350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 医療事務マネージャー
  • 1エントリー

これからの医療業界を支える企業で医療事務のリーダーとして活躍しませんか?

医療事務マネージャー
中途
1エントリー

on 2021/11/09

523 views

1人がエントリー中

これからの医療業界を支える企業で医療事務のリーダーとして活躍しませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

菊池 亮

詳細なし

上柳 菜摘

大学病院で看護師として働き、ファストドクターに転職しました。ファストドクターが行うことは救急往診分野で例のないことが多く、ゼロからフローを組み立てるプロジェクトが多いです。初めてのことや新しい情報があると、尻込みしてしまうこともありますが、まずはやってみよう!という気持ちで働いています!

菊地 瑠璃子

筑波大学卒業後、筑波大学附属病院に看護師として入職。ICUおよびPICUで勤務。医療現場で培った専門性を活かしながら、事業会社で日本の医療環境の改善に向けた仕事をしていきたいと考え、2021年ファストドクターに入社。現在は医療統括部において現場の医師看護師の管理や医療品質の維持改善に努めています。

なにをやっているのか

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なにをやっているのか

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なぜやるのか

◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 救急車の出動件数は年々増え続けていますが、搬送患者のうち6割がご高齢者で、その半数は入院を必要としない軽症患者で占められており、医療費の圧迫、重症患者の搬送遅延、さらにはこうした不急の患者対応によって、救急現場が逼迫するという悪循環につながっています。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/355403

どうやっているのか

オフィスでお仕事をしていただきます。(オフィス勤務2名) 全体で医療事務メンバーは約14名(在宅含む)いるため、そのリーダー役をお任せします。 ※171人のメンバー(正社員・契約社員・パート・アルバイトを含む) 【社員の声】 転職活動をしていたときは、診療所や急性期病院などへの 転職も検討していましたが、最終的にファストドクターを選びました。 選んだ理由は、今までにない企業で、今までにない経験ができることです。 「どんなことができるんだろう」という期待感を持って入社をしました。 実際に2年以上勤務をしており、日々スピード感を持って変化をすることは 大変でもありますが、それを楽しみながら働いています。

こんなことやります

【コロナ禍で最も必要とされている救急往診事業!】利用者数も右肩上がりに増え続けているため、各地で活躍する弊社の在宅医療事務のスタッフを、リーダーとしてまとめていただける方を募集します! ※当ポジションは患者様のご自宅への訪問はございません 本社にも、医療事務社員が1名おりますので、 初めはOJT形式でお仕事や全体の流れをレクチャーさせていただきます ※医療事務スタッフは現在14名程。副業としてご勤務いただいている方がメインです。 【お仕事内容】 ・弊社レセプトシステムを使用したレセプト業務 ・新入社員への電子カルテ入力方法のレクチャー(web面談で1対1で実施) ・各地の医療事務スタッフとzoomを活用した1on1面談を実施 (現場スタッフの声の拾い上げ・レポート) ・システム改善の提案  実際に医療事務業務をする中、レセプトシステムや、自社カルテの使い勝手などの改善点について  スタッフから上がった声をシステム開発チームへレポートしていただくような流れです。  より使いやすいシステムへの改善にも取り組んでいただきます。 ・医事業務のフォロー、診療報酬改定への対応  2年おきに変わる改定情報をキャッチアップしメンバーへ共有ください。 ・カルテ、レセプトの精度管理  在宅事務の方が往診に対して、計算が滞りなく進んでいるか、  止まっているようなことはないかなどシステム上で進捗を確認します。  案件の精度をモニタリングできるようになっています。  精度・進捗が懸念される方がいればフォローするようにお願いします。 ・イレギュラー対応  患者さんからの医療費についての問い合わせや、  行政とのやりとりなどにもご対応いただきます。 【1日の流れ(例)】 10:00~ Web面談/医事業務のフォロー 12:00〜 ランチ 13:00〜 レセプト作成業務の生産性の確認/システムを確認する 14:00〜 イレギュラー対応 15:00~ Web面談/カルテ入力レクチャー(新メンバーのフォロー) 16:00~ 新カルテミーティング/エンジニアチームと打ち合わせ    (患者マイページ請求画面の改善など) 17:00~ Web面談/スタッフ1on1  18:30〜 菊池代表との1on1 【必須経験】 ・医療機関(病院 and/or 在宅医療)、医事課などで  医療事務としてのレセプト業務の経験が豊富な方(1年以上あればOK) ・エクセルなどの一般的な基本操作 【歓迎経験】 ・マネジメントもしくは数名をまとめるリーダーの経験がある方 【求める人物像】 ・現場の課題特定に敏感な方 ・医事課長など管理職として在宅医療や病院での  現場に携り、マネジメントに従事したご経験のある方 ・スキルやキャリアアップへの意欲がある方 ・診療報酬の改定など最新情報をキャッチアップする意識がある方
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/04に設立

229人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区内藤町1-1 ガーデンクロス新宿御苑3F