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不動産業界をより良くしたい!熱い志を持つ営業&住宅業界の経験者・社員募集!

セールス・事業開発
中途

on 2023/02/24

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不動産業界をより良くしたい!熱い志を持つ営業&住宅業界の経験者・社員募集!

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友田 雄俊

大学卒業後、住友林業ホームテックにて営業設計として勤務。 顧客対応力や、戸建て木造住宅のリフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月にHouzzへ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

住まいづくりの潤滑油を目指すオトコ

友田 雄俊さんのストーリー

辻 優子

大学卒業後、大手不動産会社で新築マンションの販売、現場施工管理から購入アドバイスセミナー運営、営業社員向けの建築研修まで幅広く関わらせてもらいました。そのとき、ユーザーに寄り添ってアドバイスする会社があることを知り、衝撃を受けてさくら事務所の門をたたき、今に至ります。ホームインスペクターとして現場実務にかかわってきた経験と、働く主婦・母の感覚を生かした住まい手目線のコンサルが得意。現在は執行役員として、広報・PR・マーケティング・インスペクション・マンション管理コンサルのマネジメントを担当しています。好きなもの:犬とお肉

どうして社員数千人の一部上場企業から、社員10名のベンチャーに移ったのか

辻 優子さんのストーリー

田村 啓

さくら事務所 執行役員 ホームインスペクター だいち災害リスク研究所 研究員 人と不動産のより幸せな関係を追及する事業・サービスづくりをしています!

うちの社長はお好み焼きにマヨネーズをかけない

田村 啓さんのストーリー

株式会社さくら事務所のメンバー

大学卒業後、住友林業ホームテックにて営業設計として勤務。 顧客対応力や、戸建て木造住宅のリフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月にHouzzへ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

なにをやっているのか

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。
「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。
運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり
身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

なにをやっているのか

「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。

運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。

なぜやるのか

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

──人生で最大級の選択である「住まい」に、なぜこれほど不安や疑問がつきまとうのか? 私たちの原点は、この素朴で強い違和感にあります。 住宅の購入・売却、住み替え・リフォームといった人生の転機。にもかかわらず、多くの人が「なんとなく」「よくわからず」に進んでしまう。 そういう現実が、私たちにはどうしても耐えられなかった。 さらに、不動産/建築のプロフェッショナルの中にも、変革の可能性に気づきながらも、慣習や構造に縛られて変えられないでいる人がたくさんいます。 その「可能性」が潰れていくのは、あまりにももったいなく、悔しい。 だからこそ、私たちは「中立の第三者」「本音でアドバイスする」存在であり続けることを選びます。 だれの顔色も伺わず、ご依頼者様の未来だけを見据えて言葉を発する。その潔さが、冒険であり、責任です。 私たちがやっているのは、不動産コンサルティングを超えて、「人と住まいの関係をまっすぐにする旅」。そして、その旅で紡がれる“信頼”と“安心”を、次の世代へと手渡すことが、私たちの挑戦の源泉です。

どうやっているのか

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。

さくら事務所グループは、社員メンバーと業務委託メンバーが連携し、現場業務から経営・事業運営まで一体で担っています。仲間同士でリスペクトし合いながら、共通の目的『人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡す』に挑戦中。 メンバーの個性は千差万別ですが、共通する意欲があります。 ・人と不動産の幸せを追求したい ・豊かで美しい社会に貢献したい ・人生のやりたいことをあきらめたくない ・行動的で自立したプロでありたい ・失敗を次に生かして前に進みたい 仕事も人生のやりたいこともあきらめない、さくら事務所オリジナルの働き方制度『マインドフルフレックス』はメディアでも注目されています! 社員・業務委託の枠を超え、自由度と挑戦を両立できる。 これが、さくら事務所グループの「当たり前」です。

こんなことやります

●さくら事務所は不動産・建築業界出身者の集まり 創業者で不動産コンサルタントの長嶋修は、もともと不動産開発や仲介を行っていた不動産会社の社員でしたが、やりたいことを不動産会社で認められず、じゃあ、自分でやりますと32歳のときに独立、身一つでさくら事務所を作りました。 |さくら事務所創業ストーリー| https://www.sakurajimusyo.com/company/story.php 今、さくら事務所コンサルティング事業部を運営する10名ちょっとのコンサルタントもそれぞれ、「自分がいる業界をもっとよくするには?」と考えた結果、さくら事務所に合流した住宅・不動産・建設業界人ばかりです。 分譲マンションデベロッパーの営業・施工管理/不動産仲介/マンション管理会社のフロント/注文住宅の営業・設計・現場監督/リフォーム会社の営業・施工管理/ゼネコンの現場監督・・・ いずれも、「コンサルタント」なんてかっこいい名前はついたことはない、現場出身者たち。 でも、自分たちがいた会社や業界への愛や想いはまだまだ熱く、もっともっと自分の力で社会を良くしたい想いから、マーケティングとアドバイスをご提案するコンサルタントになるべく集まってきました。 これを読んでくださったあなたも、一緒にさくら事務所で働きませんか? ●営業とチーム運営の経験が生きる仕事 私たちがエンドユーザー向けにご提供しているのは、主に以下のジャンルです。 ・住宅(一戸建て、マンション、アパートなど)の建築に関するサービス ・分譲マンション管理組合の運営に関するサービス それぞれの具体的なユーザー向けのサービスは、私たちのホームページでご覧いただけます。 https://www.sakurajimusyo.com/ https://www.s-mankan.com/ 今回募集するスタッフの具体的なお仕事は主に3つ。 |①年間数千件のご依頼を対応するチーム運営| 問い合わせ・お申し込みの対応を担当するフロントデスク、少し込み入った建物のご相談をヒアリング・対応する住宅診断プランナー、調査日に現地で調査を担当する業務委託の建築士(ホームインスペクター)。 それぞれの担当者の業務をうまく機能させられるよう、スーパーバイザーの立場で、改善事項を見つけたり、ノウハウを複数メンバーで共有するなどの仕事を行います。 ちなみに、ホームインスペクションやマンション管理の専門知識は不要。研修で勉強はしていただきますが、スタート時点での知識は無くて大丈夫。 大事なことはエンドユーザーがどんな想いなのか、取り巻く事業者たちとの関係はどうなのかといったことを知り、顧客と対話できる力があること。また、複数スタッフでどのようにチーム運営してもらうかをマネジメントできること。 営業経験やチームリーダー経験などがある方に適したお仕事です。 |②プロフェッショナルを輩出する研修システム創出| ホームインスペクターやマンション管理コンサルタントといった仕事を行っている会社はまだまだ少なく、ほとんどが個人が個人事業として行っているものなので、属人的なサービスになりがちです。 そこでさくら事務所では、1999年の創業以降独自の研修システムを作り、どのご依頼にどの専門家がお伺いしても、お困りごとをしっかり把握し、適したコンサルティングができるスタッフを多数輩出してきました。 時代も移り変わり、紙を使っていたマニュアルも動画に変わったり、出張で遠隔地から来てもらっていたものもリモート研修に切り替えたりと変化しつつありますので、これから先を見据えた新しい研修や品質管理方法を作っていく必要があります。 |③必要とされるサービスを作り、使われるためのマーケティング| そのとき業界やユーザーに何が起きているのかを深く知ろうとする好奇心が、新しいサービスを生み出します。 また、とてもいい!と自画自賛するサービスであっても、存在を世に知られなければ使われません。今だと、Youtubeで各コンサルタントが直接情報を配信しています。 専門の広報PRスタッフがいますので、彼らに広めてもらうために「今業界ではこんなことが起きている」とネタ提供し、コンサルタントと広報でタッグを組んでマーケティングの仕事を進めていきます。 【さくら事務所Youtube】 https://www.youtube.com/channel/UCu2jJE65R5c5d_VGqqvBjYw ※採用関連動画もあります。再生リストをご覧ください。
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

辻 優子さんの性格タイプは「ライザー」
辻 優子さんのアバター
辻 優子さくら事務所グループ(さくら事務所・らくだ不動産)HRチーム執行役員
田村 啓さんの性格タイプは「コマンダー」
田村 啓さんのアバター
田村 啓CRO:Chief Resource&Resilience Officer(最高資源&レジリエンス責任者)
辻 優子さんの性格タイプは「ライザー」
辻 優子さんのアバター
辻 優子さくら事務所グループ(さくら事務所・らくだ不動産)HRチーム執行役員
田村 啓さんの性格タイプは「コマンダー」
田村 啓さんのアバター
田村 啓CRO:Chief Resource&Resilience Officer(最高資源&レジリエンス責任者)

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/03に設立

15人のメンバー

東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101号