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\インターン/ソーシャルデザインで課題解決したい人Wanted!

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on 2016/12/30

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\インターン/ソーシャルデザインで課題解決したい人Wanted!

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千葉
新卒・学生インターン
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新卒・学生インターン

原田 貴征

福祉楽団のサポートセンターにて、総務や人事など幅広い業務のほか、デザインを担当。 大学では工業デザインを学びながら、ストリートダンスに明け暮れる。 印刷・デザイン会社に就職し、印刷のいろはやWEB構築、映像編集など、制作に関する全般を学ぶ。 その後、フリーランスとしてそれらのスキルを磨く傍ら、ダンスのインストラクターやWEB制作などの仕事を経て、教育関係の会社に就職。看護学生向け教材の制作全般に携わる。 2010年10月に福祉楽団に入職。 現在は、採用活動 や 働きやすい職場づくり にウェイトを置く。

社会福祉法人福祉楽団のメンバー

福祉楽団のサポートセンターにて、総務や人事など幅広い業務のほか、デザインを担当。 大学では工業デザインを学びながら、ストリートダンスに明け暮れる。 印刷・デザイン会社に就職し、印刷のいろはやWEB構築、映像編集など、制作に関する全般を学ぶ。 その後、フリーランスとしてそれらのスキルを磨く傍ら、ダンスのインストラクターやWEB制作などの仕事を経て、教育関係の会社に就職。看護学生向け教材の制作全般に携わる。 2010年10月に福祉楽団に入職。 現在は、採用活動 や 働きやすい職場づくり にウェイトを置く。

なにをやっているのか

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。
建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」
クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」
「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。
いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。
他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」
365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

なにをやっているのか

建築家やデザイナーと協働して生まれた障害のある方の働く場「恋する豚研究所」

クリエイターが集まるデジタルファブリケ―ションカフェが併設された福祉施設「杜の家なりた」

福祉楽団は、「ケア」や「福祉」の視座から、地域のコミュニティを元気にする仕事をしていきたいと考えています。 福祉の仕事は、1対1のケアにとどまりません。地域の農業や、商店街、NPO、お寺、いろんな人を「ごじゃまぜ」にして、新しく再構築していく仕事です。それには、デザインやアートの力、「若者」の力が必要になります。そのため、クリエイターや「若者」など「ソト」の人も交えて、徹底的に議論と対話をしていくことを大切にしています。 福祉楽団の事業で全国から注目されているのは「恋する豚研究所」。障害のある人の働く場所をつくり、きちんとした給料を支払う仕組みをつくるのがこの事業の大きな目的です。それを、「福祉」×「農業」×「クリエイター」というコンセプトで新しい福祉の概念をつくり変えるような提案をしています。 このように、多様な方のサポートをするためには、職員も多様である必要があります。例えば、ベトナム・インドネシアから介護福祉士候補生を受け入れており、今後も受け入れを予定しています。 また、子育てしながら働く人のために、事業所内保育所を設置しており、2017年度からは、働き方やキャリアにあわせた「コース制度」を設ける予定です。多様な性があることを前提に、LGBTを前提にした人事制度や研修もあります。

なぜやるのか

他世代が集まるコミュニティスペースを併設した訪問介護事業所「地域ケアよしかわ」

365日24時間オープン。地域の人が学べる無料の場「寺子屋」

地域にいる人々が、理不尽な理由で辛い思いをしないように、さらには、「なんとなく幸せな生活」を送ることのできる仕組みづくりを展開したいと思っています。 「介護」×「農業」でも、「介護」×「教育」でも、「介護」×「里山」でも、思いついたら何でもやってみること、福祉がみんなに必要とされるために、みんなが福祉施設に能動的に集まる仕掛けをつくったり、人と人をつないだりして地域の課題を解決すること。 そのためには、地域の価値を新たな視点で発見できる「ヨソ者」や「若者」が地域にどんどん入っていくことが大事です。「ヨソ者」が加わることで、クリエイティブな福祉のスパイスとなり、コミュニティが変化します。 これからは社会のあらゆる場面が福祉の仕事につながっていき、遊びと仕事の境界も曖昧で、ごちゃまぜになっていくと思います。洋服を買っていても、テレビを見ていても、仕事につながっていく。海外とか遠くになんか行かなくたって、おもしろい取り組みをそれぞれの地元でも実現できる可能性が、日本中にころがっていますよ。

どうやっているのか

「まずはやってみる」が福祉楽団の風土。現場からさまざまなイノベーションが生まれています。

いま日本にないものは、海外へ視察に行き学びます。デザインと福祉のつながりを学びにイタリアへ。

新しい福祉を実践していくのは、ひとりのリーダーではありません。チームで実践されていくものです。 実践するには、「課題を発見する力」や「マネジメントする力」が必要になります。それらは、失敗を重ねながら習得していくものです。 だからこそ、職員には「仕事をしながら学べる環境」と、「挑戦する機会」を保障しています。そして、広く社会で活躍できる人材を育成していくことが私たちのポリシーです。 いまでは、福祉楽団の実践を通して新しい制度や仕組みを国に提案しています。2017年度以降、新しい事業をさらに展開し、職員数も増えていく予定です。一緒に、これからの社会を変えていきたいという方、お待ちしています!

こんなことやります

福祉楽団の仕事が、少しわかるインターンシップです。 最近よく耳にする『ソーシャルデザイン』。 そのソーシャルデザインをベースに、社会の課題を解決している福祉楽団の事業展開について学べるほか、プロジェクトメンバーと一緒に、新たな企画を進めます! 人の役にたつ仕事について、なんとなく興味をもっている方。 社会課題を、プロジェクトを通じて解決したいという方。 <身につく力>  ●思考力  ●コミュニケーション力  ●企画力  ●発見力  ●マーケティング力 <体感できる仕事の要素>  ●福祉の業界について知る  ●マーケティングについて知る  ●プロジェクトの企画、運営について知る <1day インターンシッププログラム(予定)>  ●事前   ご参加いただく方には事前に課題をお渡しします。   選抜された方には、インターンシップの詳細案内をお送りいたします。  ●プログラム   ・福祉楽団の概要説明   ・福祉楽団で進行中のプロジェクト紹介   ・プロジェクトの企画体験   ・ディスカッション   ・リフレクション 〈報酬〉 交通費支給(上限2万円) ※上記プログラムは若干変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
6人がこの募集を応援しています

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会社情報

2001/12に設立

470人のメンバー

千葉県香取市沢2459番1