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医療×AIで医療現場の課題解決を目指す、CRE Opsを募集!

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on 2022/04/06

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医療×AIで医療現場の課題解決を目指す、CRE Opsを募集!

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久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

Ubie株式会社のメンバー

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

なにをやっているのか

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

なにをやっているのか

医療機関向け「AI問診Ubie」

一般生活者向け「AI受診相談ユビー」

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/

なぜやるのか

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

どうやっているのか

メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計

■ 役割・カルチャーの異なる複数の組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発する組織、プロダクトを世の中に届ける10→100を最速で実現する組織、それを支えるコーポレート組織など、役割・カルチャーが全く異なる複数の組織から成り立っています。 このWantedlyは主にコーポレート組織のJDが掲載されています。 ※他採用情報については以下をご覧ください。 「Ubie株式会社 ホームページ」 https://recruit.ubie.life/ ※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ーー 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

こんなことやります

Ubieは「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というMission実現を掲げ、生活者向けの「ユビーAI受診相談」と医療機関向けの「ユビーAI問診」というプロダクトを提供しています。事業の拡大が著しいUbieにおいて、テクニカルな側面から新事業におけるサポート体制の立ち上げならびに既存のサポートの強化を担っていただくポジションです。 本職種で担っていただくのは、Ubieの事業やプロダクトに対する深い理解に則って、技術的な課題解決のサポートを通じて生活者・医療従事者がプロダクトを適切に使える状態を安定的に実現するのに大切な役割です。 Mission実現と顧客満足度の最大化に貢献にwillのある、柔軟な発想力としなやかな強さを兼ね備えた方を募集しています! ■想定される主な業務 ○サービスご利用中の医療機関からの技術的な問い合わせへの対応 ・閉域網接続、VPN接続、ホワイトリスト運用など、顧客の個々の接続環境を把握した上で、問題発生時の切り分け、原因調査の支援や、対応方法のコミュニケーションを、技術面からリードしていただきます。 ・顧客との責任分解点は意識しつつも、顧客が本来業務である医療の提供に集中できるよう、必ずしもITの専門家ではない医療機関に対し、問題解決に向けて親身にサポートいただく必要のあるポジションです。 ○各種文書の技術面からの監修と社内メンバーの技術レベルの底上げ ・顧客に提出する手順書や報告書作成時に技術面で監修し、ネットワークやセキュリティ、アプリケーションなど複雑な技術用語を、技術的正確さを担保しつつ、非専門家に向けてわかりやすく解説していただく能力を必要とします。 ・顧客からの質問に対応するメンバーが顧客から信頼を得られるよう、FAQなどの社内ナレッジの整備や、社内メンバーへの教育等技術面の底上げも担っていただきます。 ■その他 ・プロダクトに関する社内からの問い合わせ対応 ・開発チームへユーザーの声をフィードバック ・運用フローの構築、業務の標準化 ・各種ツールの導入および新ツールを用いたオペレーションの仕組みづくり ・新事業のサポート体制の構築と整備 ■この職種の特徴 SREs、各プロダクトの開発チームやCREs・カスタマーサクセスと連携しながら、個々の医療機関様を技術的な面でサポートすることにより、ユーザーがサービス利用に付随するポジティブな体験を実現を目指しています。 加えて、ユーザーが抱える課題を自ら先回りして積極的に見つけ出し、深堀りしながらニーズを引き出したうえで、それらを定量・定性両面の視点から深く理解することが求められます。その理解をふまえつつ、ユーザーファーストの精神で課題解決を進めていける力も必要不可欠です。 ユーザーの悩みや課題が解決したときの達成感、感謝の言葉をいただく喜びがやりがいにつながります。また、ユーザーのリアルな声にふれられるとともに、そこから蓄積されたデータを新規開発に活かせるという面白さがあります。 事業構想として患者を適切な医療へ案内する医療プラットフォームを実現するために、300万MAUを超える生活者向けの「ユビーAI受診相談」と、医療機関向けの「ユビーAI問診」というプロダクトがワンプラットフォームとしてつなげていくダイナミックな事業を、テクノロジーの面から支える仕組みをともに作っていきます。 ■必須スキル ・ITテクノロジーのサポートかそれに準ずる経験 3年以上 ・Windows環境(Windows 10、Windows Server、ActiveDirectory)の構築や運用経験:医療機関のIT環境は、一部OSなどが長年更新されない環境もあり、幅広いWindows環境やオンプレミスネットワークの知識が必須となります。 ・基礎的なネットワークとセキュリティの知識 (CCNA程度のネットワーク知識及び、Firewall/UTMなどのセキュリティ製品に対する一般的な知識):設定を弊社で行うことはありませんが、医療機関やネットワークベンダーとのトラブルシューティングに知識があると良いです ・Windows OS、iOS、Chromeなどのブラウザに関する基本的な知識 ■歓迎スキル ・イントラネットの構築や運用経験 ・ネットワークベンダーなどのベンダーコントロール能力 ・顧客の技術的な問題の分析・トラブルシューティング経験 ・サポートチームの立ち上げ経験 ・医療機関・医療従事者への営業経験 ・業務でのアプリケーションの開発・運用経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/05に設立

    280人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル6階