◆EDAHAの成り立ち
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EDAHAは優良企業3社(合計年商40億円)で立ち上げたITベンチャーです。
ゼロからのベンチャーとは異なり、安定的な企業基盤が私たちの強み。パートナー企業様を含めた経営インフラを足がかりに、2028年までの上場を目指しています。
2021年7月の設立以降、これまで当たり前とされてきた非効率なアナログ業務を改善すべく、本当に「便利なシステム」を自社で開発しようと奮闘中です。
◆事業内容
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業務改善システムの自社開発
「ブロックチェーン」や「スマートコントラクト」といった新しい技術を使用し、見積もり・契約・入金管理・請求書管理・炭素税増税における業務改善システムを提供する予定です。
例えば見積もりシステムや契約関連のシステムなど、これまでバラバラで担当部署も細分化されていたような作業でした。ただそれにより、枝葉の業務、すなわち現場ではアタリマエと捉えられている非効率的な業務が多く生まれています。
その無駄を省き、本当に集中すべき業務に注力できるような世界を目指しています。