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《新規事業立ち上げインターン》Finalプレゼンを通過したら事業化をお約束

新規事業プランナー
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on 2017/01/24

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《新規事業立ち上げインターン》Finalプレゼンを通過したら事業化をお約束

東京
新卒・学生インターン
海外進出している
東京
新卒・学生インターン
海外進出している

Nobuaki Kimoto

2008年エン・ジャパン新卒入社後、営業として支社立上げ、サイト立上げ、サービス開発などに貢献。優秀な部下を輩出する育成面でも評価を得る。2013年11月人事に異動。コトナス、TERRACE HACK、スキマプラスなど従来に無い新卒採用手法を立案・実行し成果に繋げる。見た目に似合わず2児のパパ。

Masaoka Tomoko

2006年エン・ジャパン新卒入社後、人事コンサル・研修講師などを務めた のち、2014年から人事として新卒採用を担当。全体像の企画、ディレクション、説明会、面接などマルチにタスクをこなす。憧れのキャリアモデルとして学生から絶大な支持を得る。2017年1月より人事企画として社内制度設計などを担当予定。

近藤 翔太

2007年エン・ジャパン新卒入社後、新卒領域における採用コンサルティングに従事。一部上場の大手企業から社員数10名のベンチャー企業まで、幅広い支援経験を積む。在籍社員内では最年少で営業マネジャーに昇格し、名古屋と東京の営業グループ責任者を経験。子会社設立に伴う出向と新規サービス立ち上げを経て、2015年9月から人事に異動し、新卒採用を担当。

塩見 拓己

学生時代、伊豆市を活性化させるビジネスアイデアを募るコンテストで優勝。そのアイデアを形にするための学生団体を設立し、伊豆市へ移住し起業する。伊豆市の新しい観光プランや集客に向けたイベントを数々企画。なかでも『全日本まくら投げ選手権』は、大手ネットニュースサイトに写真つきで紹介され大成功をおさめた。本格的に事業化する為、大学を中退し起業。

エン・ジャパン株式会社のメンバー

2008年エン・ジャパン新卒入社後、営業として支社立上げ、サイト立上げ、サービス開発などに貢献。優秀な部下を輩出する育成面でも評価を得る。2013年11月人事に異動。コトナス、TERRACE HACK、スキマプラスなど従来に無い新卒採用手法を立案・実行し成果に繋げる。見た目に似合わず2児のパパ。

なにをやっているのか

★オリコン1位の転職サイト『エン転職』 今年6月にオリコンが発表した全44社を対象にしたランキングで『エン転職』は「男性が選ぶ転職サイト部門」で堂々1位に選出。『カイシャの評判』と連動したユーザーファーストな求人メディアは、業界内での存在感をしっかりと示しています。 ★NEXTステージ これまで培った企業基盤をもとに、新規事業を立ち上げます。『求人メディア』『人材紹介』などのHR事業に続く新しい柱となる新規事業の創出は、最重要ミッション。そのミッションを担う組織が「経営戦略室」です。経営者直下で活躍するふたりの若手社員へアレコレ聞いてみました。 ============================== ▼新規事業開発のエキスパート ============================== ★》板井龍也(28歳/2015年7月入社) 東北大学 工学部 情報知能システム総合学科卒業。 グリー株式会社に入社後、ソーシャルゲームのエンジニアとして活躍。 同時に、社内コンテストを通じて新規事業の開発にも携わり、準優勝するなど幾多の実績を残す。その後グリーを退職し、学生時代の先輩と共にアクセサリー/アパレルなどのwebレンタルサービスを開発。ニュース番組で取り上げられるなど大きな話題を呼ぶ。 ★》塩見拓巳(25歳/2016年7月入社) 早稲田大学 政治経済学部 中退。 学生時代、伊豆市を活性化させるビジネスアイデアを募るコンテストで優勝。そのアイデアを形にするための学生団体を設立し、伊豆市へ移住し起業する。伊豆市の新しい観光プランや集客に向けたイベントを数々企画。なかでも『全日本まくら投げ選手権』は、大手ネットニュースサイトに写真つきで紹介され大成功をおさめた。 学生時代から“生み出す”経験を積んできた板井と塩見。ふたりが新たな活躍の場に選んだエン・ジャパンの魅力とは。本音を語ってもらいました。 ============================== ▼企業規模から想像できないスピード感と裁量 ============================== 板井「僕は入社1年で3つの事業立ち上げを経験しました。なかでも入社後すぐに『不満買取センター』の立ち上げに携われたのは貴重な経験でしたね」 塩見「『不満買取センター』は、人の不満を買い取って企業にマーケティングデータとして販売するビジネス。実際に、コーセーやカンロなどの大手企業にも採用されているサービスなんです」 板井「最近は、人材採用に関わる新たなWebサービスの事業化に向けて動いています。詳細はまだナイショですが…笑」 塩見「僕は、まだ事業化していないプランや将来性が見込める企業に出資して育てる”インキュベーション”を主に担当しています。事業プランを発掘するところから任せてもらえる裁量の大きさには驚きましたね」 板井「すぐに新規事業の開発に携われるスピード感と、仕事における裁量の大きさがエンの特徴だと思います」 ※板井が手がけた『不満買取センター』については、以下のURLをご参照ください! 『不満買取センター』:http://fumankaitori.com/
新規事業について話してくれた板井龍也(28歳/2015年7月入社)。既にエンの3つの新規事業に携わっています。
板井の紹介により入社を決めた塩見拓巳(25歳/2016年7月入社) 。現場では事業や企業に投資する”インキュベーション”を担当しています。
『不満買取センター』のふーまんと3ショット!同じフロアに不満買取センターを運営する企業もあり、それぞれが連携して仕事を進めています。
当社には外国人エンジニアも多数在籍中。こうした優秀なエンジニアが社内で活躍しているからこそ、続々と新しいサービスが生まれています。

なにをやっているのか

新規事業について話してくれた板井龍也(28歳/2015年7月入社)。既にエンの3つの新規事業に携わっています。

板井の紹介により入社を決めた塩見拓巳(25歳/2016年7月入社) 。現場では事業や企業に投資する”インキュベーション”を担当しています。

★オリコン1位の転職サイト『エン転職』 今年6月にオリコンが発表した全44社を対象にしたランキングで『エン転職』は「男性が選ぶ転職サイト部門」で堂々1位に選出。『カイシャの評判』と連動したユーザーファーストな求人メディアは、業界内での存在感をしっかりと示しています。 ★NEXTステージ これまで培った企業基盤をもとに、新規事業を立ち上げます。『求人メディア』『人材紹介』などのHR事業に続く新しい柱となる新規事業の創出は、最重要ミッション。そのミッションを担う組織が「経営戦略室」です。経営者直下で活躍するふたりの若手社員へアレコレ聞いてみました。 ============================== ▼新規事業開発のエキスパート ============================== ★》板井龍也(28歳/2015年7月入社) 東北大学 工学部 情報知能システム総合学科卒業。 グリー株式会社に入社後、ソーシャルゲームのエンジニアとして活躍。 同時に、社内コンテストを通じて新規事業の開発にも携わり、準優勝するなど幾多の実績を残す。その後グリーを退職し、学生時代の先輩と共にアクセサリー/アパレルなどのwebレンタルサービスを開発。ニュース番組で取り上げられるなど大きな話題を呼ぶ。 ★》塩見拓巳(25歳/2016年7月入社) 早稲田大学 政治経済学部 中退。 学生時代、伊豆市を活性化させるビジネスアイデアを募るコンテストで優勝。そのアイデアを形にするための学生団体を設立し、伊豆市へ移住し起業する。伊豆市の新しい観光プランや集客に向けたイベントを数々企画。なかでも『全日本まくら投げ選手権』は、大手ネットニュースサイトに写真つきで紹介され大成功をおさめた。 学生時代から“生み出す”経験を積んできた板井と塩見。ふたりが新たな活躍の場に選んだエン・ジャパンの魅力とは。本音を語ってもらいました。 ============================== ▼企業規模から想像できないスピード感と裁量 ============================== 板井「僕は入社1年で3つの事業立ち上げを経験しました。なかでも入社後すぐに『不満買取センター』の立ち上げに携われたのは貴重な経験でしたね」 塩見「『不満買取センター』は、人の不満を買い取って企業にマーケティングデータとして販売するビジネス。実際に、コーセーやカンロなどの大手企業にも採用されているサービスなんです」 板井「最近は、人材採用に関わる新たなWebサービスの事業化に向けて動いています。詳細はまだナイショですが…笑」 塩見「僕は、まだ事業化していないプランや将来性が見込める企業に出資して育てる”インキュベーション”を主に担当しています。事業プランを発掘するところから任せてもらえる裁量の大きさには驚きましたね」 板井「すぐに新規事業の開発に携われるスピード感と、仕事における裁量の大きさがエンの特徴だと思います」 ※板井が手がけた『不満買取センター』については、以下のURLをご参照ください! 『不満買取センター』:http://fumankaitori.com/

なぜやるのか

『不満買取センター』のふーまんと3ショット!同じフロアに不満買取センターを運営する企業もあり、それぞれが連携して仕事を進めています。

当社には外国人エンジニアも多数在籍中。こうした優秀なエンジニアが社内で活躍しているからこそ、続々と新しいサービスが生まれています。

なぜ、エン・ジャパンは新規事業開発に邁進しているのか。それは前述の通り、マーケットにおける地位・影響力をより強固にしていくために不可欠だから。HR事業で築いた強固な企業基盤や資金面などの豊富なリソース。これらをフルに活用した新規事業の創出がエン・ジャパンの最重要ミッションとなっています。 新規事業を生み出す現場の最前線で活躍するふたりに、エン・ジャパンの魅力について更に深く聞いてみました。彼らがエン・ジャパンを選んだ理由も語られます。 ============================== ▼3つの魅力 ============================== 板井「僕がエンに決めた理由は3つあります。ひとつめが『資金力』」 塩見「その点、既存事業を通じたキャッシュの潤沢さは安心できました」 板井「ふたつめは、様々な面で『決裁が速そう』と感じたから」 塩見「経営戦略室は、経営者直下のポジション。煩雑な意思決定のフローはなく、経営者へ直接判断を仰げます」 板井「最後は『リソースの潤沢さ』。最大のリソースは、やはり営業力です。数百人を超える営業が在籍しており、ローンチ後のサービスを早期にグロースするうえで非常に心強い。他にも、海外からきた優秀なエンジニアが多数在籍しており、サービス開発体制も万全です」 『資金力』『決裁スピード』『潤沢なリソース』。これらの武器があるからこそ、フットワーク軽く新規事業の開発に取り組むことが可能。他社にはないスピード感のもと、新たなビジネスを創出できるのです。 ============================== ▼真に人に喜ばれ、社会のためになるサービスを ============================== 塩見「入社して感じたのは、経営理念がきちんと社内に根付いているところですね」 板井「『収益性』だけでなく『社会正義性』に重きを置いたサービス開発が行なわれている点も、そのあらわれかと」 塩見「簡単に言うと、社会から真に求められ、喜ばれるサービスを開発することが求められるということです。エンでは、ただ利益を追求するだけのアイデアは受け入れられないんです」 板井「収益性だけでなく、社会にとって役立つものを…と取り組んだビジネスが形になると達成感も桁違いです」 塩見「やはり、多くの人に喜ばれる事業を生み出したほうが嬉しいじゃないですか」

こんなことやります

◇インターンシップガイダンス 東京(1月31日13:30~16:30) 板井と塩見によるパネルディスカッションを予定 ※定員30名に達し次第エントリー終了 ◇インターンの日程について 1stステージ 2月13日~17日 2ndステージ 2月18日~26日 Finalプレゼン2月27日 ※インターンシップ中の拘束制限はなし。  チームで時間を決めてワークを実施します。 ※内容の詳細はガイダンスでお話しますので  まずはぜひ31日ガイダンスお越しください。  応募いただいた方に場所等の詳細をメール  させていただきますね! ============================== >>こんなタイプの学生の方を歓迎します。 ・作りたいサービスがある。 ・これだけは負けないと言えるものがある。 ・自分の力がどんなものか、力試しをしてみたい。 ・正しいと思ったことを貫き通せる。 この機会に、あたためていたアイデアを存分にぶつけませんか。 「場所」「時間」「資金」はエン・ジャパンが提供します。 本気で事業を立ち上げたい方のご応募、お待ちしています。 ※対象の方 ・2018年3月卒業予定の学生の方(学歴不問) ※インターン期間は無報酬です。 ※特典(【2】【3】【4】が対象) ・地方在住者の往復交通費支給(全額) ・地方在住者の東京宿泊費支給(全額) ・プロトタイプの実行費用支給 ・良案の事業化
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2000/01に設立

1,365人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F