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資金調達累計55億円!NEXTユニコーン企業を支える経理ポジション募集!

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on 2021/11/10

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資金調達累計55億円!NEXTユニコーン企業を支える経理ポジション募集!

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石川 孔明

1983年愛知県吉良町生まれ。アラスカで体を鍛えた後、地元で起業。国内外にて事業会社のM&Aや非営利組織の資金調達、インパクト評価等に取り組んだ後にライフイズテックへ参画。事業が生み出す社会的インパクトのアセスメントや資金調達、事業計画策定に従事。

Aiko Muramatsu

広島県生まれ。大学卒業後、小さな食品商社へ入社。営業補佐、経理等を行う方ら、IPO準備室室長の秘書としてIPO業務全般に携わる。上場後、株主総会の運営、人事制度の設計、労務管理、採用業務と多岐にわたるバックオフィス業務を兼任。教育に目覚めた育休中にWBSでみた流山キャンプに衝撃を受け、Life is Tech !が日本の教育に変革を起こすと信じ、ジョイン。中高生の可能性を最大限に伸ばすため、縁の下で支えるコーポレート業務(主に経理)に従事。入社後は、抑制していた漫画を解禁、気分転換はもっぱら漫画。プライベートでは2児の母。

ライフイズテック株式会社のメンバー

1983年愛知県吉良町生まれ。アラスカで体を鍛えた後、地元で起業。国内外にて事業会社のM&Aや非営利組織の資金調達、インパクト評価等に取り組んだ後にライフイズテックへ参画。事業が生み出す社会的インパクトのアセスメントや資金調達、事業計画策定に従事。

なにをやっているのか

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は123名(2023年1月時点)。約80%が30代以下です。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性53%・女性47%となっており、そのうち、パパ率は58%・ママ率は36%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は100%です。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

《経理事務を仕組化!会社の未来を見据えた資金繰りや戦略を検討いただくコアメンバー!》 ライフイズテックは創業11期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechスタートアップです。 中高生ひとり一人の可能性を 一人でも多く最大限伸ばす”をミッションに掲げ、プログラミング教育のパイオニア的存在として子ども達に様々な学びの機会を提供してきました。 プログラミングを学ぶ過程で身につけられる「論理的思考力」「想像力」などは、自分の半径1mでも、家庭でも 学校でも 社会でも 「自分で世界を変えられる力」につながると考えています。日本の未来を創る若者1人ひとりが自分の可能性を信じ、最大限伸ばしてほしい。そのような想いで日々邁進しております。 プログラミング教育に対する社会的ニーズは日に日に高まっており、事業は急速に成長しています。事業も多岐にわたるため、それを支える管理部門の体制を強化すべく、財務経理のコアメンバーになっていただける方を探しています。 日々の財務経理業務から、今後発生するIPO準備やチームマネジメント等、幅広く業務をご担当いただける方、ぜひお力をお貸しください! ■お任せしたいこと ご経験・スキルに合わせ、経理の実務業務をお任せします。 【具体的には】 ・年次/四半期/月次決算業務 ・住民税、源泉税、支払調書等の対応 ・会計記帳 ・立替経費関連業務 ・監査時の必要書類の準備 ■ポジションの魅力 ・ネクストユニコーンのIPO前という貴重な期間を経験いただけます ・ベテランのメンバーとともに、スキルアップを目指していただける環境です ・コーポレート全体が少数精鋭なチームのため、ご自身の管掌範囲を広げていっていただくことが可能です ▼必須要件 以下いずれかのご経験 ・経理実務のご経験(月次決算業務含む) ・日商簿記2級以上をお持ちの方 【こんな方と働きたい!】 ◎ライフイズテックのミッションに共感いただける方 ◎教育に対して思いをお持ちで、100年に1度の教育変革に一緒にチャレンジしていただける方 ◎不確実な状況の中でも、マーケットや未来を変えるために、事業に取り組んでいただける方 ★少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか? ご連絡をお待ちしています!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2010/07に設立

    139人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F