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日本のフードロス削減のために、食品業界の課題を解決するパートナー募集中!

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on 2021/11/12

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日本のフードロス削減のために、食品業界の課題を解決するパートナー募集中!

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大沢 亮

2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため営業・仕入れ部門の担当を担う。

総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは

大沢 亮さんのストーリー

株式会社クラダシのメンバー

2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため営業・仕入れ部門の担当を担う。

なにをやっているのか

社会課題を推進する「ソーシャルグッドカンパニーであり続けること」を会社のMissionとして掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営している社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」では、 これまで廃棄されていた賞味期限内の食品等を「KURADASHI」にて販売し、ユーザーのみなさまにお届けできる仕組みを実現しています。 サービスの特長の一つとして、その売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体などに寄付を行っています。その創業7年間の累計額は、約6,500万円にのぼります。 これからもクラダシは、ソーシャルグッドカンパニーとして、フードロス削減事業を通じて幅広く社会課題の解決に貢献する仕組みを構築しています。
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営しています
フードロスがCO2排出量の8%を占めると言われ、フードロス削減はCO2問題にも直接的に影響があります。またKURADASHIの売上の1%~5%は環境保護や動物保護などに取り組むNPO団体に寄付しています。
2014年に創業した代表の関藤。2020年だけでも、第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞、令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」、第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞、第55回 「社会貢献者表彰」、「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞など省庁の枠を超えて広くご評価いただいています。
2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。
約643万トンの食糧が捨てられている

なにをやっているのか

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営しています

フードロスがCO2排出量の8%を占めると言われ、フードロス削減はCO2問題にも直接的に影響があります。またKURADASHIの売上の1%~5%は環境保護や動物保護などに取り組むNPO団体に寄付しています。

社会課題を推進する「ソーシャルグッドカンパニーであり続けること」を会社のMissionとして掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営している社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」では、 これまで廃棄されていた賞味期限内の食品等を「KURADASHI」にて販売し、ユーザーのみなさまにお届けできる仕組みを実現しています。 サービスの特長の一つとして、その売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体などに寄付を行っています。その創業7年間の累計額は、約6,500万円にのぼります。 これからもクラダシは、ソーシャルグッドカンパニーとして、フードロス削減事業を通じて幅広く社会課題の解決に貢献する仕組みを構築しています。

なぜやるのか

約643万トンの食糧が捨てられている

アジア1位、世界6位の世界有数のフードロス大国である日本。 食料自給率が低く、食料の約6割を輸入に頼っているにも関わらず、「3分の1ルール」*やパッケージの汚れ、キズモノなどの商慣習に基づく厳しい流通管理のために、その多くを無駄にしているのです。 その量は、約600万トン。世界で1年に援助できる食糧援助量の1.5倍の量を廃棄しているのが実情です。 私たちクラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム 「KURADASHI」を通じて、ユーザーを巻き込み日本のフードロス半減を実現していきます。 *3分の1ルール:食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分して、納品期限・販売期限を設けるというもの

どうやっているのか

2014年に創業した代表の関藤。2020年だけでも、第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞、令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」、第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞、第55回 「社会貢献者表彰」、「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞など省庁の枠を超えて広くご評価いただいています。

2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。

SDGsが国連で採択される約1年前、2014年に創業しました。 創業当初から大事にしている考え方として、先を見通す社会貢献への想いと、事業として収益を生み出す解決力があります。サステイナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと信じているからです。 その実現のために、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、『個』を大事にしています。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進むこと。 こうした想いをバリュー『商売を楽しむためのクラダシ三原則』に込めています。 ・誠実に遊ぶ (三方良しの商売の実現のために、すべてのステークホルダーに対して誠実かつ遊び心をもって臨むこと) ・本質を見極める (商売をさらに発展させるために、中長期的な目線で本質を見極め、効果的にアセットを活用すること) ・自分ごとを増やす (大きな社会課題やお困りごとを解消するために、身の回りのあらゆる事象を自分ごととして捉えること) これからも、社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、楽しみながら切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。 【受賞歴】 ▶2017~2019年 ・「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞 ・東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢 ・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞 ・品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定 ▶2020年 ・第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞 ・「環境白書」「消費者白書」に掲載 ・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞 ・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」 ・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞 ・第55回 「社会貢献者表彰」 ・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞 ▶2021年 ・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞 ・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン ・「第4回エコプロアワード」 優秀賞 ・東洋経済「すごいベンチャー100」選出

こんなことやります

食品メーカーや提供会社のフードロス問題を解決するための、顧客パートナーのポジションです。 ブランディングと在庫課題のバランスに課題を抱えられた日本の食品提供者さまの状況を正しく理解し、 どうやったらブランドイメージを向上しながらフードロス削減できるかを一緒に考え、解決(仕入れ・販売)まで導きます。 エンドユーザーを巻き込みフードロス削減に取り組める、かつ、物流の新たな仕組みづくりを行っているクラダシだからこそ提供できる価値を、日本全国に広げていく役割となります。 事業としての根幹であり、まさに世のフードロス削減を牽引する役割となります。 ▼具体的な仕事内容 ・食品ロスのヒアリング・仕入れ量と金額交渉(企画・提案・交渉) ・既存取引先企業とのリレーション強化(継続的な関係構築、第一想起の存在になる) ・新規取引企業の開拓・戦略構築(フードロス課題が潜在している企業さまへの提案・企画・交渉) ・出荷関連業務(物流関連の提携先との連携)
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    会社情報

    2014/07に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル5F