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ホットなスタートアップM&Aシーンを牽引するM&Aアドバイザー候補を募集!

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on 2021/11/29

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ホットなスタートアップM&Aシーンを牽引するM&Aアドバイザー候補を募集!

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Yuya Murakami

東北大学を卒業後、東京大学大学院へ進学。在学中にスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH)へ留学。大学院を卒業後、新卒で野村證券へ入社。 野村證券ではインベストメント・バンキング部門にて主にラージキャップの上場企業を顧客として、M&Aやファイナンス等のコーポレートアクションに係る提案やサポートに従事。インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界を中心にカバーしており、M&Aのエグゼキューション部署にも在籍していたため、クロスボーダーを含むM&Aをオリジネーション~クロージングまで経験している。 2019年1月に野村證券を退職し、M&Aクラウドへ入社。

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ】M&Aアドバイザリー事業部 部長 村上「新しいベンチャーエコシステムの形成を目指して」

Yuya Murakamiさんのストーリー

及川 厚博

M&Aクラウドの共同代表です。二度の売却を経て、M&Aをよりフェアなものにしていきたいです。 2011年マクロパス創業 2015年オフショア受託開発事業を数億で売却 2012年顧問を使った営業代理会社ヴィプラス創業 2014年売却 2019年度ForbesU30選ばれる。

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介】共同代表 CEO及川 COO前川 「M&Aクラウド開始2年。今だから語れるサービス誕生の軌跡」

及川 厚博さんのストーリー

前川 拓也

ホクレン農業協同組合連合会に所属し、てん菜事業に関する100億円規模の収支計画を組む業務を行う。農業団体にいた経験により、退会後は生産調整されている農畜海産物を直接飲食店に届けるeコマース事業moremoreを2014年に立ち上げる。2年後に事業を売却。事業売却時に感じた不快感と父の会社を継がずに廃業させてしまった悩みを解決するためにM&Aクラウドを立ち上げる。

福田 一樹

大阪市立大学を卒業後、新卒で住友商事に入社。 住友商事では船舶事業部にて在欧州のクライアントをメインに日本建造船のトレードビジネスに従事。各種英文契約実務や国内/海外顧客との直接交渉を経験。また、JV会社のマネジメント業務(予算作成、予実管理、金融機関との融資交渉&契約実務等)や部内の新規事業の企画・立案を担当し、グローバルでの営業に加えて、子会社管理や0→1の事業作りを経験した。その後、主担当としてクロスボーダーM&A案件に従事。 2020年07月よりM&Aクラウドに入社。 M&AクラウドではM&Aアドバイザーとしてスタートアップを中心にM&Aや資金調達を支援。また、インサイドセールスチームの立ち上げや採用を担当している。 自己紹介note https://update.macloud.jp/n/n444a57e1ff57

【MACAPメンバー紹介#3】福田一樹 | 総合商社出身

福田 一樹さんのストーリー

株式会社M&Aクラウドのメンバー

東北大学を卒業後、東京大学大学院へ進学。在学中にスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH)へ留学。大学院を卒業後、新卒で野村證券へ入社。 野村證券ではインベストメント・バンキング部門にて主にラージキャップの上場企業を顧客として、M&Aやファイナンス等のコーポレートアクションに係る提案やサポートに従事。インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界を中心にカバーしており、M&Aのエグゼキューション部署にも在籍していたため、クロスボーダーを含むM&Aをオリジネーション~クロージングまで経験している。 2019年1月に野村證券を退職し、M&Aクラウドへ入社。

なにをやっているのか

2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。 買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aの実現を支援します。 オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年5月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のディールが成立。直近では、買い手と売り手の利用社数が約9,000社、月間のマッチング数が300件と急速な成長を遂げています。さらに、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%と、買い手企業がM&A・出資ニーズを公開していることにより、ミスマッチの少ない、圧倒的なマッチング率を実現しています。 また、売り手様に手厚いサポートを提供するM&Aアドバイザリーサービスも提供。 M&Aクラウドのアドバイザリーサービス(M&A Cloud Advisory Partners)は、 ITの売却に強く、平均3社のトップ面談を実現しています。 ▼株式会社M&Aクラウド https://corp.macloud.jp/ ▼公式note https://update.macloud.jp/ ▼代表者note「ベンチャー企業のM&AをM&Aの会社のCEOとしてあれこれ考えてみた」 https://note.com/atuhirooikawa/n/n4ec98532ac39 ▼開発者ブログ https://tech.macloud.jp/ ▼M&A Cloud Advisory Partners https://corp.macloud.jp/macap/
トップページ
勉強する文化があります。ビジネス書も技術書もあります。

なにをやっているのか

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2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。 買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aの実現を支援します。 オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年5月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のディールが成立。直近では、買い手と売り手の利用社数が約9,000社、月間のマッチング数が300件と急速な成長を遂げています。さらに、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%と、買い手企業がM&A・出資ニーズを公開していることにより、ミスマッチの少ない、圧倒的なマッチング率を実現しています。 また、売り手様に手厚いサポートを提供するM&Aアドバイザリーサービスも提供。 M&Aクラウドのアドバイザリーサービス(M&A Cloud Advisory Partners)は、 ITの売却に強く、平均3社のトップ面談を実現しています。 ▼株式会社M&Aクラウド https://corp.macloud.jp/ ▼公式note https://update.macloud.jp/ ▼代表者note「ベンチャー企業のM&AをM&Aの会社のCEOとしてあれこれ考えてみた」 https://note.com/atuhirooikawa/n/n4ec98532ac39 ▼開発者ブログ https://tech.macloud.jp/ ▼M&A Cloud Advisory Partners https://corp.macloud.jp/macap/

なぜやるのか

私たちが取り組む事業は日本の産業の継続的な発展支援です。 そのために解決すべき課題は「事業承継」と「スタートアップのEXIT」。 事業承継が滞れば既存の伝統や産業は縮小し、スタートアップのEXITがスムーズに進まなければイノベーションの連鎖が生まれず、産業の成長が止まってしまいます。 「M&A」は、これらを解決可能なソリューションであると考えています。 しかし、会社を売却するということは、経営者にとって結婚や受験以上に悩むライフイベントです。 多くの経営者が悩んでいるM&Aという業界を、"オープン"で"フェア"なものにテクノロジーを用いて成し遂げていきたいと思います。 M&Aクラウドの事業であるM&Aのプラットフォームは、企業と経営の最適配置を行い、流動性を高める「挑戦をエンパワーメントするエコシステム」であり、これからの時代が直面する課題解決の手段となり得ると考えています。 M&Aをテクノロジーの力を用いてスピーディーかつ確実に成功させられれば、成長事業や技術、そして雇用を守ることができます。 M&Aにおける情報不均衡を解消し、経済発展の活性化、ひいては社会課題を解決する。 私たちはM&A業界では最年少のチームですが、パイオニアとして、M&Aに流通革命を起こします。

どうやっているのか

勉強する文化があります。ビジネス書も技術書もあります。

■Member 大手ベンチャー出身のエンジニア 投資銀行や経営コンサルティングファーム出身者 シリアルアントレプレナーなど... 多様なバックグラウンドを持つユニークなメンバーが集まっています。 現在メンバーは50名を超えましたが、まだまだ組織を強くしていく必要があります。 ■Value M&Aクラウドのバリューは、 「1 Team」「2nd Priority」「10 Player」です。 この3つを持つ人材が集まることで、ミッションを実現し企業価値が最大になると考えています。

こんなことやります

M&Aアドバイザリー事業を行う『M&A Cloud Advisory Partners (以下 MACAP)』にアソシエイトとしてジョインいただき、将来的にはM&Aアドバイザーとして活躍してもらえる人材を募集しています。 ジョイン直後は以下2つの業務をお願いしたいと思っています。 ①M&Aアドバイザーの案件サポート まずは各アドバイザーとペアを組んで案件に取り組んでいただきます。実際にクライアントと対峙して案件を進めていく現場経験を通して、スキルやナレッジを蓄積することでM&Aアドバイザーとしての成長をしてもらいたいと思っています。 弊社としては1日でも早くアドバイザーとして1人で案件を担当できる人材になっていただきたいと思っており、全力で成長を後押しします! 在籍しているM&Aアドバイザーは野村證券投資銀行部門出身の村上をはじめ、総合商社やBig4系FAS、外資系金融機関等の優秀なメンバーが揃っており、様々なバックグランドを持ったアドバイザーと仕事をすることが出来る環境であり、非常に多くのノウハウや経験を身に着けることが出来ます。 また、一般的なM&Aアドバイザリー事業だけでなく、「CFOコミットメント」というスタートアップの資金調達支援サービスも展開しており、アドバイザー自身がCFOとしての経験が積めることから、将来的にスタートアップCFOのキャリアを目指したい方にとっても学びが多い環境です。 スタートアップ M&Aはマネタイズ手法やKPI等の事業理解が非常に重要になります。この領域でのノウハウの標準化はまだされておらず、MACAPが多くのスタートアップ M&Aを手掛けることで、オピニオンリーダー的な存在となり、「スタートアップ M&Aと言えばMACAP」と言われるような状態を目指していますので、是非その中心的な役割を担ってください! ②MACAP全般の業務 MACAP全体はM&Aアドバイザー自身がローコード/ノーコードのITツールを駆使した業務の効率化を進めています。M&A以外にもテクノロジーの知識を身に付け、現場での経験やM&Aアドバイザーの知見を吸い上げる等して、社内業務の効率化やM&Aプロセスの効率化を主導していただきたいです。 また、M&Aクラウド自身もスタートアップですので、個別案件に限らず必要に応じて採用や広報、ソーシングなど、MACAPや会社の成長に資する業務も担当いただき、一緒に事業を創っていただきたいと思っています。 スタートアップM&A/資金調達のアドバイザー経験や1つのスタートアップとして成長していくための施策を考案・実施していくプロセスは、将来起業やCXO、ベンチャーキャピタリスト等を目指される場合は非常に役に立つものだと考えています。 30分のWEB面談でも可能ですので、少しでも興味を持っていただけましたら、お気軽にご連絡ください!!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

89人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階