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日本の住宅空間の読み解き方を学ぶ。1DAYインターンシップ開催!

1DAYインターンシップ
新卒

on 2021/11/30

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日本の住宅空間の読み解き方を学ぶ。1DAYインターンシップ開催!

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矢崎 海

企業広報・サービス広報・採用広報 プロの消費者です💰 2020年〜自分らしい空間をつくるための“手立て”を詰め込んだ道具箱「toolbox」を運営する株式会社TOOLBOXの採用広報を担当しています。(現職) https://www.r-toolbox.jp/ 2016年〜タブレットPOSの「スマレジ」を始めとする店舗向けクラウドサービスを提供する株式会社スマレジでサービス・企業・採用広報を担当しています。(現職) https://corp.smaregi.jp/ 2011年〜クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、4年半広報とバックオフィス業務を務めておりました。プロジェクトオーナーの取り組みに光をあてること、そしてクラウドファンディングという言葉とサービスのもつ可能性を広めていくことをミッションとして取り組んでおりました。さまざまなプロジェクトとオーナーの熱い想いに出会えたこと、そして今までにない新しいサービスの黎明期に関われたことは、大きな財産です。

田中 夏未

現在、株式会社TOOLBOXの採用を担当しています。 コーポレートチーム所属で、会社のバックグラウンド全般携わっております。 バックグラウンドは建築ですが、内装施工管理という人と関わる仕事をしている内に、組織のあり方に興味を持ち、現在の職種に至りました。 タイトルにある「好奇心の奴隷」という言葉は大学でお世話になった先生がよく使っていた言葉で、ワクワクする気持ちに抗うことはできないということを教えてくれました。 今でも、その気持ちを忘れずに仕事に向き合えるように、悩んだときはこの言葉を思い出しています。

荒川 公良

1979年福井県生まれ。早稲田大学大学院にて建築学を専攻。インテリア設計を経験後、2007年より「東京R不動産」を運営する株式会社スピークに入社しリノベーションの設計を行う。2010年に住み手主導の空間づくりを促すオンラインストア「toolbox」を立ち上げ、内装建材や住宅設備の企画・販売に従事。2013年に株式会社TOOLBOXが設立し2019年同社代表取締役に就任。2020年toolboxの著書「マイホーム 自分に素直に暮らしをつくる」を刊行。

林 厚見

1971 年東京生まれ。東京大学工学部建築学科(建築意匠専攻)、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。経営戦略コンサルティング会社マッキンゼー& カンパニー、国内の不動産ディベロッパーを経て現職。 物件サイト「東京R 不動産」「toolbox」のマネジメントのほか、建築・不動産・地域等の開発・再生や新規事業のプロデュースを行う。東京都築地市場跡地検討専門委員、グッドデザイン賞審査委員等を歴任。共編著書に『東京R不動産2』『だから、僕らはこの働き方を選んだ』『toolbox 家を編集するために』等。

株式会社TOOLBOXのメンバー

企業広報・サービス広報・採用広報 プロの消費者です💰 2020年〜自分らしい空間をつくるための“手立て”を詰め込んだ道具箱「toolbox」を運営する株式会社TOOLBOXの採用広報を担当しています。(現職) https://www.r-toolbox.jp/ 2016年〜タブレットPOSの「スマレジ」を始めとする店舗向けクラウドサービスを提供する株式会社スマレジでサービス・企業・採用広報を担当しています。(現職) https://corp.smaregi.jp/ 2011年〜クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、4年半広報とバックオフィス業務を務めておりま...

なにをやっているのか

toolboxは「日本の住空間に楽しさと豊かさをもたらす」をミッションに掲げています。 住まい手が主導権を持って家づくりに参加し、自由に自在に自分の理想の住まいをつくっていけること。それを実現するための手段として、「自分の空間を編集するための道具箱」をコンセプトとしたウェブサイト「toolbox」を運営し、ストア事業と空間事業を行なっています。 オンラインストアでは、自社で企画・開発したフローリング、キッチン、建具といった建材や住宅設備を販売しています。商品の一つひとつに物語があり、私たちが心から良いと思う商品をお届けしています。また、自社編集によるコンテンツを通して、家づくりの選択肢や可能性を広げる提案もしています。たとえば、商品を購入していただいたお客様の使用例を紹介してほかのお客様の参考にしていただいたり、商品や空間を作る職人さんたちのものづくりの現場を紹介してプロセスへの理解や親しみを促しています。 リフォーム・リノベーション事業では、わかりやすい金額設定と高いデザイン性を目指したパッケージ商品を開発し、自社で施工を請け負ったり、協力施工会社と連携してサービスを提供しています。ときには、グループ会社の「東京R不動産」と一緒に賃貸物件の改修を行い、魅力的な住空間をつくり出すことも。これらの取り組みの特徴は、わたしたちが良いと思う空間を先に用意して、気に入ってくださるお客様に利用してもらうという方法をとっていることです。
toolboxショールーム。理想の答えが見えてくる、自分らしい家づくりのサポートをしています。

なにをやっているのか

toolboxは「日本の住空間に楽しさと豊かさをもたらす」をミッションに掲げています。 住まい手が主導権を持って家づくりに参加し、自由に自在に自分の理想の住まいをつくっていけること。それを実現するための手段として、「自分の空間を編集するための道具箱」をコンセプトとしたウェブサイト「toolbox」を運営し、ストア事業と空間事業を行なっています。 オンラインストアでは、自社で企画・開発したフローリング、キッチン、建具といった建材や住宅設備を販売しています。商品の一つひとつに物語があり、私たちが心から良いと思う商品をお届けしています。また、自社編集によるコンテンツを通して、家づくりの選択肢や可能性を広げる提案もしています。たとえば、商品を購入していただいたお客様の使用例を紹介してほかのお客様の参考にしていただいたり、商品や空間を作る職人さんたちのものづくりの現場を紹介してプロセスへの理解や親しみを促しています。 リフォーム・リノベーション事業では、わかりやすい金額設定と高いデザイン性を目指したパッケージ商品を開発し、自社で施工を請け負ったり、協力施工会社と連携してサービスを提供しています。ときには、グループ会社の「東京R不動産」と一緒に賃貸物件の改修を行い、魅力的な住空間をつくり出すことも。これらの取り組みの特徴は、わたしたちが良いと思う空間を先に用意して、気に入ってくださるお客様に利用してもらうという方法をとっていることです。

なぜやるのか

今までの家づくりは、ユーザーにとってどこか受け身であると感じていました。 自分から欲しい空間を掴み取りにいくというよりは、提案された中から選び取っていくような感覚。自分の家なはずなのにどこかよそよそしくて、もっと使いやすく・自分らしくと思っても、自分の手で作り変えるという考えにすら及ばないことが多いように感じられます。 一方で、いざ欲しい空間に近づけようとしても家づくりは思ったよりも複雑で、欲しい情報がなかなか手に入らないというジレンマもあります。日本の家づくりには、住まい手には見えない部分が多く存在していて、それが家づくりを受け身にしてしまっているのかもしれません。毎日自分が暮らす場所なのに、自分の思うようにはいかない、それって暮らしていても楽しくないのです。 そこで、複雑さをなくし、住まい手にとってわかりやすいものにすれば、家づくり全体を自分ごととして捉え、今よりも楽しめるようなものに変わっていくはずだと考えました。その時に、本当の意味でのマイホームを手に入れたという実感を持てるのではないでしょうか。

どうやっているのか

toolboxショールーム。理想の答えが見えてくる、自分らしい家づくりのサポートをしています。

オンラインストアでは、商品の見せ方や販売の仕方にもこだわっています。マイホームをつくりあげる大切なパーツを写真やスペック・サイズだけで選ぶのではなく、商品がもつストーリーを知り、使うときの楽しさや嬉しさまで想像しながら選び取って欲しい。そのために、一つひとつの商品に対してコラムを書き、その商品の良さや時には劣っているところも正直にお伝えしています。ある人にはデメリットでも、ある人にはメリットとして映る、それでいいと思っています。 ラインナップされた商品をシチュエーション毎に仕立て上げて販売する「SETUP」などの空間提案も行っています。そのまま住空間に落とし込んでもよし、自分なりにアレンジしてもよし、商品の魅力的な使い方に気がつくヒントになるように、組み立てています。 また、目白には、実際の商品を手にとって見ることができる「toolboxショールーム」もオープンしています。ショールームは、商品の手触り、匂い、醸し出す雰囲気など、オンラインストアからは感じ取れないような「リアル」を体験できる、家づくりへの妄想がさらに掻き立てられる場所です。スタッフとの会話も家づくりの手助けになるよう心がけています。 全てに通じるスタンスとして、家づくりの答えを与えるのではなく、住まい手に寄り添うことで、自ら答えにたどり着くための後押しをすることを心がけています。 家づくりにおいて「平均的な答え」はありません。その答えは、住まい手の中にのみ存在しています。 toolboxとの出会いを通して、それぞれの家づくりの答えが見つかるように、これからも常に新しい価値観を生み出し続けます。

こんなことやります

toolboxは、冬の1DAYインターンシップを開催します。 過去2回開催したインターンシップがたいへん好評だったので、この冬にも開催することにいたしました! ・全3回を予定しておりますが、すべてのプログラムに参加していただく必要はございません。  関心のあるテーマを選んで、ご参加ください。 ・全3回すべてのプログラムにご参加いただくのも大歓迎です。 私たちは以下に関心のある皆さまとお会いできたらと思っております。 >ものづくりや建築、暮らしや住まいに関する仕事に興味がある >日本の住宅業界に何かしらの課題意識を持っている >自分を試せる環境に飛び込み力を伸ばしたい 私かも?と感じた方は、ぜひtoolboxのインターンシップにご参加ください! 私たちは独自の視点で、日本の住宅業界を今よりも楽しく、豊かにするために活動してきました。 既存の商流にとらわれない販売方法に取り組み、自らメディアを立ち上げ自分たちの想いや扱う商品の魅力を発信し続けています。 その成果もあってか、この10年間の売上は継続して右肩上がりとなっています。 毎年の成長率は昨対130%以上を記録しています。 今では、たくさんの方がtoolboxの掲げるビジョンに共感し、そして支持してくれていると実感できるようになりました。 これからも時代の変化に柔軟に対応しながら、人も事業も一緒に成長していきたい、そう思っています。 今回のインターンシップでは、 そんな私たちのノウハウを詰め込んだプログラムを用意しています。 toolboxはどういった視点で住空間を捉えて発信しているのか、そこに介在する課題やニーズをどうビジネスに転換しているのか、その一端を垣間見ることができます。 空間の捉え方や見せ方、商品を生み出すのに必要な考え方に触れていただき、私たちの働き方を体験してください。 このインターンシップに参加することが、皆さんが住宅業界を、延いては社会を考えていくきっかけになれば嬉しいです。 【開催概要】 計3回開催します。 ①12月6日(月)…15:00〜18:30  応募締切:12月1日(水) ②12月11日(土)…13:00〜16:00  応募締切:12月7日(火) ③12月13日(月)…15:00〜18:00  応募締切:12月7日(火) 場所:オンライン(Zoom/google プレゼンテーション/ドキュメントを使って行います。) 対象:2023〜2024卒業の学生 【インターンシップ内容】 -全ての回に共通- ・toolboxとは? ・ワークショップ(内容は以下) ・toolboxオフィスツアー ①適正な価格で欲しい人にきちんと届く。toolbox流のマーケティング。 toolboxの商品を例に、マーケットを意識した切り口を考えます。 ②お客さまのなかにある答えを引き出す。toolboxスタッフの接客術を体験。 私たちが大切にしている接客スタンスを学び、実際の接客シチュエーションを擬似体験します。 ③住まいの課題や不便から革新的な商品が生まれる。優れた商品開発の思考法。 皆さんの身近に潜む課題を見出し、商品開発に繋げるコツを知ることができます。 代表はじめ、各チームのマネージャーが自らレクチャーします。 toolboxの雰囲気や仕事の進め方を体感するチャンスです。 お気軽にご参加ください。 【募集人数】 15名程度 ※少人数開催のため、応募者多数の場合はお断りさせていただく可能性がございます。
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    2013/11に設立

    41人のメンバー

    新宿区下落合3-14-16 目白センター2F