CRAZYは「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、 パートナーシップの分断を解消する」ということを PURPOSE（存在目的）とし行動する企業です。 結婚式を始めとした人生の節目を祝い、 より良いパートナーシップを育む事業を行うことを通して PURPOSEの実現を目指していきます。 【事業内容】 ■CRAZY WEDDING - IWAI OMOTESANDO 一般的な二人中心の結婚式ではなく、大切な人たちとの繋がりを大切にしている場所です。 お二人を祝福しに訪れるゲスト、そして感謝の気持ちで迎えるお二人。 そこにいる全ての想いがとけあうように繋がる、IWAIだからこそできる体験設計をしています。 ゲストを中心にデザインした新しい結婚式のスタンダードを生み出します。 https://www.crazy.co.jp/iwai-omotesando ■CRAZY CULTURE AGENCY 人や、会社や、ブランドが抱える「関係性」に関するお悩みを、 体験やクリエイティブで解消するプロデュースブランドです。 個人だけでなく法人・組織にも、あらゆる機会を勇気を届けています。 https://www.crazy.co.jp/cca ■新規事業 とことん人生に向き合ってきた私たちこそが提供できる、新しいサービスを開発中です。

わたしたちが創業から変わらずに大切しているのは「新しい価値観や時代を生み出す」という使命感にも似た情熱です。 その中で私たちが挑戦すべきと考えている領域が、人間関係、そして愛です。 「人間関係」は人の幸せに大きな影響を与えるという研究結果もあるように、家族、仲間、社会、そして自分自身との関係性が良好であることは人が豊かに生きるために非常に重要です。 「私は親に愛されていない」 「パートナーは私の気持ちをわかってくれない」 「上司にはどうせ伝わらない」 「世の中はこういうものだから仕方ない」 「自分に自信が持てない」 CRAZYのパーパスの中にある「パートナーシップの分断」とは、これらの誰しもが体験する「関係性における痛みや苦しみ」を表現しています。 わたしたちは人々が幸せに生きるために、これらの分断の解消に挑みます。そして、愛し愛される世界をより多くの人へ届けていきたいと考えています。 そのためには、愛が深まるような機会と、それに向き合う勇気が必要です。 ひとりで愛を感じることは難しい。だからこそわたしたちは、時に人間的な本音のコミュニケーションによって、時に圧倒的な感動によって、愛を可視化し体験として届けることによって、その世界の実現に挑みます。

【本質的に 美しく ユニークに】 地球にも人にも良い本質的なことを見極め、 誰もが共感する哲学と手に取りたくなるデザインという美しさを創造し、 我々にしかできないユニークさで実行することを行動指針としています。 【ユニークなカルチャー】 創業当初から、メンバー同士も、お客さまとも、人と人としてコミュニケーションし繋がることを重視しています。 与えられた役割を果たすのではなく、ひとりの人間としてあるべき姿でいることを大事にしています。 「ひとりの人間として私はどうしたいのか」という本質的な生き方を選び続けることこそ、CRAZYのカルチャーの根源です。 その生き方を証明し、応援するための制度をこれまでもこれからも生み出していきます。 ・毎週水曜日の全社でのカルチャータイム ・全員で握手をする時間 ・シェアタイム（仲間と「今感じていること」を率直に共有する時間） ・ライフプレゼンテーション ・全社員でのお昼ごはん ・全社員合宿 ・愛や人間の本質について学ぶ研修　 ・GREAT JOURNEY制度 etc

◆◆こんな人が活躍しています◆◆ 「プロデューサーから新規事業のブランドマネージャーへ」 もともと広告代理店で、大きなクライアントを持って働いていた土屋杏理。 現在は、老若男女すべての人が関わる「食」の分野においてCRAZY KITCHENという事業を経営している。 ホームページはこちら：http://crazykitchen.jp/ 最近では、六本木で開催された「TOKYO HARVEST」というイベントにて、 メインコンテンツのひとつをプロデュースした。 ※「TOKYO HARVEST」とは、 農家・漁師・酪農家など食の作り手への感謝と尊敬の気持ちを伝える、日本を代表する収穫祭。 --------------------------------------------------- そんな彼女がCRAZYへ転職したきっかけとはー。 「前職時代の私は、人生のゴールは地位やお金を得ることだと思っていました。そしてそれが幸せへの道だと信じて一生懸命働いていました。ですが結婚をきっかけに、人生への価値観が変わりました。自分の好きなことや得意なことをとことんやりつくした結果、価値を生み出せるようになり、最終的にお金や地位がついてくるのだと気付いたんです。ならば私が好きで価値を発揮できると、その時強く思った“結婚式”を仕事にしようと思い転職をしました。」 ーCRAZY WEEDINGのプロデューサーという仕事を振り返ってみて、どんなことを思いますか。 「前職では、７年間がんばってきていて、ある程度できる事が多いという自負がありました。ですがCRAZY WEEDINGのプロデューサーに転職後は、毎日“こんなに自分は仕事ができないんだ”と思うくらい大変でした。実際の仕事量もさることながら、人をマネジメントする力やスケジュールを管理する力、本質を見抜いて言葉を紡ぐ力など。言い出したらきりがないですが、ありとあらゆるビジネス力がないとできない仕事で、まるで自分の会社を経営しているような感覚でした。だからこそ、新しい事業するとなったときに、私なら出来るという確かな自信をもって始められたのだと思います。」 ーCRAZY WEEDINGの魅力とはなんでしょうか。 「二人の人生に踏み込んでいるからこそ、自分の覚悟も磨かれるし、頭と頭だけではない心をつかった仕事ができることが、他にはない魅力だと思います。そして自分自身がみてきたもの、感じてきたもの、人生の深さがすべて仕事に活きてくることも大きい魅力です。私がみたものを提案できる反面、私が知らないことは共感することも提案することもできない。たとえば過去の辛い出来事があったからこそ、お二人の心の深い部分に寄り添う事が出来たりする。このように、自分の人生まるごと賭けて、嘘偽りなく向き合えることが最大の魅力なのではないでしょうか。」 --------------------------------------------------- ◆◆求める人物像◆◆ ・誰かの人生に本気で向き合った経験がある方　 ・対人影響力が強く、人を動かすパワーのある方 ・コンサルティング能力/問題解決能力の高い方 ・自己課題を受け止め、自らの努力で人生を切り拓いてきた経験がある方 ・面白い発想、世の中にないものを生み出すのが好きな方 --------------------------------------------------- 少しでも興味を持ってくださった方と、お会いできるのを楽しみにしています。 ※「話を聞きに行きたい」を押して頂いた方の中から、 　　担当者が確認の上、面会を希望する方にご連絡をさせて頂きます。