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中長期的な視点で自社のマーケティングを推進するWebディレクター募集!

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on 2021/11/25

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中長期的な視点で自社のマーケティングを推進するWebディレクター募集!

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戸塚 省太

FICCで、CRO(Chief Resource Officer)としてFICCブランド、組織全体を監修しています。社会的意義が求められる時代において、FICCはブランドや人のパーパスに基づいたブランドマーケティングを追求しています。そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイングやIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもサステナブルに自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、2005年にFICC入社。デザイナー/クリエイティブディレクターとして、数々のラグジュアリーブランドのブランドサイトを担当。現在はFICCの取締役として、自社ブランディングや組織運営に携わる。

寄り添うシンクタンクのようなチームを作りたい。FICCブランドを問い続ける取締役が目指す未来

戸塚 省太さんのストーリー

Keiko Mori

米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。 米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「学際的リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。

ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは

Keiko Moriさんのストーリー

FICC inc. のメンバー

FICCで、CRO(Chief Resource Officer)としてFICCブランド、組織全体を監修しています。社会的意義が求められる時代において、FICCはブランドや人のパーパスに基づいたブランドマーケティングを追求しています。そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイングやIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもサステナブルに自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大...

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 --- FICCはパーパスと人の可能性でイノベーションを起こし、 社会価値と経済価値を創造するブランドマーケティングエージェンシーです。 機能や技術によるイノベーションではなく、ブランドの社会的意義によるイノベーションこそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となるとFICCは考えています。 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現 --- FICCはパーパスと人の可能性でイノベーションを起こし、 社会価値と経済価値を創造するブランドマーケティングエージェンシーです。 機能や技術によるイノベーションではなく、ブランドの社会的意義によるイノベーションこそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となるとFICCは考えています。 ブランドに社会的意義が必要とされる時代において、一貫性のあるコミュニケーションは欠かせなく、ブランディングとマーケティングを分けて考えることはできません。FICCはブランド戦略から、マーケティング戦略、プロモーション実行、データマネジメントまで、ブランドの社会的意義が優位性となる市場を創り、持続的な成長を可能にするためのブランドマーケティングのソリューションを提供しています。

なぜやるのか

FICCが目指すのは、ブランドの、さらには一人ひとりの存在意義によって共創される世界です。 社会の構造や既成概念によって、本来大切にされるべき人の存在意義が見過ごされてしまっている日本社会。FICCはそこへ、変革を起こしたいと考えています。 社会課題を見据えて、ブランドや企業はもちろん、私たち一人ひとりが大切にしている想いを社会に繋げること。一人ひとりの存在意義を軸にして、社会に貢献し、価値を創造すること。これらが実現できれば、この世界はより素晴らしいものになるとFICCは信じています。 これまでFICCは、私たちが信じる市場を創造し、成長を続けてきました。クリエイティブエージェンシーとしてスタートしてから、さまざまなブランドの課題に取り組むチャンスをいただき、FICCはマーケティングを軸に、数多くのブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 これからFICCは、ブランドの存在意義が、生活者をはじめステークホルダーのベネフィットとなり、それによってブランドが選ばれるーー そんな、存在意義によるマーケットの実現を目指していきます。ブランドの想いを創るもマーケティングが向き合うのも、すべては「人」です。人を理解し、人の想いを見つめる。それを表したのがFICCのビジョンである「あらゆるブラントと人がパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現」です。ブランドやパートナーの皆様、出会う方々の想いと共に、関わるすべての人たちの存在意義によって価値を創り出す未来を実現していきたいと、FICCは考えています。

どうやっているのか

変化し続ける不確実な時代において、社会的意義を持って社会に「問い」を立てることができる人こそ、価値を創造することができるとFICCは考えます。そのため、FICCでは、社員一人ひとりが自身のユニークな視点や想いに出会い、そして自ら「問い」を立て、「社会に繋がる問い」を共創し、全社で新たな価値を創造する取り組みを行っています。 2020年から「ONE FICC ー CROSS THINK TO INNOVATE」という組織テーマを掲げ、毎月全社で「問い」に向き合う会を設けています。その会に向けて、一人ひとりが問いに向き合い、気付きや視点を持ち寄り、対話を通じて価値創造の種を見出す。そして事業部、チーム、プロジェクトという組織のさまざまな共同体において価値創造に繋げていくというサイクルを実現しています。 また、FICCでは学ぶことに情熱を持ち、新たな価値のためにチームと共に成長できる人を尊重しています。社内のトレーニングプログラムや自己啓発の支援制度、またオフィスのライブラリースペースなど、社員の主体的な学びや成長に対して積極的にサポートを行っています。充実したトレーニングプログラムのほか、外部の方をお招きして、デジタルマーケティングの最新動向などの勉強会も頻繁に実施しています。 FICCメンバーはみな成長意欲が高く、クライアントの課題解決を追求する姿勢を持っています。 ※2021年11月現在、リモートワーク環境になります。

こんなことやります

●経営と事業のハブとなり、FICC自社のマーケティングを推進 2020年度から新しく立ち上がった「経営推進サポート」のプレイヤーポジションです。 経営推進サポートは、FICCが描くビジョン推進と事業のビジネス成長の両方が実現できるよう、経営と事業との間に位置し、縦横にさまざまな部門と連携しています。 役員直下にてFICC自社のマーケティングを推進し、また各事業の事業部長と連携をしながら、横断的な視点で現場のセールス強化のための基盤作りや示唆の提供を行っています。 ●自社のマーケティングだからこそ得られる短期的ではない中長期的な視点 経営戦略や各事業戦略、現場のセールス状況に基づき、広告施策やSEO施策、自社メディアやコンテンツのアップデートなどを行いながら、PDCAを通じて、FICCのセールス強化に繋げていきます。 社内に蓄積されたブランドマーケティングのノウハウを学びながら、施策のパフォーマンスをリアルタイムで把握し、得られた結果や知見を踏まえ、次の施策に活かしていく。自社のマーケティングだからこそ得られる短期的ではない中長期的な視点。そして1つの企業のビジネス成長を間近で見ることのできるやりがいのあるポジションです。 経営や各事業部と連携しながら、データドリブンな視点で、コーポレートサイトや自社メディアの制作進行、ディレクション、解析などを担当してくださる方を探しています。 ▼業務内容 ・FICCコーポレートサイトのディレクション・進行管理 ・FICCコーポレートサイトのパフォーマンス分析・考察 ・施策パフォーマンスからの改善提案、戦術立案 ・マーケティング管理ツールを使ったセールス状況の管理 ・その他、経営と連携した自社マーケティング推進のサポート ▼このポジションで学べるもの・得られるもの ・最新のブランドマーケティングの知識と経験が身に付く ・自身で行った施策のパフォーマンスを直接見ることができるため、データの分析力や考察力が身につく ・PDCAを実施していく中で、単発施策では得られない、中長期的な視点と戦略的な考え方が身につく ・1からチームビルディングをする経験を積むことができる <応募資格> ▼必須条件 ・Webサイトの制作、ディレクション、進行管理の経験 ・プロジェクトリードの経験(プロジェクト規模や内容は不問) ・Google Analyticsを使ったサイト解析・業務経験 ・Google Workplace(旧G Suite)の使用経験 ▼歓迎する人物像 ・相手のために貢献をしたいという想いがある方 ・人とのコミュニケーションが好きな方 ・チームで業務を進めることが好き・得意な方 ・物事を整理して、仕組み化やドキュメント化することが得意な方 【参考:経営推進サポート 紹介記事】 ・事業部紹介:経営層と事業部のハブとなり、自社の事業をエンパワーする「経営推進サポート」  https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/360260 ・インタビュー:取締役(CRO)戸塚  http://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2004/02に設立

50人のメンバー

東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビルディング 2F