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食を通じたまちづくりで地域を活性化!プロジェクトマネージャー募集

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on 2021/11/04

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食を通じたまちづくりで地域を活性化!プロジェクトマネージャー募集

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Mari Maeda

飲食業界が大好き!人が好き! 食べることも人と関わることもすべて生きていくにおいて私には大切なこと! 株式会社RETOWNに出会うまでの人生は、多国籍文化・料理にどっぷりつかり飲食・エステ・まちづくり(地域おこし)の経験を積んできました! 株式会社RETOWNのコンセプトは「食」を通じたまちづくり! 今までの人生の歩みとぴったりでこの会社に出会い興奮しました!

沖田 明日美

大学時代から「まちづくり」の仕事がしてみたいと思い、新卒で株式会社RETOWNに入社。 マーケットイベントの企画・運営や、大阪府大正区の複合施設「TUGBOAT_TAISHO」の立ち上げなどに関わり、イベント企画、飲食店の立上げ・運営等、多分野の経験を積んできました。

岡野 正太郎

大城 こなみ

株式会社RETOWNのメンバー

飲食業界が大好き!人が好き! 食べることも人と関わることもすべて生きていくにおいて私には大切なこと! 株式会社RETOWNに出会うまでの人生は、多国籍文化・料理にどっぷりつかり飲食・エステ・まちづくり(地域おこし)の経験を積んできました! 株式会社RETOWNのコンセプトは「食」を通じたまちづくり! 今までの人生の歩みとぴったりでこの会社に出会い興奮しました!

なにをやっているのか

私たち株式会社RETOWNは、大阪市を拠点に、食を通じたまちづくり事業を展開する会社です。施設やエリアが持つポテンシャルを丁寧に読み解き、新たな役割と存在意義を与えることで、人の流れを生み出し地域全体を活性化させます。 ■事業内容■ RETOWNという社名には、まちに新たな命を吹き込みたいという想いが込められています。設立当初は、飲食店の経営をメインに事業を進めていましたが、10年ほど前より行政とタッグを組んだ、本格的なまちづくりの事業に挑戦しています! 今後の展開としては、第1弾廃校になった小学校をリノベーションし事務所を移転予定(生野区)事務所以外に小学校の教室を活用して様々な店舗を計画予定! 第2弾は住吉公園公園の再開発として飲食店舗やイベントスペースを導入予定! 第3弾以降これからもまちづくりの案件は続いていく予定です!! 新たなプロジェクトを今後も展開していくので、プロジェクトリーダーを求めます! 【これまでの実績】 ・大正リバービレッジ 大正区は近年人口流出が止まらず、大阪市24区の中でも最も人口が少ないエリア(2016年現在)。水辺空間の活用と人が立ち寄りたくなる魅力の創出を目指し、大阪府市と大正区役所、そしてRETOWNがタッグを組んで始まったのが大正リバープロジェクトです。 2020年1月にはフードエリア16店舗とライブスペースがオープン。2022年6月にはほかのエリアのオープンも予定しています。 大正リバービレッジは地域活性化の拠点なので、テナントはすべて地域のお店。テナント皆で力を合わせて大正エリアを盛り上げています。 ・OCATプロジェクト OCAT(オーキャット・大阪シティエアターミナル)は、関西国際空港へのアクセスを充実させるため、1996年に開業した複合商業施設。しかし、客足の低迷やテナントの撤退が相次ぎ、施設再生の取り組みが必要でした。 そこで、近隣タワマン住人をターゲットに絞り、ニーズに合わせたテナントを呼び込み、商業施設として新たな使命を与えました。 ■地域の課題を解決する■ 現在、少子化によって廃校になる大阪市立御幸森小学校の校舎を活用し、地域づくりの拠点として整備するプロジェクトを進めています。 このエリアには、コリアンタウンがあることから、在日韓国人をはじめ多くの外国人が暮らし、住民の30%ほどが外国人です。外国人コミュニティは、国ごとに固まってしまう傾向があり「横のつながり」がないこと、食事や教育が疎かになっている子どもたちがいることなど、このエリア特有の課題があります。 さらに、密集住宅市街地なので、災害の際に避難所として校地や校舎を残す必要があります。 そこで、現在RETOWNが中心となって進めているプロジェクトでは、この小学校を有事の際に避難所となる機能を残しながらも、多文化共生の場として、生まれ変わらせようとしています。 このように地域の抱える課題は、その地域によってさまざまですが、私たちは未来をより良くするまちづくりを目指しています。
TUGBOAT_TAISHOのエントランス写真
TUGBOAT_TAISHO内DJブース
今回の本社移転に伴うプロジェクトマネージャー
代表の熱い想い
「食」の抱える問題を解決できる店舗作り

なにをやっているのか

TUGBOAT_TAISHOのエントランス写真

TUGBOAT_TAISHO内DJブース

私たち株式会社RETOWNは、大阪市を拠点に、食を通じたまちづくり事業を展開する会社です。施設やエリアが持つポテンシャルを丁寧に読み解き、新たな役割と存在意義を与えることで、人の流れを生み出し地域全体を活性化させます。 ■事業内容■ RETOWNという社名には、まちに新たな命を吹き込みたいという想いが込められています。設立当初は、飲食店の経営をメインに事業を進めていましたが、10年ほど前より行政とタッグを組んだ、本格的なまちづくりの事業に挑戦しています! 今後の展開としては、第1弾廃校になった小学校をリノベーションし事務所を移転予定(生野区)事務所以外に小学校の教室を活用して様々な店舗を計画予定! 第2弾は住吉公園公園の再開発として飲食店舗やイベントスペースを導入予定! 第3弾以降これからもまちづくりの案件は続いていく予定です!! 新たなプロジェクトを今後も展開していくので、プロジェクトリーダーを求めます! 【これまでの実績】 ・大正リバービレッジ 大正区は近年人口流出が止まらず、大阪市24区の中でも最も人口が少ないエリア(2016年現在)。水辺空間の活用と人が立ち寄りたくなる魅力の創出を目指し、大阪府市と大正区役所、そしてRETOWNがタッグを組んで始まったのが大正リバープロジェクトです。 2020年1月にはフードエリア16店舗とライブスペースがオープン。2022年6月にはほかのエリアのオープンも予定しています。 大正リバービレッジは地域活性化の拠点なので、テナントはすべて地域のお店。テナント皆で力を合わせて大正エリアを盛り上げています。 ・OCATプロジェクト OCAT(オーキャット・大阪シティエアターミナル)は、関西国際空港へのアクセスを充実させるため、1996年に開業した複合商業施設。しかし、客足の低迷やテナントの撤退が相次ぎ、施設再生の取り組みが必要でした。 そこで、近隣タワマン住人をターゲットに絞り、ニーズに合わせたテナントを呼び込み、商業施設として新たな使命を与えました。 ■地域の課題を解決する■ 現在、少子化によって廃校になる大阪市立御幸森小学校の校舎を活用し、地域づくりの拠点として整備するプロジェクトを進めています。 このエリアには、コリアンタウンがあることから、在日韓国人をはじめ多くの外国人が暮らし、住民の30%ほどが外国人です。外国人コミュニティは、国ごとに固まってしまう傾向があり「横のつながり」がないこと、食事や教育が疎かになっている子どもたちがいることなど、このエリア特有の課題があります。 さらに、密集住宅市街地なので、災害の際に避難所として校地や校舎を残す必要があります。 そこで、現在RETOWNが中心となって進めているプロジェクトでは、この小学校を有事の際に避難所となる機能を残しながらも、多文化共生の場として、生まれ変わらせようとしています。 このように地域の抱える課題は、その地域によってさまざまですが、私たちは未来をより良くするまちづくりを目指しています。

なぜやるのか

代表の熱い想い

「食」の抱える問題を解決できる店舗作り

■「食」を通じたまちづくり!■ 「まち」を細分化した最小単位は一軒のお店です。良いお店・良い経営には、人を呼び込み、まちを変える力があります。今や大阪有数のグルメタウンである、福島や天満、裏なんばなども、皆一軒の「良いお店」から始まり、今日の発展を遂げました。 このように、まちを大きく発展させる最初のアクションは、自然発生的に起こる場合と、人為的に起こせる場合があります。どちらにしても「食」はまちづくりには重要なテーマ。私たちは、長年飲食店の経営をしてきた経験から、「食」で皆様に楽しんでいただくことで素晴らしいシナジー効果が生み出せること知っています。 また、手がけた商業施設には、自分たちのお店もテナントとして軒を並べています。皆様と同じ目線で経営するからこそ、本当に地域のためになるプロジェクトが推進できるのです。 ■RETOWNがまちづくりを手掛ける理由■ 一般的にまちづくりは、行政をはじめ大学教授やコンサルタントがビジョンを描きます。しかし、実際に計画を実行できるプレイヤーは足りていません。 そして、まちづくりには制約が多く、例えば上述の廃小学校などは商業施設としては使い勝手が悪く、収益化が難しいことから、手を挙げる事業者は少ないのです。 このようななか、自分たちが汗をかいて、まちをつくるプレイヤーになろうという想いを抱き、私たちはまちづくり事業をはじめました。 ■RETOWNが誕生するまで■ 代表の松本は、学生時代に阪神淡路大震災を経験します。そして、震災の自粛ムードのなか、当時アルバイトしていた飲食店が、周りの店よりもいち早く営業を再開し、暗い神戸のまちに明かりを灯しました。 多くの命が失われた傷も癒えないまま「営業を再開するなんて不謹慎だ」という声も多く上がりましたが、お店にはたくさんの人が押し寄せ、とても賑わいました。ただの飲食をする場所が、人々にとって大切な拠り所になる光景は、松本の目に強く焼きつきました。 そして、一軒の店が、まちに与える影響に大きな可能性を感じ、いつかは飲食業で独立したいと夢を抱きました。 その後大学を卒業し、いくつかの会社を渡り歩くなかでフランチャイズビジネスの基礎や飲食店の経営ノウハウなどを学んだのち、2004年に株式会社RETOWNを創業しました。

どうやっているのか

今回の本社移転に伴うプロジェクトマネージャー

■働く環境■ 現在のオフィスは大阪市内の商業施設であるOCAT(オーキャット)内に構えていますが、今後新プロジェクトの進行に合わせ、御幸森小学校に本社機能を移転させます。かの吉本興業さんも廃校を活用してオフィスにしていますが、あのような感じにできたらいいなと考えています。今回募集するプロジェクトマネージャーは、各プロジェクトの拠点がおもな出勤場所になる予定です。 ■魅力的なメンバー■ RETOWN全体のメンバーは200名ほどですが、まちづくり事業にかかわるメンバーは10名。プレイスメイキング事業部に所属しています。まだまだ前例の少ない私たちの事業では経験者採用が難しいため、積極的に新卒採用を行っており、共に学びながら成長しています。

こんなことやります

■募集内容■ プレイスメイキング事業部に所属するプロジェクトマネージャーを募集します。 当事業部では、地域の課題を解決する施設づくりをしています。今回募集するプロジェクトマネージャーには、プロジェクトの責任者として、テナントや地元との調整役となる業務をお任せします。 ■仕事の醍醐味■ 新しい施設が完成すると、それが地図に記載されます。そして、施設ができることで、明確に人の流れが変わり、まちが活気づいていく様子を見ることができます。 自分たちが手掛けた仕事が、まちを変えていくことを実感できるので、業務を通じて大きなやりがいを感じます。 ■求める人物像■ まちづくりに興味があり、この地域を盛り上げていくんだという強い気持ちがある方と一緒に仕事をしたいと考えています。大阪人の勢いに圧倒されてもへこたれない、穏やかで明るい方を歓迎します。 ■求める経験・スキル■ この業界における経験は不問です。新卒採用もしていることから、キャリアが浅い方であっても問題ありません。 なお、不動産に関する知識をお持ちで、書類作成が得意な方を特に歓迎します。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/07に設立

204人のメンバー

大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル6階