片山 友明

鹿島道路株式会社 / 営業本部営業部・営業企画部兼務

片山 友明

鹿島道路株式会社 / 営業本部営業部・営業企画部兼務

業界トップクラスの営業マン教育

新規市場開拓のリーダーを務める傍らでは、採用と教育まで担うプレイングマネージャー。最前線で自ら実践し続ける営業のノウハウを蓄積し、これを教育プログラムへと落とし込む。目指すゴールは教育することではない。教育する組織と仕組みを創ること。“教育する人”を育てること。

この先やってみたいこと

未来

世の営業マンの多くが目指すも、そのほとんどが到達できない最上の高みがある。

鹿島道路株式会社7年間

営業本部営業部・営業企画部兼務現在

- 現在

社内の誰も手掛けたことのない、自分以外は誰にも提案できない新工法の受注を積み重ねること。そして自ら受注した大型現場が活きた教室になり、その教室が若手社員を育てる土壌となること。今一番楽しい仕事がコレです。 営業マンとして市場開拓に励む傍らで、営業企画部にも兼務所属して全国営業マンの採用・教育を主導する。人事コンサルの前職キャリアも全力発揮し

営業本部営業部

とある特定業種向け市場開拓プロジェクトのリーダー。入社後5年間で、自ら開拓した新規顧客は約30社。全国250社まで広げたターゲットに対して、ガチ提案型のコンサルティング営業を展開中。 また同時に、前職経験を活かして営業マンの中途採用ならびに教育研修を担当。社員の資格取得や技能習得などキャリアアップの支援も行う。時には大学からの依頼で業界研究の講師をやらせてもらうことも。

某人事コンサルタント9年間

キャリア教育事業部

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入社後2年間は企業向け人材開発事業の営業に従事。その後7年間、大学向け就職支援事業の営業を担当し、業界大手のR社やB社をプレゼンコンペで倒す度に銀座を飲み歩く。 自らも講師として登壇し、就職氷河期の大学生を対象に、約40大学、年間延べ1万人の学生を指導。1年次からのキャリア教育体系

某3DCADメーカー6年間

営業部

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いつか社長になるためにはどんな能力が最優先で必要か? カタチあるモノのビジネスなんてつまらない、カタチの無い商売をしたい! などと中二病の妄想を膨らませた結果、キツ~イCADメーカーの営業マンに。10人採用して2~3人残れば良いというような典型的な黒い職場で、石の上にも三年と信じ噛り付く。

  • 製造大手の新規開拓

    担当エリアである横浜所在の最重要ターゲットを、5年間でことごとく手中に。日立製作所/日立情映テック、日産自動車/パワートレイン事業部、東芝/磯子生産技術センターなどなど。

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杏林大学4年間

社会科学部 法律政治コース専攻

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専門領域は政治学, 政治過程論, 統計学, 宗教学など。師は河野武司(現 慶応大学政治学教授)。 卒業論文は「地域特性が選挙結果に及ぼす影響のミクロ的計量分析」。 地元、神奈川県内60市区町村(当時)全ての国政選挙結果を投票区単位で調査。研究成果は、横浜市選挙管理委員会と厚木市選挙管理委員会からの要請を受けて提供した。

新興通信建設株式会社3年間

土木部設計課

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施工管理に配属されるはずが、入社してみれば新設された設計部門へと初期配属。繁忙期の残業が最大200時間/月を超える、まるで連載漫画家のような過酷生活に。一方では、当時最新の2,000万円/機というCAD専用機を好きなだけ使えるという、世の設計者がよだれを垂らして羨まがる環境で技術を磨く。

  • 国道一号小田原市山王付近無電柱化

    阪神淡路大震災の被害を受けて無電柱化ブーム到来。世は、後のIT革命へ向かって光ファイバー網整備に突き進む。携帯の個人所有が始まった当時、間もなく訪れるPCひとり1台の未来を誰も想像すらしていない時代。その意味も理解しないまま、毎日せっせと電柱を地下に埋めていく日々。

神奈川県立吉田島農林高等学校3年間

環境土木科

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宿題一切いたしません。受験勉強いたしません。大学進学いたしません。 好きな理系の勉強だけやらせて。わたし、失敗しないので。 と言ったかどうかは定かではありませんが、要するにかなりダメな理由で入学。 それでも、95年の日本学校農業クラブ平板測量競技全国大会神奈川県代表。


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