株式会社プラットフォームホールディングスのメンバー もっと見る
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2012年3月にY's & partnersに入社。結婚、2度の出産→産休を経て、管理部門の責任者へ。
その後2021年10月にY’s & partnersグループANDB株式会社を設立。
私はY's & partnersでの10年間で、正しい努力をすれば時間的制約があってもやりがいのある仕事につけることを身をもって実感しました。
だからこそ、女性も男性も性別や年齢に関係なく、仕事を通じて手に入れたいものや思い描く人生を、諦めずにチャレンジできる環境をANDBでも作り上げていきたいと考えています。
仕事はあくまでも人生の一部です。かつ、人生の中でも多くの時間を占めるものです。
どんな人... -
㈱WINTHREE代表取締役社長。株式会社Y's & partners美容事業部西日本エリアマネージャー兼社長室マネージャー。
京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学修士修了。
2017年新卒一期生としてY’s & partnersに入社。実家が老舗家具屋を経営していることもあり、家業を拡大させるために、大手デベロッパーの内定を蹴り当社への入社を決意。
入社後、関連会社㈱フロントステージでPRコンサルタントを経験。
セールスプロモーション事業部の組織拡大に貢献、0⇒1、10⇒100フェーズの事業拡大に尽力してきた。
2019年から美容事業の課題解決をミッションとし、12月にはデューデリ... -
株式会社プラットフォームHD ブランドコンサルティング事業部 データアナリスト/運用マネージャー。
大阪大学基礎工学部卒業。
2021年新卒5期生としてY's & partners(現プラットフォームHD)に入社。
入社後、ブランドコンサルティング事業部として、企業のInstagram運用ディレクターやSNSコンサルタントとして、主に分析や広告を担当。
広告効果についてPDCAを回し、分析した経験を活かし、事業部の人材採用に向けた採用計画の立案および採用広告の最適化などを経験。 -
株式会社Y's&partnersに新卒で入社。
セルフ脱毛サロン「キングスサロン立川店」「セルフ脱毛サロンSpeedy池袋東口店」運営してます!
なにをやっているのか
◆新規事業とM&Aの両輪で事業を拡大させる
ヘアサロンやレストランをはじめとするリアルビジネスの経営から
コンサルティング、M&Aアドバイザリーまで
特定の業種にとらわれることなく、幅広く事業を行っています。
店舗経営からマーケティング、プロモーション、PR、新規事業立案、M&Aまで、
その道のプロたちが集い、常に変化を求め
新しいことにチャレンジし続けることをモットーとしています。
実際にこの10年で【 5領域18事業 】へと拡大しており、
・1年目から新規事業立ち上げを任される人
・2年半で事業責任者になる人
・3年半でグループ会社社長になる人
などがいます。
そんな皆が共通して口にするのは
「自由と責任を体現した会社」であるということです。
そんなプラットフォームホールディングスでは、
現状以下の事業を展開しています。
◇マーケティング領域
・SNSマーケティング事業
・セールスプロモーション事業
◇コンサルティング領域
・経営改善コンサルティング事業
・美容コンサルティング事業
◇美容領域
・ヘアサロン事業
・アイラッシュサロン事業
・メンズエステ事業
◇飲食支援領域
・レストラン事業
◇スタートアップ領域
・広報・PR代行事業
・民泊代行事業
私たちは2020年だけでも
新たに3つの事業をスタートさせるなど
新たなチャレンジの中から、
新しい主軸事業を育てていくこと、
そんな事業拡大を担ってくれる仲間を増やしていくことを
大切にしています。
なぜやるのか
数十年前までは、「この会社に入れば安心」という判断軸が
大きな価値観として存在していたように思います。
ですが時代は変わりました。場所や他人に依存することが
安心ではなくむしろ不安な時代となったと感じている人も多いのではないでしょうか。
そんな中で、個人が力をつけていくために必要なことは
若いうちから小さな組織のトップとして意思決定をしていくことです。
アメリカがまさに良い例です。
20代の若手に子会社社長を任せて、ビジネスという答えのないものに対して
意思決定をする練習を積ませるのです。
一方、日本企業では40代で課長、50代で部長、60歳で取締役になって
63歳でやっと社長。こんな道筋では、63歳になってやっと社長1年目です。
20代から社長として意思決定し続けている人と比べて、経営能力が劣るのは
いうまでもないことです。
これでは日本企業が衰退してしまいます。
小さな組織でも構わないので、不確実な中での意思決定を繰り返し
失敗を繰り返すことでこそ、事業経営の力がつくと当社では考えています。
「事業経営力をもつ人=事業家」を輩出するために
入社1年目から事業経営の根幹となるプロジェクトを任せ
たくさんの失敗経験を積んで成長してほしいと本気で考えています。
どうやっているのか
■理論と実践の両輪
新卒1年目から社長直下の社長室に配属となります。
社長室に身を置きながら、各グループ会社の課題解決、事業拡大、
新規事業開発などに取り組んでいきます。
※ホールディングス内の事業を担当する場合もあります。
まず入社直後の研修で、事業経営についての各論を学びます。
マーケティング、構造化思考、課題発見、課題解決、マネジメントから
マインドセットまで、代表直々に研修を受けることからスタートします。
新卒研修後、何の事業を担当するのかをプロジェクトとして割り振られ
半年~2年のスパンで担当事業の課題解決にコミットします。
プロジェクト開始後も週に1度、代表に進捗やアイデアを報告する機会があり
都度フィードバックをもらえるので、軌道修正をしながら
事業を推し進めていく感覚や事業経営の軸を養うことができます。
■多角的な事業への関わり
上記のとおり、社長室メンバーは最長でも2年で担当するプロジェクトが変わります。
その時々で、当社が力を入れたい事業、課題を解決したい事業、人手不足な事業に
配属されます。
単一領域ではなく、異なる領域の事業に多角的に携わることで
事業経営における「軸」を強く太くしていくことができます。
一つの事業で経験した「具体的な成功事例や失敗事例」を
抽象化し、また別の事業で具体化し直す、という流れを
何度も繰り返すことになるので、自ずと力がつくのです。
こんなことやります
1年目から非常に大きな裁量をもって、担当事業の課題解決に
取り組みます。
1年目のプロジェクト一例)
・プロモーション事業の課題解決PJ
・PR事業のコンサルタント業務
・新卒採用PJ
・新サービス企画拡大PJ
・新規事業WEBプロモーション企画
・美容事業課題解決PJ
・プロモーション事業のPM
※複数のプロジェクトを兼任することもあります。
※プロジェクトの一員ではなく、プロジェクト責任者として担当します。
「将来、自分で事業をやってみたい」
と考えているのであれば、最短距離で目標に近づく道を選択しませんか?
事業をやる会社に入りたいのではなく、
自らの手で事業を拡大させたい方!ぜひお話しましょう!!!