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プロジェクトマネジメント人材を育てる求人 IT経験は不問 21.11.11

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on 2021/11/11

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プロジェクトマネジメント人材を育てる求人 IT経験は不問 21.11.11

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寺野 克則

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

今野 佑哉

BAMV合同会社のメンバー

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

なにをやっているのか

BAMVが行いたいこと。 それは、『調整能力を重視して採用・育成されたマネジメント専門の部隊』と『テクニカルやプロセスだけではなく、マインドや目的を重視したアジャイルチーム』の二つの部署によるシナジーが得られる事業。【すべて】になります。 日本のエンドユーザーは、解雇制限があるが故、高度なITスキルを持つ人材を簡単には雇用できません。この特殊性が、日本国内市場での【慢性的な高度IT人材の不足】を産むことになっています。それらの人材は、高ブランドなSIベンダーや派遣会社・コンサルファーム等から、高額で供給される事となり、調達できる会社とできない会社が発生します。 この領域は、受注側も高ブランドを要求される市場で、需要はあれどもブランドを持たない企業・人材はなかなか参入が難しい領域ともいえるでしょう。 この領域【やや下】の【調達できない会社】をターゲットに、SI/コンサルの代替品を提供していくというのが、我々の『いまならここ狙うわ』です。 ---------------------------------------- IT業界での豊富な実務経験(但しブランド力は無い)を有しつつも、事業部の背景や優先順位を読み取り、エンジニアと対等に会話でき、開発上の優先順位に落とし込める。顧客とのQCDSやシステム開発の目的・優先順位を定義して合意まで持って行ける人材。 これらをエンド側の立ち位置にアサイン。エンドを支援させつつ。 ベンダ側中心の立ち位置が産む、豊富な新規システム開発経験と、それを含む、プロジェクト全工程に対応可能なスキル。そして、『主体性』を持ち、守備範囲を過度に限定しないシステムエンジニア達と連携。 大手エンドとは別の中小の層に対して、事業・ビジネスに資するシステムの提供と、それを運用する内製部隊の構築を、現実的な方法論で支援する。 ---------------------------------------- これを実行できる組織を作るには機会損失と時間投資が大きい為。実行できればほとんど競合による追撃が存在しない事業領域となるかと思います。 市場に合わせ、時代に合わせ、最新技術に合わせ、柔軟にサービス内容を変化させて行く事も可能でしょう。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

BAMVが行いたいこと。 それは、『調整能力を重視して採用・育成されたマネジメント専門の部隊』と『テクニカルやプロセスだけではなく、マインドや目的を重視したアジャイルチーム』の二つの部署によるシナジーが得られる事業。【すべて】になります。 日本のエンドユーザーは、解雇制限があるが故、高度なITスキルを持つ人材を簡単には雇用できません。この特殊性が、日本国内市場での【慢性的な高度IT人材の不足】を産むことになっています。それらの人材は、高ブランドなSIベンダーや派遣会社・コンサルファーム等から、高額で供給される事となり、調達できる会社とできない会社が発生します。 この領域は、受注側も高ブランドを要求される市場で、需要はあれどもブランドを持たない企業・人材はなかなか参入が難しい領域ともいえるでしょう。 この領域【やや下】の【調達できない会社】をターゲットに、SI/コンサルの代替品を提供していくというのが、我々の『いまならここ狙うわ』です。 ---------------------------------------- IT業界での豊富な実務経験(但しブランド力は無い)を有しつつも、事業部の背景や優先順位を読み取り、エンジニアと対等に会話でき、開発上の優先順位に落とし込める。顧客とのQCDSやシステム開発の目的・優先順位を定義して合意まで持って行ける人材。 これらをエンド側の立ち位置にアサイン。エンドを支援させつつ。 ベンダ側中心の立ち位置が産む、豊富な新規システム開発経験と、それを含む、プロジェクト全工程に対応可能なスキル。そして、『主体性』を持ち、守備範囲を過度に限定しないシステムエンジニア達と連携。 大手エンドとは別の中小の層に対して、事業・ビジネスに資するシステムの提供と、それを運用する内製部隊の構築を、現実的な方法論で支援する。 ---------------------------------------- これを実行できる組織を作るには機会損失と時間投資が大きい為。実行できればほとんど競合による追撃が存在しない事業領域となるかと思います。 市場に合わせ、時代に合わせ、最新技術に合わせ、柔軟にサービス内容を変化させて行く事も可能でしょう。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

本事業部は、発注者側とシステム開発側の目的の不一致に起因するシステム開発プロジェクトの失敗を解消したく、設立されました。 現在、このような問題が発生するのは、発注者側がシステム開発に対しての理解が不足していると同時に、システム開発側は発注者側の事業や組織状況の把握不足、といった相互認識に起因している部分が多いと考えています、そこで、プロジェクトのマネジメントは事業や組織運営を理解している者が、システム開発を通じて発注者側の背景をくみ取りつつ、コンサルティングをしていくことが今後必要とされると考えています。

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

【目指すキャリア像】 ITコンサルタント、ITディレクターとして、お客様の課題定義、解決案の提案、プロジェクト推進を行い、お客様のビジネスを我々も一緒になって貢献していきます。 【職種の種類】 ・ITディレクター お客様の課題や背景、ニーズを把握し、課題解決方法の企画・提案を実施。 また、プロジェクトコントロール(マネジメント)行い、成功に導く職種です。 ・ITコンサルタント プロジェクトにおける全体の責任者・管理者となる立ち位置です。プロジェクト完遂までに必要となる予算や規模を見積もり、メンバーの選定なども行います。 自社や関連会社のプロジェクトマネジメントを行うこともあり、他社プロジェクトのPMを代行するケースもあります。 ・PMO プロジェクトを支援する職種です。 リソース・リスク・コストなどの管理や環境の整備、マネジメント方式の標準化などを行い、コンサルタント、ディレクターになるためのマネジメントのベースをPMOとして磨いていただきます。 PMOは、支援するお客様によって担当する内容が大きく以下二つで変動します。(両方やることもあります。) ■システム全体を横断で担当(開発会社様への支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、データ集計、お客様への報告/提案の作成など。 ■お客様の業務を横断で担当(エンドユーザーへの支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、成果物のレビュー、評価、資料整理など。 【弊社内での取り組み】 コンサルティング事業部と開発事業部のキャリアが完全に分化していますが、両事業部で連携ができるような仕組み作りを実施しています。 また、コンサルタント/ディレクターのキャリアと育成については、現場の声に耳を傾け、業務内容やお客様先での立ち位置を分析し、都度、評価軸を見直す仕組みになっています。 【チャレンジへの取り組み】 【失敗を怒らず、多様な失敗経験をして成長する】という事業理念のもと、【権限を取る為に責任を持つ】という、個人事業主ではリスクにもなる事に対して積極的なチャレンジが可能です。 結果へのコミットメントは少なからず要求されますが、お客様のため、会社のため、自社のために提案し、チャレンジすることを是としているため、失敗しても先輩方と一緒にどうやって成功させていくかを相談しながら進めていくことができます。

こんなことやります

【配属部署】 2017年12月からの部署で、現在6名。 SE出身者よりも、地頭や思考速度、異業界での提案経験や、ディレクション実務の経験などを重視した採用傾向で、未経験からでも【PMOお手伝い】ではなく【PMO】の職歴に載せる事ができています。 【募集背景】 ①需要の増加 IT業界でマネジメントできる人材に対して需要が出てきました。 供給が不足し、ITコンサルタント、ITディレクター、PMOのお問い合わせをいただくことが増えました。 ②会社の改善活動 会社全体で改善活動を行った結果、離職率が低下しました。 10年内に20名体制のマネジメントのプロフェッショナルを揃えていきたいと考えていますので、会社の基盤構築、会社改善に貢献いただける方を優先していきたいと考えています。 【入社後のイメージ】 ■入社後 ITコンサルタントとして、まずはPMOからスタートします。 PMBOKやVBAなどを学習し、お客様の要望に応えられるよう学習します。 データ集計などで利用するVBAについては、社外研修を想定しています。 ■PMOチームへ参画 まずはPMOチームへ参画し、経験を積んでいきます。 大きく、管理→推進→提案・実行という経験を積みます。 PMOアドミニストレータとしての動きを期待されてのお客様先へアサインとなります。 少しずつ、お客様先で業務範囲を広げる事ができる人材になっていき、プロジェクトの管理から、推進・提案の経験を増やしていくことなります。 育成では立ち位置の変化も必要になる為、一つのプロジェクトで育ちきる事はなく、営業や事業部の他メンバーとも連携し、成長するごとに新しいプロジェクトへと参画していきます。 PMOとして1年~3年ほどで独り立ちし、その後はプロジェクト推進や、PMOチームをまとめるリーダーなど、【お客様からの信頼】を得ることにより、【裁量権のある業務】を任されるようになります。 【自社向けの業務】 弊社は9期目の会社です。 まだ土台が整っていないことも多く、常に会社改善を考え、企画を実行しています。 ただ、お客様先での業務もあるため、自社業務を大量に抱えることはありません。入社して余裕が出てきた際、会社の改善活動に参加いただき、会社の拡大期を支えてくださる人を採用していきたい意向です。 〇キャリアの特性 【マネジメント】 マネジメントを本当の意味で使えている人は多くなく、どの業界にもマネジメントは通用します。 本質的な問題の深堀り、改善提案、プロジェクト推進など、事業として何かを成し遂げるために必要なことが学べます。 【思考力】 問題の定義、改善提案、プロジェクト推進をしていくうえで必要な思考力を、実際にプロジェクトの経験をしながら得られます。道筋の通った提案になっているか、矛盾はないか、影響する多方面の部署を考慮した提案になっているかなど、先輩社員のフォローをもらいながら経験を積むことができます。
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    2013/08に設立

    43人のメンバー

    東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階