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東京拠点・AgeTechをDXさせる自社サービスのWebエンジニアを募集!

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on 2021/11/12

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東京拠点・AgeTechをDXさせる自社サービスのWebエンジニアを募集!

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白石 和也

2014年リベラルマーケティング(株)を創業し、遺品整理・骨董品買取のオンライン集客で日本最大級のサイトを運営。2020年東証一部上場の(株)Link-Uに売却。 2016年ドローンパイロット派遣会社を立ち上げ、大手インフラ企業のDXソリューションの開発などに従事、2018年同社を(株)A.L.I.Technologies(NASDAQ上場のAERWINS Technologies Incグループ)へ売却。 2019年9月当社を創業。

LDT株式会社のメンバー

2014年リベラルマーケティング(株)を創業し、遺品整理・骨董品買取のオンライン集客で日本最大級のサイトを運営。2020年東証一部上場の(株)Link-Uに売却。 2016年ドローンパイロット派遣会社を立ち上げ、大手インフラ企業のDXソリューションの開発などに従事、2018年同社を(株)A.L.I.Technologies(NASDAQ上場のAERWINS Technologies Incグループ)へ売却。 2019年9月当社を創業。

なにをやっているのか

LDT(ライフデザインテクノロジーズ)は、「超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続ける」を、ミッションに掲げています。 名称の由来は「テクノロジーを活用して収集したデータをもとにQOL向上のための様々なサービスの選択肢を提供し、人生を積極的にデザインしていただく。」というメッセージから考えたLife Design Technologiesの頭文字の3文字から来ています。 日本は世界に先駆け超高齢社会に突入し、超高齢化社会、少子化、人口減少、就労人口減少という大きな課題を抱えています。人口動態の変化から経済、政治、価値観も大きく変容し、これまでにない大きな社会課題が顕在化しつつあります。 私たちはこの社会課題解決のために、超高齢社会に求められるAgeTech(エイジテック)領域をヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続と捉え、価値提供先であるエンドユーザー・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラの提供を行っています。情報のみでなく、当社が主体性を持ってエンドユーザーへ提供するサービスクオリティ、サービス事業者のサービス提供の永続性を高めるため、M&Aを活用したサービスインフラを構築することで、超高齢社会の社会課題を解決し、人々のQOLの向上を実現していきます。 当社は2019年の設立以来、シニアライフ・相続領域で情報インフラ・サービスインフラ事業を提供してきました。 今後はAgeTech(エイジテック)領域の中でも事業領域を医療・介護・ヘルスケア領域にも拡張することによって、超高齢社会でなくてはならない情報インフラ、サービスインフラを構築し、人々のQOLの向上を実現するためのヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続領域を横断する新しい金融経済圏の確立を目指して事業を展開していきます。 また高齢化による課題は日本のみでなく全世界的な課題でもあります。今後、日本と同様に長期的に世界各国が向き合っていかなければならない状況となっています。超高齢化の先進国である日本での情報インフラ、サービスインフラの構築により培ったノウハウをもとにクロスボーダーで社会課題の解決を行っていく企業になることが当社のミッションです。

なにをやっているのか

LDT(ライフデザインテクノロジーズ)は、「超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続ける」を、ミッションに掲げています。 名称の由来は「テクノロジーを活用して収集したデータをもとにQOL向上のための様々なサービスの選択肢を提供し、人生を積極的にデザインしていただく。」というメッセージから考えたLife Design Technologiesの頭文字の3文字から来ています。 日本は世界に先駆け超高齢社会に突入し、超高齢化社会、少子化、人口減少、就労人口減少という大きな課題を抱えています。人口動態の変化から経済、政治、価値観も大きく変容し、これまでにない大きな社会課題が顕在化しつつあります。 私たちはこの社会課題解決のために、超高齢社会に求められるAgeTech(エイジテック)領域をヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続と捉え、価値提供先であるエンドユーザー・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラの提供を行っています。情報のみでなく、当社が主体性を持ってエンドユーザーへ提供するサービスクオリティ、サービス事業者のサービス提供の永続性を高めるため、M&Aを活用したサービスインフラを構築することで、超高齢社会の社会課題を解決し、人々のQOLの向上を実現していきます。 当社は2019年の設立以来、シニアライフ・相続領域で情報インフラ・サービスインフラ事業を提供してきました。 今後はAgeTech(エイジテック)領域の中でも事業領域を医療・介護・ヘルスケア領域にも拡張することによって、超高齢社会でなくてはならない情報インフラ、サービスインフラを構築し、人々のQOLの向上を実現するためのヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続領域を横断する新しい金融経済圏の確立を目指して事業を展開していきます。 また高齢化による課題は日本のみでなく全世界的な課題でもあります。今後、日本と同様に長期的に世界各国が向き合っていかなければならない状況となっています。超高齢化の先進国である日本での情報インフラ、サービスインフラの構築により培ったノウハウをもとにクロスボーダーで社会課題の解決を行っていく企業になることが当社のミッションです。

なぜやるのか

日本は世界に先駆け超高齢社会に突入し、超高齢化社会、少子化、人口減少、就労人口減少という大きな課題を抱えています。人口動態の変化から経済、政治、価値観も大きく変容し、これまでにない大きな社会課題が顕在化しつつあります。 私たちはこの社会課題解決のために、超高齢社会に求められるAgeTech(エイジテック)領域をヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続と捉え、価値提供先であるエンドユーザー・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラの提供を行っています。情報のみでなく、当社が主体性を持ってエンドユーザーへ提供するサービスクオリティ、サービス事業者のサービス提供の永続性を高めるため、M&Aを活用したサービスインフラを構築することで、超高齢社会の社会課題を解決し、人々のQOLの向上を実現していきます。

どうやっているのか

私たちはこれまで培ってきたエンディング領域での実績を起点に、ヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続といったAgeTech(エイジテック)領域へ支援範囲を拡大していきます。

こんなことやります

AgeTech(エイジテック)領域のプラットフォーム事業、ソフトウェア事業、コンサルティングを運営している弊社にて下記のポジションを募集しています。 ①CTO候補 ②プロジェクトマネージャー ③エンジニア ④デザイナー 具体的には、葬儀社のDXに向けたシステムやWebページ開発、保守運用をお任せいたします。 要件定義・設計・開発・運用の全てのフェーズに携わっていただくことを想定しています。 まだまだ会社を立ち上げたばかりなので、経営陣とも顧客とも距離が近く、自分か開発したものがすぐ顧客に使われていることを実感いただけることが特徴です。 是非お力をお貸しください! 【下記いずれかに当てはまる方は是非お話ししましょう!】 ・Ruby on Rails による Web サービス開発・運用経験 ・React / TypeScript を用いた Webフロントエンド開発経験 ・GitHub を用いた複数人での開発経験 ・AWS / GCP を利用したインフラの運用経験 ・SaaS / 業務ソフトウェアの開発経験 ・OSS の公開やコントリビュートの経験 ・Illustrator、Photoshopを使ったLPやバナー、ホームページの開発経験
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区新橋5丁目23-10 片山ビル6階