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素敵なママが溢れる社会を一緒につくる仲間募集。未来をデザインしよう♪

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on 2016/11/25

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素敵なママが溢れる社会を一緒につくる仲間募集。未来をデザインしよう♪

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大阪
新卒・学生インターン
海外進出している
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久本 和明

人が幸せになるにはどうすればいいのか。そんなことばかりを考え続け、ただいま現在33歳です。ママさん。若者。ビジネスマン。多種多様な人が幸せに働けるように願い現在、チームは260名に。 まずは自分たちが幸せに働くこと暮らすことをベースに、世の中に幸せな人が溢れる社会を実現すべくプロジェクトを始動中です。世の中の女性が幸せに溢れる社会。世の中の子供たちが幸せに溢れる社会。世の中の家族や夫婦が幸せに溢れる社会をつくりたいと思っております。 ブログ「人々の幸せをデザインしよう」 http://cawaii-mori.hatenablog.com/

古村 大和

自分らしく、好奇心の赴くままに。「明日、死ぬかもしれない」と考えて逆算。 幼少期をニューヨーク州で過ごす。日本に帰国した後、国際教養大学を卒業。一年生の夏休み、世界の多様性を体感するべく、ケニアへ。現地の大学生と共同生活を送り、自分の物質的豊かさを痛感。その後、大学生活に意義を見出せず、休学。昼は塾講師、夜はホストとして働く。復学とともに、アカペラ部を友人と立ち上げ、英語ディベートの世界大会では日本一に輝く。しかし、仏国留学の際には鬱状態を体験。人生のどん底で、自分が心から大切にしている人や活動に気付かされる。教員免許を取得し、現在は「ワクワクの伝道師」として、共創と遊び促進を担っている。

株式会社ワンピースのメンバー

人が幸せになるにはどうすればいいのか。そんなことばかりを考え続け、ただいま現在33歳です。ママさん。若者。ビジネスマン。多種多様な人が幸せに働けるように願い現在、チームは260名に。 まずは自分たちが幸せに働くこと暮らすことをベースに、世の中に幸せな人が溢れる社会を実現すべくプロジェクトを始動中です。世の中の女性が幸せに溢れる社会。世の中の子供たちが幸せに溢れる社会。世の中の家族や夫婦が幸せに溢れる社会をつくりたいと思っております。 ブログ「人々の幸せをデザインしよう」 http://cawaii-mori.hatenablog.com/

なにをやっているのか

「人々の毎日を幸せや、感動や、喜びの溢れる世界に」 を会社のミッション(コンセプト)に、笑顔や幸せの溢れる社会を実現すべく。今の世の中にこんなことをしてあげたい。こんな社会を実現してあげたいという想いや気持ちを大切に、プロジェクトを起こし。社会をデザインしようとしております。 「素敵なママの溢れる世界」をつくる。 世界をよりよくする新プロジェクトとして、「素敵なママの溢れる世界」を実現しようと思っております。豊かなようで豊かではない日本。どこか置き忘れてしまったママたちという存在。子供たちという存在。家族という存在。地域という存在。人と人のつながりの大切さ。笑ったり、泣いたり、喜んだり、感動したり、幸せを感じたり、人間が人間らしくいられるときというのは、必ず隣に家族や仲間、地域もしくは自然、そういう誰かがいるのではないでしょうか。 まずは働く200人のママが輝くこと。 素敵に輝くママが溢れる社会になるために、私たち自らママが働きやすい環境をみんなで整え、さらにそれぞれのママが輝き出しやすいよう、一丸となって育んでおります。実際に、私たち全スタッフ260名のうち8割がママさん。時短勤務も歓迎で、ワークシェアを進めることで急な子供の病気やアクシデントに対応できるように取り組んでおります。当日欠勤も、当日早退も、当日遅刻も歓迎。残業なし。自己判断で両立をしていけるように、みんなで支援をしております。 そんな会社や働く仲間からの応援があることで、輝きを放ちだすママさんが続出しております。ほぼすべて未経験者ですが、一緒に企画をしたり、撮影やスタイリングをしたり、バイヤーをしたり、お客様とやりとりをしたり、新しい新境地の中へ飛び込み、さらに飛躍していく人を何人も見ることができました。その輪を、今度はさらに地域社会や他の企業にも広げていけたらなと思っております。 オシャレする女性の悦びをもう一度 メインの事業として、ママが手軽に家にいながらオシャレを楽しめるインターネットを活用し、街やショッピングモールなどに出歩く時間がなくても、オシャレを楽しめるファッションのネット通販をしております。自分のことを後回しにしがちなママライフの中でも、自分磨きや自分が美しくなる悦びを忘れてほしくない、そんな思いをこめて取り組んでおります。限られた自分時間の中で、手軽にオシャレを楽しむことができるよう応援していきたいと思っております。 ママがつながりあうコミュニティや地域社会づくり 子育てが始まることで、社会とのつながりが薄くなってしまったママが、社会とつながりあうきっかけに、とコミュニティづくりの活動を進めております。ママが気軽に集まれて、いろんな社会に触れ合い、つながりあうことで、社会復帰の支援をしたり、自分らしさを取り戻したり、悩みが解決したりすることを応援できる地域社会づくりを応援していきたいと思っております。 素敵に輝くママが増えるための動画メディアをつくる 言葉よりも写真よりも、伝える力を持っている動画の力を使って世の中に訴え、その想いを発信したいと思っております。また、世の中のママに自信や勇気や希望や気づきを与えれるような体験を動画を通じて伝えていくことができればと思っております。 ママからママへ。子供服やおもちゃの譲り合いの仕組みをつくる 「mam to mam」は子育てにかかる負担やお金を減らし、社会に想いとモノの循環を即すためにという想いから生まれました。子供が成長するたびに、使えなくなってしまう子供服やおもちゃ。毎年買い替えなくてはいけないのが実情。カナダやフランスなどの国では地域の中で子供服や用品を譲り合う仕組みがあるそうです。子供にかかるお金がほとんどなくていい社会がそこにはあるのです。そんな世界を日本にも広めていけたらなと想い、立ち上げました。 これからも、子育てにかかる時間やお金や労力をみんなで補うことができるようなプロジェクトをこれからも立ち上げていきたいと思っております。

なにをやっているのか

「人々の毎日を幸せや、感動や、喜びの溢れる世界に」 を会社のミッション(コンセプト)に、笑顔や幸せの溢れる社会を実現すべく。今の世の中にこんなことをしてあげたい。こんな社会を実現してあげたいという想いや気持ちを大切に、プロジェクトを起こし。社会をデザインしようとしております。 「素敵なママの溢れる世界」をつくる。 世界をよりよくする新プロジェクトとして、「素敵なママの溢れる世界」を実現しようと思っております。豊かなようで豊かではない日本。どこか置き忘れてしまったママたちという存在。子供たちという存在。家族という存在。地域という存在。人と人のつながりの大切さ。笑ったり、泣いたり、喜んだり、感動したり、幸せを感じたり、人間が人間らしくいられるときというのは、必ず隣に家族や仲間、地域もしくは自然、そういう誰かがいるのではないでしょうか。 まずは働く200人のママが輝くこと。 素敵に輝くママが溢れる社会になるために、私たち自らママが働きやすい環境をみんなで整え、さらにそれぞれのママが輝き出しやすいよう、一丸となって育んでおります。実際に、私たち全スタッフ260名のうち8割がママさん。時短勤務も歓迎で、ワークシェアを進めることで急な子供の病気やアクシデントに対応できるように取り組んでおります。当日欠勤も、当日早退も、当日遅刻も歓迎。残業なし。自己判断で両立をしていけるように、みんなで支援をしております。 そんな会社や働く仲間からの応援があることで、輝きを放ちだすママさんが続出しております。ほぼすべて未経験者ですが、一緒に企画をしたり、撮影やスタイリングをしたり、バイヤーをしたり、お客様とやりとりをしたり、新しい新境地の中へ飛び込み、さらに飛躍していく人を何人も見ることができました。その輪を、今度はさらに地域社会や他の企業にも広げていけたらなと思っております。 オシャレする女性の悦びをもう一度 メインの事業として、ママが手軽に家にいながらオシャレを楽しめるインターネットを活用し、街やショッピングモールなどに出歩く時間がなくても、オシャレを楽しめるファッションのネット通販をしております。自分のことを後回しにしがちなママライフの中でも、自分磨きや自分が美しくなる悦びを忘れてほしくない、そんな思いをこめて取り組んでおります。限られた自分時間の中で、手軽にオシャレを楽しむことができるよう応援していきたいと思っております。 ママがつながりあうコミュニティや地域社会づくり 子育てが始まることで、社会とのつながりが薄くなってしまったママが、社会とつながりあうきっかけに、とコミュニティづくりの活動を進めております。ママが気軽に集まれて、いろんな社会に触れ合い、つながりあうことで、社会復帰の支援をしたり、自分らしさを取り戻したり、悩みが解決したりすることを応援できる地域社会づくりを応援していきたいと思っております。 素敵に輝くママが増えるための動画メディアをつくる 言葉よりも写真よりも、伝える力を持っている動画の力を使って世の中に訴え、その想いを発信したいと思っております。また、世の中のママに自信や勇気や希望や気づきを与えれるような体験を動画を通じて伝えていくことができればと思っております。 ママからママへ。子供服やおもちゃの譲り合いの仕組みをつくる 「mam to mam」は子育てにかかる負担やお金を減らし、社会に想いとモノの循環を即すためにという想いから生まれました。子供が成長するたびに、使えなくなってしまう子供服やおもちゃ。毎年買い替えなくてはいけないのが実情。カナダやフランスなどの国では地域の中で子供服や用品を譲り合う仕組みがあるそうです。子供にかかるお金がほとんどなくていい社会がそこにはあるのです。そんな世界を日本にも広めていけたらなと想い、立ち上げました。 これからも、子育てにかかる時間やお金や労力をみんなで補うことができるようなプロジェクトをこれからも立ち上げていきたいと思っております。

なぜやるのか

ママ。家族。子供。本当にみんな幸せなのか? この日本の社会の現在の状況を深く考えたり、見渡したときに、いかに子育てがしにくいか、社会復帰しにくいか。いかにママが輝きにくい社会か、不便さを共にしているか、人らしく生きていきにくいか、という現実を目の当たりにしました。子供が生まれるという出来事は幸せなことな反面、女性が女性らしく、人間らしくいられない現状。これでは、心から進んで子供を産むということも難しい現状があるのではないかと思います。 ママたちの悩みに声を傾けよう 時短勤務や自由な働きかたが認められず社会復帰がしにくくなっているママ。待機児童問題から子供を預けられずにいるママ。預け先がなく、無認可に預けてでも社会復帰しようとしているママ。離婚という選択肢を選び、子供3人を抱えて1人で育てながら働くママ。帰りの遅いシフトのため、一人で鍵を開けてご飯を食べざるを得ない環境にあるママや子供。旦那様の理解が得られずに子育てや家族のありかたに葛藤を続けるママ。子育てが始まることで、社会との関わりが薄くならざるを得ず、孤独を感じるママ。子育ての悩みを誰にも相談できない環境にいるママ。 子育てにかかるママの負担は、世界と比べても多い日本。 日本の女性は結婚をし、子供が生まれることで、オシャレや趣味や仕事や遊び、自分のために使っていた時間が180度変わっていきます。自分にかけられる時間が9割だったのが、その真逆の1割ほどになってしまう。親や家族やパパや周りの地域社会、そしてさらにはパパやママの働く会社の応援がなければ、それをすべてママが引き受けなければいけないことになるのが実情。そして、なかなかそういった手助けや応援ができていない今の日本の社会は、ママへの負担が諸外国と比べても、数倍と極端なくらい大きくなっているデータもあります。 幸せな国ランキング51位の日本。 カナダやスウェーデンやフィンランドやデンマーク、ノルウェー、オーストラリアなどの、幸せな国ランキングトップ10に入る国では、旦那様は16時や17時に帰ってきて、子育てや趣味や家族することを一緒に楽しむライフスタイルが浸透しているようです。幸せに生きることをみんなが考える社会がそこにはあるのです。幸せに働き、幸せに子育てをし、幸せに家族をし、幸せに自分を生きられる。そんな日本の未来の姿が少し垣間見れます。 子供もママも国の宝 日本は幸せな国ランキング51位ということを受け止め、日本に住むみんなが幸せに生きる社会を目指していかなければならない時代に来ているのではと思います。子供は国の宝。そしてママや家族や地域は、そんな宝を育む場所である必要があるのではと思います。 『子育てが嫌いなわけではないんです。でも私も1人の人間として、自分らしく生きていきたいんです。』 これまで私たちが関わった、多くのママたちから聞くメッセージです。ママが自己犠牲的にならざるを得ない社会に新しい風を起こしてあげたい。もっといろんな選択肢やあり方があるのだと、伝えていきたい。自分を自分として生きるママを増やしてあげたい。素敵のあり方も無限大。いろんな素敵なあり方で、輝く社会にしてあげたい。もっと女性らしく素敵に生きるママが溢れるように、私たちは取り組んでいきたいと思っております。 一緒に、ママや家族が笑顔に溢れる社会をデザインしましょう♪♪

どうやっているのか

「人々の毎日を幸せや、感動や、喜びの溢れる世界に」 心の豊かさへ。時代は移行しているのではないでしょうか。心躍るようなことに人はワクワクすることを感じ、人とつながることで、人らしい喜びを感じ。家族や仲間がいることで、また一歩前へ進んでいける。子供たち。大人たち。社会人。ビジネスマン。女性。ママ。シニア。おじいちゃん・おばあちゃん。障害のある人たち。学生。世の中にいる、いろんな人々に対して、幸せのある毎日をデザインしていけたらいいなと思っております。 社会全体の幸せのバランスをデザインする。 友人関係の悩み。人生の悩み。仕事が楽しくない。家族することが楽しくない。孤独な社会。仕事も家族も、人間関係も、人らしく扱われない社会。もう一度デザインしなおそう。もちろん、人間なので悩みは絶えない生き物ではありますが、喜びを感じたり、幸せを感じたり、心が躍ったり、感動をしたり、生きていることを実感したり。そういう人が人らしくいられるような社会を実現するために、いろんなプロジェクトを始動できればと思っております。教育・学校変革。地域コミュニティづくり。働く環境改革。シニア世代の生き方デザイン。待機児童・学童問題。などなど 信頼し。受容し。育まれ。愛が受け渡される社会へ。 「ペイフォワード」という映画はご存知でしょうか?ペイフォワードのような社会もひとつの未来の姿なのではないかと思っております。愛が受け渡される。誰かに何かをしてあげたことが、また誰かに受け渡されていくことで、愛のバトンが世の中を幸せにする。私たちも、まずは誰かが始めることがスタートだと思っております。その誰かが私たちであればいいなと思っております。そう、誰かが始めなければ始まらないのです。親が子へ。誰かから誰かへ、友から友へ。先輩が後輩へ。知っている人から知らない人へ。幸せのバトンがつながっていく社会が実現していくことを願っております。 まずは私たちから幸せな働きかたを実現する 働きかた、会社の環境づくりも「人々の毎日を幸せや、感動や、喜びの溢れる世界に」をコンセプトにつくっております。人々の意味のひとつは、「私たち」です。私たちが幸せでなければ、幸せのバトンは生まれるわけはありません。まずは、私たちが従来の働き方の常識を壊し、新しいありかたを模索し世の中に提示していきたいと思っております。 幸せに働くということ。 「チーム」 幸せに働くということを絶えず模索しております。現状できていることとして「チーム」ということを重視した組織づくりをしております。コンセプトをみなで決め、行き先もみなの合意形成で決める。みんなが自分ごととして、そして、みなでひとつの目標や進め方を決めていくことで、やらされる仕事ではなく、プロジェクトの重要な一員として仕事をすすめることができる。そして使命を感じて今を生きることができる。 幸せに働くということ。 「指示命令・上下関係・部署名・役職名なし。」 従来の組織のありかたを覆すありかたを模索しております。チーム力を重視するために、フラットな関係、格差のない関係、上下関係のない環境を大切にしております。上司>部下。役職>他の役職。担当名>他の担当名。部署>他部署。社員>派遣。社員>パート・アルバイト。社員>外注。そういった名前による区別や差別もなくしていき、みなが同じ方向を向けるように、役職や担当や部署の名前もなくしております。また上下関係をつくることで起こる、目的の明示されない仕事や、みなの意思のない仕事を廃絶したいと思っております。みなが参加し、みなのアイデア、みなの意見でもってこそ、社会を変えるようなアイデアやプロジェクトが生まれ、そんなプロジェクトだからこそ成功すると信じております。 幸せに働くということ。「無条件の受容と信頼」 無条件に人を信じるということ。受け入れるということ。それは親が子に対して行われる深い見返りのない愛そのもの。仲間を無条件で愛し、信じ、受け入れる姿勢は、とっても幸せなチームを作り出し、プロジェクトへの純粋な気持ちを育む源泉になり、働く仲間が真の意味で幸せになれる重要なキーワードだと思っております。みなが安心して、安全に、人間関係の問題もなく、お互いを信じあい、価値観や考え型の違いを乗り越えた社会を作り出す、重要なことだと信じております。青臭いくらい、仲間を信じ、愛し、育み、家族のような関係であれることを信条として、その関係を続けられるよう努力を惜しまないチームでありたいと思っております。

こんなことやります

『素敵に輝くママが溢れる社会』を一緒につくる仲間募集。 ママといわれる人々は日本に、世界にどれくらいいるのでしょうか? ママとは私やあなた、すべての人間が生きていくうえで切っても切れない存在です。そして、子供という存在も国や地域、社会をつくっていく宝そのもの。 そして家族という存在は、コミュニティの最小単位。家族なくして人は生きていけないのでは、と思うくらい大切なベースとなる存在なのではないでしょうか? 私たちは、現在の日本の中にある「ママ」「子供」「家族」というものが抱えている課題と向き合い、多くの人々が幸せに生きていく、そして幸せに輝く社会をつくっていきたいと思っております。また、ママが幸せになることはすべての起点になるのではと考えております。ママに余裕が生まれることで、子供への愛が育まれ、家族への愛が育まれる。 どうすれば素敵に輝くママが溢れる社会になるかの答えはわかりません。でも、そこに想いをこめて一緒につくっていきたいと思う仲間がおります。 子育てしやすい社会。美しく生きるママが増える社会。笑顔溢れる家族が溢れる社会へ。ぜひ想いを共にできる仲間になりませんか?
174人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/03に設立

125人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

大阪府北区天満2丁目11-1 坂東ビル2F