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自動車業界を改革する。トップランクを一緒に成長させる事業担当者を募集!

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on 2021/11/29

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自動車業界を改革する。トップランクを一緒に成長させる事業担当者を募集!

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小野寺 信治

人生楽しむのに必要な言葉として 「ポジティブ」「ありがとう!」「何とかなる」 を意識しています。

株式会社トップランクのメンバー

人生楽しむのに必要な言葉として 「ポジティブ」「ありがとう!」「何とかなる」 を意識しています。

なにをやっているのか

当社では人は「人材」ではなく、「人財」ととらえます。人がいてこその企業であり、人を大切にしなければ企業は発展しません。 当社でできることは一般的な人財事業ではなく、自動車業界に特化したものです。「自走や業界で転職を考えている」そんな求職者と「車の知識を有した人財が欲しい」そんな企業を結びつけます。 さらには、日本だけではなく世界中でそれを実現していくために現在動き出しています。 車屋である当社が人財事業を始めた元々の想いは、自動車業界の活性化です。 若者のクルマ離れ、自動車整備士の減少など自動車業界には様々な課題があります。 そこで企業を支えているのは、やはり「人」ということで自動車業界の人と企業を繋いで業界全体の成長を促していきたい。自動車業界の中で当社がバリバリ成長していた時期とは違い、今はそこを越えた。 昔は「うちだけが成長していたらいい」という想いがあったところが、今は「うちだけじゃなくて業界全体が成長していかなければいけない」という想いがあり、成長をしてきた当社のノウハウを育ててくれた自動車業界の企業へ還元したいという想いで人財事業が始まりました。 しかし、日本の自動車業界を活性化させようと思って始めた人財事業ですが、蓋を開けてみれば人はいない。整備士は人気がない。そんな中でいろんな工夫はしてきましたが、これからの日本の自動車業界を支えていってくれるのは若い海外の優秀な人財だという事がわかったのです。 そこでベトナムにフォーカスし、優秀な人材を育てて日本にも働きに来てもらい、その後にベトナムへ技術を持って帰り母国へ貢献してもらうスキームを考えました。 そこだけ話すと技能実習生と同じ感じになりますが、そうではなく当社がやろうとしていることは「別のスキームを作ろう」ということで技能実習ではなく、インターンシップや特定技能という新しい形のスキームです。
トップランクのショールーム。ショールームの中に入るだけで社員もドキドキ・ワクワクするような高級感あふれるような空間です。
トップランク本社。部署ごとの壁がない開放的な空間。   そして、いつでも誰でも使えるフリースペース。      午後6時からいろんな社員とコミュニケーションが楽しめる バーカウンターがあります。
ミャンマーでの自動車イベント
トップランクUSAの一部

なにをやっているのか

トップランクのショールーム。ショールームの中に入るだけで社員もドキドキ・ワクワクするような高級感あふれるような空間です。

トップランク本社。部署ごとの壁がない開放的な空間。   そして、いつでも誰でも使えるフリースペース。      午後6時からいろんな社員とコミュニケーションが楽しめる バーカウンターがあります。

当社では人は「人材」ではなく、「人財」ととらえます。人がいてこその企業であり、人を大切にしなければ企業は発展しません。 当社でできることは一般的な人財事業ではなく、自動車業界に特化したものです。「自走や業界で転職を考えている」そんな求職者と「車の知識を有した人財が欲しい」そんな企業を結びつけます。 さらには、日本だけではなく世界中でそれを実現していくために現在動き出しています。 車屋である当社が人財事業を始めた元々の想いは、自動車業界の活性化です。 若者のクルマ離れ、自動車整備士の減少など自動車業界には様々な課題があります。 そこで企業を支えているのは、やはり「人」ということで自動車業界の人と企業を繋いで業界全体の成長を促していきたい。自動車業界の中で当社がバリバリ成長していた時期とは違い、今はそこを越えた。 昔は「うちだけが成長していたらいい」という想いがあったところが、今は「うちだけじゃなくて業界全体が成長していかなければいけない」という想いがあり、成長をしてきた当社のノウハウを育ててくれた自動車業界の企業へ還元したいという想いで人財事業が始まりました。 しかし、日本の自動車業界を活性化させようと思って始めた人財事業ですが、蓋を開けてみれば人はいない。整備士は人気がない。そんな中でいろんな工夫はしてきましたが、これからの日本の自動車業界を支えていってくれるのは若い海外の優秀な人財だという事がわかったのです。 そこでベトナムにフォーカスし、優秀な人材を育てて日本にも働きに来てもらい、その後にベトナムへ技術を持って帰り母国へ貢献してもらうスキームを考えました。 そこだけ話すと技能実習生と同じ感じになりますが、そうではなく当社がやろうとしていることは「別のスキームを作ろう」ということで技能実習ではなく、インターンシップや特定技能という新しい形のスキームです。

なぜやるのか

数年前まで自動車業界は外国人人財への障壁が高く保守的でした。整備士として新しい人財を採用するにしても知り合いや後輩、その友人などリファラルでの日本人採用が一般的でした。 そんな中、当社は13年前から外国籍人財を採用して育ててきた経験があります。 今でこそ海外への輸出などを行っていますが、まだ日本でしかビジネスを展開していないときから外国籍人財を採用してきた当社。 その時から「国籍関係なく一生懸命やってくれる人はやってくれる」という事を社長は実感し、その後も多国籍の人財を採用してきました。日本人だけではなく外国人の力もあり当社は成長できた。その想いが社長の中にはずっとあったのです。 「人を大切にする企業」という言葉にも表れているように、社長は人を育てたい。成長させてあげたいという想いが元々強い人です。そこに外国人も活躍してきてくれて、彼らが居たからトップランクは成長できたという想いが強い。 のにもかかわらず、なぜ自動車業界の企業はそれをやっていないのか?という想いと疑問が芽生えたのです。 トップランクは車屋として外国人を採用して、成功もして失敗もしてきた。 それを車屋さんに伝えられるのは車屋のトップランクだからこそ、それを強みとして人財事業としてやっています。 最初は自動車業界で働きたい日本人(営業や整備士)の人財マッチングとして始めた事業ですが、数年前から外国籍の方たちへもフォーカスをしました。 日本とアジア諸国における自動車業界の活性化と成長を支えていく方向へ転換していきました。 日本人の人財紹介があるからこそできる事業。 まず初めに目を付けたのが上にも書きましたがベトナムです。 ベトナムの1つの国立大学自動車科に在籍している人数は1学年1000名程います。 ベトナムの大学生の最後の1年間を日本に来てOJTで現場経験を積み、そのまま日本滞在中に特定技能という資格を取得して、大学を卒業すると日本でそのまま5年間就職できる。 大学の最後も併せれば6年になります。技能実習生制度は日本に来て終ってしまうことも多く、日本でお金を稼いで知識や経験を持って帰り母国で活かさないと、その後何も繋がらない。 5年間やった知識や経験、それは財産。当社がやりたいことは、その後ベトナムの日系企業へ日本の技術を持っているから就職がしやすくなるということがゴールではなく、ベトナムに帰った後の活躍、母国への還元がゴールと捉えています。 このスキームが創れるのは現地の日系企業との繋がりも大切ではあるが、日本でOJTができる場所がないとこのスキームは完成しないのです。

どうやっているのか

ミャンマーでの自動車イベント

トップランクUSAの一部

それをどのように作っているのか。それは、今までずっとやってきた日本企業への人財マッチング「クルマヤドットネット」の実績や、自動車業界企業へのコンサルティング「クルマヤプラス」で関わってくる企業様たちが、このスキームを受け入れてくれる場所になっているのです。 なぜクルマヤプラスが出来たのかというと「単純になにか新しいことをやり始めたいからコンサルティングをやります」という話ではなく、企業経営に必要なこと「攻め(オフェンス)」「守り(ディフェンス)」「リソース(人員)」この3つが、会社が成長していくために重要と考えています。 私達がやってきた、クルマヤドットネットはヒューマンリソースのリソースは供給できます。 ただ、経営的に余裕のある企業は費用を払ってでも人財を採用はできると思いますが、その資金力がないと企業はいくら優秀な人財がいても採用はできない。 ということは、人員も大事だけども企業の経営体質も改善していくことも大切。車屋さんにプラスになることをフルサポートするという想いでクルマヤプラスが始まったのです。 自動車業界の企業様は攻めはやる企業様が多い。いろんなDM出してみたり、チラシを出してみたり。それは攻めていかないとお客様が獲得できないからです。 しかし、当社のように人財がいる企業はいいですが、攻めにばかり集中することで守りが弱くなる。資金も少なくて自転車操業みたいになってしまう。 そうすると人員も取れない。結局、目の前の利益を見た攻めしかできないことが多い。 しかし守りをしっかりやることで、もっと潤沢な資金や体制を作れれば企業としての体質もしっかりできる。 それによって攻めにも集中できるし、しっかり資金が集まれば人財確保もできる。 私達が今やっているベトナム事業は、もう少し時間がかかります。 だからこそ、今のうちに守りの支援をして強化されたときに、その子たち受入れることで人財の確保が出来るようになり、攻めもしっかりできて企業様の経営が安定し成長出来ていく。 だから今のタイミングでクルマヤプラスがリリースされたのです。 その目的は自動車業界の成長をみんなで支えていくことです。 さらに日本で人財紹介をやってきたクルマヤドットネットは、今後ベトナムでも展開していきます。 日本のメーカーが、どんどん海外に進出している中、ベトナムで今後必要になってくる整備士。 日系メーカーじゃなくても、今は電気自動車などをベトナムで国内外のメーカーが作っていることも多く、電気自動車のバスが走っていたりもする。 このようにベトナムでは、多くの電気自動車が走る状況になるのに整備工場は全くその部分に対応できない、教えることもできない、学ぶこともできない状況です。だからこそ日本で勉強した人たちはものすごく価値がある。 ベトナムから日本へのOJTという流れに乗るのもありですが、日本の専門学校で勉強して日本で整備士を経験し母国に帰る人、この人達もすごく価値がある。むしろ欲しい人財です。 その人財とマッチングするシステムも私たちは作りたい。 それはクルマヤドットネットと同じです。現在クルマヤドットネットは日本の整備士と会社を繋ぐもの。この枠を大きくしたクルマヤドットネットを国内外で展開していく。 ベトナムで優秀な人財が欲しい企業。 日本にいて帰った後に海外にいる外国人人財と海外企業。 または海外企業で働きたい日本人人財。 さらには外国人人財を採用したい日本企業などの相互マッチングが出来るシステムを現在スピードを上げて作っています。 これを作るためにも、今のお客様に協力してもらう活動はものすごく大切になってくる。 クルマヤドットネットは大きくなります。 これをもっともっと、多くの国で展開していきたい。 自動車業界に対しての人財事業、トップランクだから出来ることが沢山あります。 国籍関係なく、あらゆる人財の活躍の場を広げていくことが私たちのミッションです。

こんなことやります

人財事業を一緒に創り上げていく、事業企画担当を募集しています。 現在、人財事業部は小さいチームで運営をしています。 日本だけではなくベトナムでもスタートするにあたり、 これからは多くの国で人財事業を展開していく予定です。 ◆仕事概要 - 事業計画の策定 - 外部パートナーの選定、オペレーションの構築 - 目標達成に向けた課題の定量的な分析 - 事業成長に向けたあらゆる課題解決の推進 ◆必須要件 - 事業開発や事業企画のご経験 - 外部企業との折衝経験(アライアンス等) - プロジェクトマネジメント経験 - チームマネジメントの経験 ◆歓迎スキル・経験 - スタートアップにおける就業経験 - プロモーション、マーケティングの基礎知識、経験がある方 ◆求める人物像 - トップランクで作っている世界観に共感いただける方 - 日本という枠にとらわれずに思考できる方 - 責任を持って業務を完遂できる方 - 人生をカッコよくエキサイティングさせたい方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2002/04に設立

    170人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都中央区新川1-3-3 グリーンオーク茅場町2階