一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボのメンバー もっと見る
-
・京都大学 農学部、東京大学 大学院工学研究科卒。在学中に清華大学・Harvard大学に留学
・株式会社キーエンス AIカメラ事業部にて、営業・事業戦略に従事
・株式会社ドリームインキュベータ(以下DI)戦略コンサルティング部門にて、大手製造業・インフラ各社の事業戦略策定、省庁の少子高齢化対策・産業デジタル化等の政策設計に従事
・大手自動車メーカーの自動運転・MasS等の全社戦略策定に従事したご縁から、自動運転等のAI共同開発先の株式会社PKSHA Technologyにて、Smart CityのAI事業開発・産学連携マネージャーを兼務 -
採用担当の中本です。協創ラボには複業にて広報としてジョインしており、本業では東大ベンチャーにてマーケティング・営業・広報を担当しています。フリーランス時代には、主にWEBスキルを軸とした大小さまざまな案件に従事し、良縁もあって上流工程から下流工程まで、幅広い分野の仕事に携わることが出来ました。
なにをやっているのか
産業、学校、官公庁。それぞれが持つ技術やノウハウ、そして経験を結び付け産業化することを事業として展開しているのが、我々協創ラボです。
弊社コーポレートサイト(https://kyoso-labo.jp/)をご覧いただければ、具体的な事業内容をそれとなくご理解 / 御想像いただけるのではないでしょうか。産学官という言葉が示す通り、関わりのある企業や学校、そして官公庁も多岐に渡り、様々なプロジェクトが生まれると同時に進行し始めるのも、弊社事業の特徴です。
協創ラボは、主に下記5つの分野を事業の主構成としています。
# 事業協創インフラ
# 政策協創インフラ
# サプライチェーン協創インフラ
# 子育て協創インフラ
# グローバル協創インフラ
全ての事業に「インフラ」という言葉が寄り添っていますが、我々は現代社会に新たなインフラを協創することを目標としており、同時に得意としている領域でもあります。当然、その中身を一言で表現することは難しく、だからこそそれらを共にアウトプットしていただける方を募集したいと考えています。
なぜやるのか
協創ラボのメンバーは、それぞれが担当している業務に誇りをもっています。担当の割り当てについては、必ずしも得意であったり、あるいは並外れた経験があったりするから、ということを理由にしておりません。
#世の中の垣根を越えて、新たな社会インフラを協創する
これを実現するには、会社や周囲の人々といった組織からの指示を仰ぐのではなく、メンバー一人一人である個が、世の中の早すぎる流れに通用できる実力を持つ必要があります。そうして自分自身のキャリアを形成していく。
そしてそれは社内だけではなく、事業やその先のクライアント、引いては社会全体に広がりを見せることを目標とし、それらが結果的に現代世の中の様々な垣根を超え、便利なだけではないインフラとなり得るように。そんなフィールドを広く深く見出すことができる、そういう個の組織になるべく日々活動しております。
どうやっているのか
この社会には弊社含め、産学官すべての組織に等しくスタートが用意されており、ということは規模も大小さまざまな様相を催しているということになります。
弊社の最たる特徴の一つに、コンソーシアムにより連携を築き、事業領域を特別定めない体制、という他社では中々類を見ないものがあります。一つの会社が決まった事業だけをしていればいい、という時代ではなくなりました。だからこそ、大企業やスタートアップといった枠にとらわれず、物事の本質を捉え様々なことにチャレンジする必要があると考えます。
しつこいようですが、弊社は産学官協創ラボの名の下、それぞれの枠を横断し事業を展開しています。そのため、本当に多種多様な事業、それらを共同で導く組織、そしてそこに存在している人。その全てを取り巻く環境の中で、日々進化あるいは変化をし続け、前進しています。
こんなことやります
インバウンド or アウトバウンドの枠にとらわれず、アグレッシブに行動いただける方を募集します。
先進国はもちろん後進国すらをも取り巻く社会環境において、デジタルとリアルの垣根が無くなり、世の中のありとあらゆるものを含めた付加価値を見出し、そして創り出す必要があると考えます。
具体的な仕事の内容は
-LinkedIn・Zoom等のオンラインでの大企業向けの法人営業
-フリーランスコンサルタントの採用面接
-上記の営業資料等の作成や、営業企画
・人材要件:
-大企業向けの営業経験が5年以上ある方
-大企業の部長と論理的な会話が出来る方
-人材紹介業での営業経験が1年以上ある方
・契約形態:契約社員(試用期間3ヶ月)
・勤務場所:弊社オフィス