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とてもここには書けない。。。
興味ある方は交信して下さい!
※当該ページは更新予定です -
2021年7月よりSmart Hotel SolutionsのHRマネージャー就任。
ワクワクしながら仕事ができる環境を作るべく日々奮闘中!
人材ビジネス会社4社を経て株式会社コネクトラの創業に参画。
専門領域はHR、CA、OS、人事領域としてのHR。
多くの人事担当や経営者とお話をし、人事領域をトリガーとした社内体制の整備の必要性を強く感じる。
従業員目線での働きやすい環境、経営層目線での従業員が全力を出せる環境の両立が、全員が幸せになる事だと思います。
全員がワクワクしながら仕事を楽しめるように小さな事からコツコツと精進しています! -
Smart Hotel Solutionsの人事を担当しています。ファーストキャリアは商社やメーカーで貿易業務に従事。組織&人と関わることが好き。大阪府出身。現在9歳と3歳双子の3人子育て中。仕事も私生活も楽しんでいます。
なにをやっているのか
顔認証でチェックインや決済が可能なホテル予約管理システム(PMS)を開発し2021年より販売開始。もともとはbnb+ というホステルを運営しています。
ホテル予約管理システム「PMS」(bnb+顔パス)
https://bnbplus.jp/saas
今後は、PMSを活用したホテルのDX化およびホテル運営を軸にビジネスを展開し、今まで以上にリモート・タッチレスによるホテル運営が求められると見込んで、さらにホテルのみならず旅行スタイルのDX化を進めたいと考えています。今取り組んでいるのは、PMSを拡張したプラットフォームの開発。観光エリアを対象にエリアをホテルとして見立て、観光エリア内外のサービスをつなげるプラットフォームを開発、実証実験を行っています。
ホテルのDX化による無人運営や省人化運営のノウハウを生かしつつ、より最新のホテル運営を積極的に試し、新しい旅のスタイルそのものを追求・提案していきます。
なぜやるのか
【既存のやり方、常識が常々疑問でした】
ホテル用地を取得 ⇒ 1年以上かけてビルを建てる ⇒やっとホテルを運営する
このようなやりかたに、元々違和感を感じておりました。労働集約的であった時代は、部屋も集約している方が効率的に運営できると考えていた常識があったからだと思います。
ITリテラシーが上がった昨今では、ホテルの部屋が分散している方が、むしろ効率的だと思いませんか?!個々の運営コストがIT技術により圧倒的に下がるからです。部屋が分散していると、宿泊予約状況によって一部の部屋を他の目的に転用したり、閉鎖する事が容易です。
今後も高齢化社会が進み、労働力不足がますます加速していくことが予想されています。問題解決の一つとして、ITにより運営コストを下げることが、絶対的に必要なことだと思っています。
【新たなスタイルを新たなシステムで】
当社では、ひとつひとつのホステルをそれぞれ別の宿泊施設とは見ていなくて、日本という地域の中に、部屋が分散しているイメージで宿泊施設を展開してきました。したがって、旅行者が、当社のホテル予約管理システム(PMS)で、一度でも顔認証でチェックインしたことがあると、チェックインしたことがない店舗でもリピーターとして扱われ、旅行者が気軽に泊まりに来れる宿泊環境を構築してきました。
その日の気分で日本中を旅し、近くの当社PMSを導入しているホテルへ顔認証でチェックインする。これはこのコロナ渦に加速した生活、つまり【PCさえあればどこでも仕事ができる】を加速するものです。当社が提供するサービスは、そういう生活を望むすべての人たちの期待に一つの答えを与えるものです。
このような生活はグローバルに求められていて、PCやスマホ一つで行きたいところに行って、周遊しながら仕事や趣味をするライフスタイルは増えていくでしょう。海外からも2010年ごろから10年をかけて、訪日旅行客が約10倍に増加しました。この実績は、まさに日本が持つ魅力そのもののおかげです。地球のどこで過ごすかを自由に決める人が増えていき、年間の1か月だけ日本で過ごす訪日旅行客が増えるだけで、日本が受けるインパクトはどれほどのものになるか、、、想像してみて下さい!
十分に魅力的なコンテンツを持っている日本ですが、まだまだ我々の知らないポテンシャルを隠し持ってるのではないでしょうか。日本人や訪日旅行客がその魅力に気付き、手軽に日本中を周遊できるプラットフォームを作るべく、Smart Hotel Solutionsは、ビジネスを加速させるべく奮闘しています。
どうやっているのか
【Smart Hotel Solutions は今後数年間で急成長を目論んでいます】
その為の地盤や環境は整い始めました。弊社にとってとても重要なフェーズとなるこのタイミングで、想いを共有し共に成長できる仲間を探しております。
通常の会社の選考では現在のスキル・経験などを重要視すると思いますが、弊社ではそれほど重要視しておりません。同じく学歴や今までの経歴・処遇もあまり気にしていません。
「この数年で成長したい人たちと、一緒に仕事をしたい。共に成長したい」
その思いだけで、今この文書を作成しております。
例え現在のスキル・経験値が低くても、成長したいという思いを強く持って仕事に取り組めば、プロとして十分に通用する人材になると我々は信じております。その為のバックアップも惜しみません。
従来型である「業務遂行型組織」では限界が見え始めています。指示されたことを効率よく遂行していくだけの考えでは、個々の個性が排除されてしまい多様化および高速化する社会には、通用しなくなってくると弊社は考えております。
なので、そういった世界観での評価を弊社では重要視していません。
現在は様々なところで「Creativity《創造性》」を求められています。個々の個性を生かし、考え、行動できる方々の時代です。弊社としても、そういったビジョンを共有できる将来の仲間となる方々を探しております。弊社はそういった人たちを仲間に加えて、社員同士または社員と会社が一緒になって成長を目指す会社です。
今までは、嫌な事やりたくない事をすることでお金を稼ぐことが多い時代でした。でもこれからは楽しいことに対して対価を得られる時代になると思っています。弊社ではそういった取り組みも進めておりますし、弊社に関わる人全てがそうなっていけるようにしていきたいと思います。
こんなことやります
大変ありがたいことに案件数も多くなり、業務が非常に多くなっています。
当社はオフショア開発をしており、グループ会社としてベトナム・ミャンマーに現地法人があります。現状の問題点として、CTOの業務量が多く本来のCTO業務ができていない状況があります。恥ずかしながらパンク状態になっているのが実情です・・・。
ビジネス視点を持って、顧客と開発チームをつなぐPM的な役割、ベトナムメンバー全体のリソース戦略を考えたりとCTOの右腕として日本側からコントロールできる方をお迎えしたいと思っています。
具体的には・・・
1.目的
事業を効率よく拡大するためにCTOの右腕として、あらゆる案件において、 プロジェクト の計画、 調達 、および実行の責任を負う
2.課題
現状は計画どおりに進まない「システム開発」「システムトラブルの復旧」において品質(QCD)を高める
3.人材像
① 日本のお客様(エリアやホテル事業者)との打ち合わせを実施
② ビジネス上の要求や社会的価値をスピードと正確性をもって明確に定義する
③ ビジネス上の要求や社会的価値を整理し業務要件・システム要件を明確にする
④ ベトナムメンバーとプロジェクトプランを計画し、実行する。
4.スキルセット
オープン系システム開発のプロジェクトマネージャーまたはプロジェクトリーダーの経験があり、システム要件定義の経験があるコトが望ましい
下記技術について知見があることが望ましい(開発経験やコーディング経験は必須ではない)
- サーバーサイド技術:Go, JavaScript, Java,
- フロントサイド技術:SPA, Vue.js, React.js, iOS(Swift), Android(Java/Kotlin)
- IoT: MQTT, pub/sub
- 開発手法/ツールなど: Scrum, Git, Docker,
- インフラ(AWS):Cloudfront, API G/W, ELB, EC2, ECS/EKS/Fargate, Lambda, RDS, Dynamo DB, IoT core, ...
- SPアプリ: Swift, Kotlin, Flutter
【必須条件】
・弊社のビジョンに共感して頂けること
・自身、仲間、事業の成長を意識しながらチャレンジできる方
・未経験でもチャレンジしたいと考えている方
【待遇】
・リモートワーク可
週1~月に数回はface to faceで話ができるようにしたいと考えております。居住地にもよると思いますので頻度についてはご相談しましょう。
・ランチ代支給
お昼休憩に社員同士でランチに行った場合はランチ代支給します。
※上記は一部抜粋です。働きやすい環境作り、何よりも成長できる環境作りはこれからどんどん進めていきます!
<理念>
1,自分の成長に真剣に挑戦できる
2,周囲の方と共に成長できる
3,事業の成長を意識できる
まずはカジュアル面談でざっくばらんにお話しませんか?
文字だけではお伝え出来ない弊社の魅力、事業の魅力、メンバーの魅力をお伝えします!
そしてあなたの魅力も教えてください!お話できるのを楽しみにしています!
※カジュアル面談はオンライン(zoom)を予定しています。