ・質問とやり取りを多くの医師に診てもらうため、オンライン配信等での紹介  …など 医師が診療時間で何か知りたいと思った時に「Antaa」を想起してもらえるように、またスライド・動画・相談を通した知見やつながりによって医療が発展するように、チーム一丸となっています。 【Antaaの“これまで”と“これから”】 ■これまでの歩み ・2016年4月 整形外科医だった創業者2名が、「現場だけでなく他の医師の力になれないか」という考えから、LINEを使ったプライマリケア医向けの相談を開始。24時間365日、骨折の対応や外傷の相談などを受けつけたところ、休日や夜間を中心に多くの相談が寄せられ、悩みを抱える医師の多さを実感しました。 ・2017年3月 仲間の医師30人の協力のもと、互いに相談しあえる『Antaa QA』のサービスをスタート。 ・2020年5月 『Antaa QA』に参加する医師が1万2000人を突破。 ・2023年3月(現在) 医師の参加人数は9万7000人以上へ拡大。 JMDCグループに参画し、次なるステージに向けたサービスの向上、組織としての拡大を目指しています。 ■これからの計画 ・2024年 全国の研修病院や中核病院、離島で働く医師が利用するプラットフォームとしての普及を目指します。また、大学にも導入され、「医師を目指すならAntaa」という存在となるべく、更なる認知度向上に努めます。 ・2026年 日本中の医師が勤務時間に“当たり前に使うサービス”への成長を目指します。 ・2031年 海外でも展開し、様々なネットワークがつながる世界の実現を目指します。

こんなことやります

2016年に創業したスタートアップである弊社は、医療現場の声に応えながらサービスやプロダクトに磨きをかけているフェーズです。そこであなたには、弊社が提供しているすべてのサービスの『リードエンジニア』として、開発スピードの向上を担っていただきたいと思っています。また、開発チームも積極的に拡大していくなかで、近い将来にさらに多くのメンバーをまとめていく『VPoE(Vice President of Engineering)』へステップアップしていただけることも、期待しています。 【お任せしたい仕事内容】 ■プロダクト開発のリード、プロジェクトマネジメント ■エンジニアチーム(現在5名)のマネジメント ■将来を見据えたチームづくり、カルチャー変革 ◎ポジションの特徴 ・弊社で手がけるのは、“人の命をつなぐ”プラットフォーム。サービスの発展が、確実に人々を救うことにつながる、その大きな意義を開発に携わるなかで感じていただけるでしょう。 ・組織としてもビジネスとしても、まだ手探りの部分が多いスタートアップ企業。だからこそ、慣例やルールにとらわれる必要はありません。自身のミッションにおける“本質”に集中して、大きな裁量を発揮しながら取り組んでいくことができます。 ・もちろん、開発も単なるウォーターフォール型ではありません。社内のすべてのサービスやプロダクトに携われるとともに、企画段階からアイデアや意見を盛り込み自分自身の手で形にしていく、そんなやりがいを存分に楽しんでいただけるでしょう。 【必須のスキル・経験】 ・Webアプリケーションの開発経験(目安:3年以上) ・開発プロジェクトのリード経験、または開発組織のマネージャー経験 【歓迎するスキル・経験】 ・プロダクト開発をリードした経験 ・スタートアップ企業/組織での開発経験 ・クラウド環境における開発経験(特にAWS) 【求める人物像】 ・プロダクトそのものを、自分の手でリードしていきたいという意欲をお持ちの方 ・ベンチャー企業ならではの、成長や変化のスピード感を楽しみたい方 ・コミュニケーションが好きな方 ・高い成長意欲をお持ちの方 ・0→1の新しい仕組みづくりに携わってみたい方 【技術スタック】 フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js, Spring Boot インフラ:AWS, Firebase データベース:Amazon RDS (MySQL, Aurora) オーケストレーション:Amazon ECS スマホアプリ:React Native (Expo) CI:CircleCI BI:Redash その他:GitHub, Slack, Docbase, Backlog 弊社のミッションである「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」に共感していただける方、そしてプロダクトやプロジェクトの“リード経験”に磨きをかけたいという方は、ぜひお気軽に「話を聞いてみたい」からのエントリーをお願いいたします。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2016/06に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋室町1-5-2 東洋ビル10階