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VRを「あたりまえ」に VR/ARの魅力を伝えるライター、編集者募集

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on 2017/01/12

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VRを「あたりまえ」に VR/ARの魅力を伝えるライター、編集者募集

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久保田 瞬

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。 現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて1000作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

永井 良友

早稲田大学文化構想学部卒、IT企業勤務後、もぐらゲームス編集長。 NHKのコンテンツ紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のゲームコンテスト・協賛企業賞の選考委員、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。 大学在学中にビデオゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。

株式会社Moguraのメンバー

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。 現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて1000作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

なにをやっているのか

VRやARを社会に広げて、より豊かな"体験"を世界にあふれさせたい。株式会社Moguraでは、メディア事業を中核に、主にVR/ARを世の中に普及させ、業界を支えるための3つの事業を展開しています。 1.情報を発信する「メディア事業」 メディア事業では、「Mogura VR」という日本最大のVR/AR/MR専門ウェブメディアを運営しています。国内外からVR/ARに関する情報を集め、そして国内外を問わず頻繁に足を運び、実際に体感し、関係者と話をして動向や将来予測、詳細なレポート、レビューなどをお送りている、VR/ARのことが分かるメディアです。 また、メディア事業の一環として、イベントの実施や各種団体からのご依頼によるコンサルティング・リサーチ、講演などによる積極的な情報発信を行っています。 ●Mogura VR VR/ARに関心のあるあらゆる人々のためのメディアです。 http://www.moguravr.com 2.VRをより快適に「製品販売事業」 VR体験用マスク「ニンジャマスク」を中心に、VRの関連製品を販売しています。VRのヘッドセットはウェアラブルなデバイスで、顔に密着させて使用します。ゲームセンターやイベントなどで一台デバイスを使いまわすとその接着面が汗や油、化粧などで不衛生になることから、ニンジャマスクという製品を販売しています。弊社では意匠権・実用新案権・商標権を国内外で保有・申請し、このアイテムを世界中で展開しています。 ●ニンジャマスク 世界に展開するVR体験用マスクです。 http://www.moguravr.com/nm/ 3.VR/ARをより多くの人に届ける「体験機会創出事業」 VR/ARは実際に体験しないとその面白さ・可能性が分かりづらい性質があります。日本中に体験施設ができつつありますが、まだVR/ARをやったことのない人は多くいます。体験機会をさらに増やすために、イベントでのVR体験の実施や社内勉強会などでの体験を提供するサービス「出前VR」を立ち上げ、展開しています。 ●出前VR VR体験会をパッケージで提供するサービスです。 http://demaevr.moguravr.com/
主催イベントでの企業展示ブースの様子

なにをやっているのか

主催イベントでの企業展示ブースの様子

VRやARを社会に広げて、より豊かな"体験"を世界にあふれさせたい。株式会社Moguraでは、メディア事業を中核に、主にVR/ARを世の中に普及させ、業界を支えるための3つの事業を展開しています。 1.情報を発信する「メディア事業」 メディア事業では、「Mogura VR」という日本最大のVR/AR/MR専門ウェブメディアを運営しています。国内外からVR/ARに関する情報を集め、そして国内外を問わず頻繁に足を運び、実際に体感し、関係者と話をして動向や将来予測、詳細なレポート、レビューなどをお送りている、VR/ARのことが分かるメディアです。 また、メディア事業の一環として、イベントの実施や各種団体からのご依頼によるコンサルティング・リサーチ、講演などによる積極的な情報発信を行っています。 ●Mogura VR VR/ARに関心のあるあらゆる人々のためのメディアです。 http://www.moguravr.com 2.VRをより快適に「製品販売事業」 VR体験用マスク「ニンジャマスク」を中心に、VRの関連製品を販売しています。VRのヘッドセットはウェアラブルなデバイスで、顔に密着させて使用します。ゲームセンターやイベントなどで一台デバイスを使いまわすとその接着面が汗や油、化粧などで不衛生になることから、ニンジャマスクという製品を販売しています。弊社では意匠権・実用新案権・商標権を国内外で保有・申請し、このアイテムを世界中で展開しています。 ●ニンジャマスク 世界に展開するVR体験用マスクです。 http://www.moguravr.com/nm/ 3.VR/ARをより多くの人に届ける「体験機会創出事業」 VR/ARは実際に体験しないとその面白さ・可能性が分かりづらい性質があります。日本中に体験施設ができつつありますが、まだVR/ARをやったことのない人は多くいます。体験機会をさらに増やすために、イベントでのVR体験の実施や社内勉強会などでの体験を提供するサービス「出前VR」を立ち上げ、展開しています。 ●出前VR VR体験会をパッケージで提供するサービスです。 http://demaevr.moguravr.com/

なぜやるのか

株式会社MoguraはMogura VRというメディアの運営をきっかけにVR/ARの普及を加速させるための様々な事業を展開しています。 Mogura VRは現在も運営中の「もぐらゲームス」という2013年に開設されたインディゲーム紹介サイトからスタートしています。その1コーナーとしてVRに関する話題を取り扱っていましたが、「ゲームだけではなく、非ゲームも」「インディだけではなく、大企業の取組も」と次第に読者のみなさんに提供したい話題が拡大したため、別メディアとしてMogura VRを2015年に立ち上げました。 その当時から、メンバーのコンテンツに対する熱い思いをもとに、「VR/ARで現実が進化していく」というワクワクするようなプロセスを感じながら仕事をしています。 私たちは、日本のVR/AR業界の可能性は非常に大きいものだと感じています。コンテンツ分野を見ても非常に発想力に富んだ、いい意味で「クレイジー」なものが多くあります。 そこで、「個人開発者から大企業まで、VRに取り組むあらゆる人々のために意味のある仕事をしよう」というのが、私たちの出発点です。 Mogura VRのミッションは「VRを"あたりまえ"に」。 今は、VR(やAR)は「ちょっとめずらしくて、新しいもの」という位置づけです。 しかし、将来的にはスマートフォンのように、「なくてはならないもの」「あってあたりまえなもの」になる日が来ます。 とは言っても、自動的にそんな日が来るわけではありません。 また、日本だけがVRやARにおける変革に取り残されてしまうということもあり得るかもしれません。 私たちの当面のミッションは、VRが”あたりまえ”になる日を創ることです。

どうやっているのか

各個人の状況に応じて最適な働き方を相談しています。常勤でない場合においては比較的柔軟な働き方をしてもらっています。もちろん、「やることをやっている」という前提になります。 例えばライターさんの業務においては、現時点ではSlackなどを使って在宅勤務しながら原稿を書いて頂くことが多いです。ほか、PCやデバイス、コンテンツのレビュー記事を書いて頂くライターさんにはオフィスに来て頂き、各種デバイスが取りそろえてある環境で実際にコンテンツを体験してもらいながら地に足の付いたレビュー記事を書いてもらっています。 オフィス環境については、VR/ARに特化しており、Oculus Rift、HTC Viveをプレイするのに十分なスペースや、高スペックなPCなどを完備しています。Microsoft HoloLensなどのARについても充実させています。今後会社が大きくなってオフィスを移転する際には体験環境をさらに充実させていこうと考えています。

こんなことやります

Mogura VRでは現在、ライター、編集者を募集中です。 ■募集職種 ・編集者 ・ライター ■仕事内容 [編集者] ・記事の編集、取材内容の整理等 ・企画立案、外部ライターとの調整 [ライター] ・ニュース記事の執筆 ・ハードウェア等のレビュー記事、比較記事 ・取材記事等の執筆 ・VR/ARに関する様々な切り口からの企画記事の執筆 ・インタビュー等の書き起こし 適正に応じて上記の仕事から1種類ないし複数の仕事をお願いします。 現在特にライターで募集しているのは以下の3種類の記事のいずれかを書くことに関心のある方です。 1.ビジネス系ニュース、取材記事  ビジネスマン向けの記事を執筆いただきます。 2.VRデバイスレビュー、比較記事  コンシューマー向けの記事を執筆いただきます。 ■勤務体系 在宅ないしオフィス勤務(応相談) ■募集条件 [必須] 週1本以上執筆可能な方(ライター) [歓迎] VRの知識が豊富な方 ハードウェアが好きな方 VRのコンテンツを体験するのが好きな方 ライター、編集等メディア経験者(紙媒体の経験者も大歓迎です。)
16人がこの募集を応援しています

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会社情報

2016/08に設立

3人のメンバー

東京都江東区東雲