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アクティブユーザー2万人!悩めるママさんワーカーの社会復帰支援事業!!

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on 2021/10/28

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アクティブユーザー2万人!悩めるママさんワーカーの社会復帰支援事業!!

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魚住 琢

中央大学商学部商業・貿易学科卒業。 2004 年株式会社サイバーエージェントに入社。 2007年4人でWEB コンサルティング会社を設立、1 年半取締役を就任した後、 2008年 株式会社サルを設立。 2010年 株式会社em 沖縄のニアショア開発会社設立。 2012年 株式会社GALTPOP ギャルマーケティングを支援する会社設立。 2013年 中国上海にてgenius設立。日本語を話す中国人材の採用支援。 2019年 株式会社ジンジ13設立。ガテン業界の採用おせっかい企業。

SALの仕事の進め方 〜企業に根付く「進化論」とは〜

魚住 琢さんのストーリー

成田 愛英子

前職では広告営業、人材広告営業、Webマーケなどを経験しSALへ入社。Webプロデューサーとして在宅ワーカーさんと接する中で優秀さやホスピタリティの高さを実感し、より在宅チーム構築という考えが浸透して欲しいと感じ、在宅チーム構築支援営業へ異動しました。 私の目標は『「働く」ということを、もっと自由にする』です。事情により出社できず、高いスキルや意欲を活かせない方と経営に不安を抱える企業様とが良い関係性で業績アップ・対価を得るという循環を作り出したいです。 ■わがまま書初めテーマ【自分らしく】■ SALだからできること、プラス、自分ができることを考え、業務の質を磨いていきたいです。

株式会社サルのメンバー

中央大学商学部商業・貿易学科卒業。 2004 年株式会社サイバーエージェントに入社。 2007年4人でWEB コンサルティング会社を設立、1 年半取締役を就任した後、 2008年 株式会社サルを設立。 2010年 株式会社em 沖縄のニアショア開発会社設立。 2012年 株式会社GALTPOP ギャルマーケティングを支援する会社設立。 2013年 中国上海にてgenius設立。日本語を話す中国人材の採用支援。 2019年 株式会社ジンジ13設立。ガテン業界の採用おせっかい企業。

なにをやっているのか

◆「ママワーカー」 × 「事業を発展させたい経営者」の支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 少子高齢化に伴い、労働人口の減少が社会問題となっている昨今。企業にとって、人材を確保したくても採用できないという状況が生まれています。 一方で、「出社では働けない」ものの「在宅であれば働ける」という方が、日本だけで300万人以上いることがが分かっています。その中でもスキルはあるのに「子育て」や「介護」など家庭の事情で出社勤務ができないママワーカーが大半を占めています。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、どの企業もビジネスの方向転換を行っている最中。そんな中で「リモートワーク」というワークスタイルに注目し導入を始める企業は増加しており、存在感が増してきていると感じています。 そこでSALは、ハイスキルなママワーカーの支援とクライアントの成長を後押しすることをミッションに新たな事業の立上げをしました。 クライアントの現状課題に合わせ、「在宅チーム構築支援」という形でママさんワーカーが活躍できるステージの提案、最適な組織づくり・業務効率化の支援を行います。 ◆ママワーカー活用のメリット  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャリアやスキルがあっても、結婚・出産を経て、家庭の事情で働くことから遠ざかる人が多いですが、在宅なら子どもや家族との時間を確保しながら、効率よく働けるため、キャリアを諦める必要がなくなります。一方で人手不足に悩む企業としてもママワーカー活用には大きなメリットがあります。 (1) 変動費で働き手を確保できる利益率アップ! 在宅チーム構築支援の最終目標は「利益率の高い組織作り」。社内に在宅チームを構築することで、短期的な売上を追い求める外部パートナー頼みの業務体制から、中長期的に利益率を確保できる新しい組織へ! (2) 正社員の業務効率を改善できる生産性アップ! 利益を生まない社内業務や、マニュアルさえあれば社員以外でも対応できるルーティン業務は在宅ワーカーへお任せ。社員は売上貢献度の高い業務へ集中でき、生産性がアップします。 (3) 正社員雇用の不安を解消できる雇用リスク軽減! 在宅ワーカーへは、業務委託契約で業務を依頼。「雇用してもすぐ辞めてしまい、採用コストが水の泡…」「雇用すると人件費が固定費として増える」などの雇用リスクを軽減します。 ◆失敗を恐れず、常にチャレンジを繰り返す SALの今後の展望  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは多岐にわたる事業を展開していますが、統一性なく、ただ漫然とやっている訳ではありません。特に新規事業などはトレンドや儲け話に乗るだけでは上手くいかないことが多く、事業を通じて社員も成長しません。 ビジネスの根幹はあくまで問題解決。少子高齢化にともなって日本市場がシュリンクしていく中、今後も時代の先を読んだ、利益率の高いビジネスを展開していきます。
時代に合った働き方を提案する、社会貢献度の高い新規事業の立上げを行っています。
やりたいことやりきる!わがままな人大歓迎!!
SALで働いている社員には、とにかくわがままに生きてもらいたいという考え方から作られた経営理念“わがままに生きる人をつくる”
メインで活躍している社員も実は時短のママさんワーカー!効率よく業務を回せているため、家族のための時間を確保しながら営業としてもスキルアップできます。
社員の「やりたい」が活力の会社です。
やりたいことをやる人生を歩もう!

なにをやっているのか

時代に合った働き方を提案する、社会貢献度の高い新規事業の立上げを行っています。

やりたいことやりきる!わがままな人大歓迎!!

◆「ママワーカー」 × 「事業を発展させたい経営者」の支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 少子高齢化に伴い、労働人口の減少が社会問題となっている昨今。企業にとって、人材を確保したくても採用できないという状況が生まれています。 一方で、「出社では働けない」ものの「在宅であれば働ける」という方が、日本だけで300万人以上いることがが分かっています。その中でもスキルはあるのに「子育て」や「介護」など家庭の事情で出社勤務ができないママワーカーが大半を占めています。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、どの企業もビジネスの方向転換を行っている最中。そんな中で「リモートワーク」というワークスタイルに注目し導入を始める企業は増加しており、存在感が増してきていると感じています。 そこでSALは、ハイスキルなママワーカーの支援とクライアントの成長を後押しすることをミッションに新たな事業の立上げをしました。 クライアントの現状課題に合わせ、「在宅チーム構築支援」という形でママさんワーカーが活躍できるステージの提案、最適な組織づくり・業務効率化の支援を行います。 ◆ママワーカー活用のメリット  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャリアやスキルがあっても、結婚・出産を経て、家庭の事情で働くことから遠ざかる人が多いですが、在宅なら子どもや家族との時間を確保しながら、効率よく働けるため、キャリアを諦める必要がなくなります。一方で人手不足に悩む企業としてもママワーカー活用には大きなメリットがあります。 (1) 変動費で働き手を確保できる利益率アップ! 在宅チーム構築支援の最終目標は「利益率の高い組織作り」。社内に在宅チームを構築することで、短期的な売上を追い求める外部パートナー頼みの業務体制から、中長期的に利益率を確保できる新しい組織へ! (2) 正社員の業務効率を改善できる生産性アップ! 利益を生まない社内業務や、マニュアルさえあれば社員以外でも対応できるルーティン業務は在宅ワーカーへお任せ。社員は売上貢献度の高い業務へ集中でき、生産性がアップします。 (3) 正社員雇用の不安を解消できる雇用リスク軽減! 在宅ワーカーへは、業務委託契約で業務を依頼。「雇用してもすぐ辞めてしまい、採用コストが水の泡…」「雇用すると人件費が固定費として増える」などの雇用リスクを軽減します。 ◆失敗を恐れず、常にチャレンジを繰り返す SALの今後の展望  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは多岐にわたる事業を展開していますが、統一性なく、ただ漫然とやっている訳ではありません。特に新規事業などはトレンドや儲け話に乗るだけでは上手くいかないことが多く、事業を通じて社員も成長しません。 ビジネスの根幹はあくまで問題解決。少子高齢化にともなって日本市場がシュリンクしていく中、今後も時代の先を読んだ、利益率の高いビジネスを展開していきます。

なぜやるのか

社員の「やりたい」が活力の会社です。

やりたいことをやる人生を歩もう!

超高齢化社会へ突入することにより、何よりも問題視されているのが「労働力人口の減少」です。 生産活動の中核となる生産年齢人口(15歳から64歳の人口)は、2015年には7,728万2千人存在していますが、2030年においては6,875万4千人と852万8千人の減少が見込まれています。 【労働人口減少による課題】 ◆人手不足  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 労働人口減少で起きるもっとも直接的な課題は人手不足です。 少子高齢化が進むことにより、より深刻化する見込みです。 2030年には総人口が約1億1,900万人に減少し、65歳以上の高齢者人口が約3,716万人に増加すると予測されます。日本の総人口の1/3が高齢者になり、労働人口が大幅に減少すると危惧されているのが2030年問題です。 ◆業務プロセスの改善・構築化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新規ビジネスの創出や営業力・販売力の強化による収益性向上に次いで、重視されやすい経営課題が「業務プロセスの改善・構築化」です。 国内の人手不足解消への施策が急務となっています。しかし、人手不足を補うための長時間労働は、従業員の生産性低下につながり、最終的には企業価値を毀損する要因にもなってしまいます。 【在宅ワークによる働き方改革】 国内の労働人口減少を打破する切り札として、政府は「一億総活躍社会」というスローガンを掲げ、「働き方改革」を推進しています。働く人々がそれぞれの事情に応じ、多様で柔軟な働きを自分で選べるようにする改革です。 そこでSALが注目したのは眠れる労働力と呼ばれる「ママさんワーカー」の活用とチーム構築による業務のアウトソーシングです。 現状、スキルは持っているのに、家庭の事情や⼦育てなどで時短勤務や在宅勤務を余儀なくされ、簡単な業務ばかりで、今まで培ってきたものを発揮できていない⽅が多くいます。 そんな優秀な人材を活用し、業務整理を行うことで、正社員は収益を生む業務に集中できるようになります。また、営業チーム、制作チーム、マーケティングチーム、採用チームなど、在宅ワーカーのチーム構築と活用を取り入れた新しい経営体制にすることで、安心して事業を継続できます。 【トライ&エラーを繰り返したSALだからできること】 実は、在宅ワーカーチームの構築や活用については私たちSALも過去に何度も失敗を経験しています。 トライ&エラーを繰り返し、数々の成功例を生み出せたからこそ提案できる事業です。 以下はSALの成功体験です。 ◆業務整理と在宅チーム構築プランの作成  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まず初めに「どんな業務を依頼するのか」「どういうチームを作ればいいのか」という壁に直面します。 SALは自社の経営課題と向き合い、正社員が兼務することでパフォーマンスが落ちてしまう業務を洗い出すことで、組織のビジョンを見据えた在宅チーム構築プランを設計することができました。 ◆スムーズに業務を進めるためのコミュニケーション  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ せっかく業務を補ってくれる在宅ワーカーを採用しても、業務指示を明確にしないと何をしたらいいかわからず路頭に迷ってしまう。結果、在宅ワーカーが本来持つスキルを活かせなかったり会社が求める成果でない状況になります。 SALでは業務指示を明確にするため、業務フローの整理を行い「認識の擦り合わせ」や「フィードバック」など段階を踏んでスムーズに稼働できるようなコミュニケーションの構築に成功しました。 ◆優秀な人材を採用するための手法の確立  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな人材がその業務に適しているのか、どうやったらハイスキル人材を採用できるのか。 SALは様々なダイレクトリクルーティングを中心に、様々な採用手法を試すことで在宅ワーカーの採用に成功しました。 「ターゲットの設定」「履歴書から見る人材の見極め」「採用までのアプローチ」など一つずつ勝ちパターンを見つけ出し、成功のスタイルを確立してきました。 在宅ワーカーの活用で成果を出すためには、適切な人材の採用、正社員の業務分解とプロジェクトマネジメント、オンラインでの明確な指示が必要ですが、未開拓の部分が多い分野であり、最適な実施方法が確立されていません。 だからこそ、在宅チーム活用で数多くの成功体験のあるSALが、これまでに培ったノウハウやメソッドを活用し、成果に繋がる在宅チーム構築を支援することができます。

どうやっているのか

SALで働いている社員には、とにかくわがままに生きてもらいたいという考え方から作られた経営理念“わがままに生きる人をつくる”

メインで活躍している社員も実は時短のママさんワーカー!効率よく業務を回せているため、家族のための時間を確保しながら営業としてもスキルアップできます。

SALの新規事業は社長直下のプロジェクトです。 主なプロジェクトチームは、代表の魚住を中心として経営顧問や主力事業のWeb戦略事業で活躍していた社員2名で構成しています。 社長直下プロジェクトといっても「トップダウン」のスタイルではありません。 メンバーが「こんなことをしたい」「こういう業界にチャレンジしたい」という希望はしっかりと聞き、チャレンジすることができます。 失敗したことはどうやって改善するかをチーム全体で考えるため、トライ&エラーがしやすい環境です。 ◆営業プロセスの見直しができる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アプローチ先の業界についてどういう準備が必要か、事業として成り立つための目標設定はどこに置いたらいいのか、営業の考え方・やり方について経営者目線でアドバイスがもらえるため、イチから学び直すことができます。 ◆会社全体で新規事業の推進をサポート  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 主力事業であるWebマーケティングで得た情報は、新規事業でも生かしていくことができます。 他部門との定期的な情報交換やミーティングから新しいアプローチやアイデアが生まれることもあります。 ◆裁量をもって取り組める  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今年立ち上げたばかりの事業のため、まだまだ成功例は少ないです。 だからこそアプローチする業界やどんな手法、提案をしていくのか、自身の裁量で決めていくことができます。そのため自分の得意分野から始めたり、自分なりのやり方で業務を進めていけます。

こんなことやります

◆在宅ママさんワーカーを活用した組織づくりを提案  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「在宅で働きたい」という人材と「人材不足に悩む」企業をつなぐ社会的貢献度の高い新規事業で活躍いただけます。 今回募集するのは、企業の在宅チーム構築を支援するコンサルタントです。 立ち上げたばかりの新規事業となり、プレーヤーとしての営業活動はもちろんのこと、ゆくゆくは事業の中核となり推進・拡大をしていくプロジェクトリーダーとして活躍していただきたいと考えています。 社長や経営顧問とともにディスカッションを繰り返しながら、事業戦略、成功例などを積み重ねてくれる人材を求めています。 ◆メインミッション  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まずは、在宅ワーカーチームの構築から運用支援までのプロジェクトコンサルティングを行っていただきたいです。在宅ワーカーの活用、といっても、中小企業経営者は、「業務フローの整理が苦手」「やりたくても時間がない」「相談先が分からない」などの課題を抱えています。 そこであなたには、中小企業の経営者の代わりに、適切な人材の確保から業務分解、リソース分担など在宅ワーカーチームの構築や運用支援まで総合マネジメントを行ってもらいます。クライアントに新規開拓営業チームや自社のWebマーケチームなどの発足を提供し、抱える課題を解決します。 具体的には、下記の業務を担ってもらいます。 ・中小企業への在宅ワーカーチーム構築の提案  最適な人材の募集戦略の立案、人材募集から業務委託契約までスムーズに行えるようサポート ・業務分析  企業の社員様が担っている業務を分解し、在宅ワーカーに任せられる業務の分類 ・運用フローの構築とPDCA  在宅ワーカーへの業務依頼フローや組織の整備、企業にあった運用方法の最適化、より効果的な活用方法の提案 経営者の側で奔走することもあり、大きな責任感を伴う仕事ですが、そのぶん裁量権を持って働けます。濃密なインプットとアウトプットの日々を過ごすことになるため、速いスピードで成長できます。 【身につけられるスキル】 ・プロジェクトマネジメントスキル ・人を動かすコミュニケーションスキル ・経営者の信頼を勝ち取るスキル ・柔軟な思考力 ・問題解決力 ・クライアント中心のマーケティング思考 【求める人物像】 ・学習意欲の高い人 ・失敗を恐れずに挑戦できる人 ・責任感を持って働ける人 ・速いスピードで成長したい人 私たちと共に新市場の開拓に挑戦し、社会問題の解決に繋げませんか? あなたのエントリーをお待ちしております。
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募集の特徴
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会社情報

2008/07に設立

42人のメンバー

東京都品川区西五反田7-24-4 K.Uビル7F