350万人が利用する会社訪問アプリ
渡邊 信彦
SIerにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員 2011年オープンイノベーション研究所設立 所長就任 その後起業、イグジットを経て2016年Psychic VR Labの立ち上げに参画。 2030年人類は空間を身にまといながら暮らすようになる を目指す世界観として ライフスタイル全般をアップデートすることをミッションとする。 そのためのに誰もが空間を作り配信できるクリエイティブツールSTYLYを世界展開中。 現在クリーター1万人を抱える。 最近では渋谷パルコにて常設のデジタルアート空間 xRショーケースを運営 1ヶ月で2万5千人が体験するという世界でも類を見ない実績を作る。 渋谷エンタメテックの一員として音楽、アートと街を融合したデジタルアート を展開中。 次のミッションは 時代のOSとなり人類を拡張すること。
渡邊 遼平
都市空間をXRでメディア化する
浅見 和彦
2014年に株式会社ロフトワーク入社。2017年よりPsychic VR Lab/PARCO/ロフトワークの共同プロジェクト「NEWVIEW Project」の立ち上げに携わる。2021年にPsychic VR Labにプロデューサーとして入社しNEWVIEW ProjectやSTYLYを活用した事業開発を担当する。
水谷 享平
東京大学大学院工学系研究科卒。2012年、Google Japanに入社。モバイルアプリ開発者向けの技術コンサルタントを務める傍ら、20%プロジェクトとしてVR/ARの普及活動やコンサルテーションなどを行う。 2018年にプロダクトマネージャーとしてPsychic VR Labに入社。翌2019年4月に執行役員に就任。STYLYのプロダクト開発全般に携わり、プロダクトマネージャーとして幅広いSTYLYのサービス全体を担当。多数行われている社内の開発プロジェクトのプロジェクト管理も行う。開発メンバーの採用、社内組織再編や、外部企業とのプロジェクトにも携わり、渋谷PARCOにて展開されている「SHIBUYA XR SHOW CASE」ではプロジェクトリーダーを務める。 STYLYを新たなXR表現・体験が生まれるプラットフォームサービスとして育てていくこと注力。
会社情報
2016/05に設立
45人のメンバー
東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F