LINEグループのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 。 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めることです。 LINEは全世界で2億人以上に利用されているグローバルサービスへと成長を続けており、日本国内のみならず、アジア主要4か国でも高いシェアで利用されています。 コミュニケーションアプリLINEをタッチポイントとして、エンタメ、広告、ヘルスケア、AIなど様々な領域で関連サービスを開発/運営しています。

「We create ”WOW” from Fukuoka」 LINEの価値基準は、「WOW」という言葉に詰まっています。 WOWは「ユーザーを感動させる初めての体験」であり、 「思わず友だちに教えたくなるような驚き」のことです。 市場をリードし、世界のパラダイムを変えるNO.1サービスには必ずWOWがあります。 組織作りにおいても、”WOW”を価値基準とし、「チャレンジし続ける」ための様々な取り組みを行っています。

LINE Fukuokaは、LINEの国内第二拠点として2013年に福岡でスタ―トしました。 LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・企画営業などあらゆる業務を担っています。社員数は1,500名を超え、26カ国以上の外国籍社員（全社員の約9％）が在籍しており、福岡でのチャレンジに多様な仲間が参画しています。 【一緒に世界を変えよう。この街で】 https://www.youtube.com/watch?v=uJKYQ7oczSs

国内有数のマンガアプリ「LINEマンガ」にて、専用ツールを使ったコミックの入稿作業などの運営支援業務と関係各所との折衝/調整などの案件管理業務を担当していただきます。 入社後、サービス運営の基本的なオペレーション業務を習得いただいた後は、業務委託先など各ステークホルダーと連携し、入稿の進捗状況の確認や調整といった案件管理業務もお任せします。 各案件はリード・メイン・サブのメンバーで構成されるチーム毎で対応をし、納期や依頼数に基づきアサインなどの調整を行います。 業務内容・知識については、入社後の研修やOJTを通し身に着けていただけるため、未経験の方でもスムーズに業務に入っていただくことができますが、これまでのご経験の中での強みやコミュニケーションスキルを活かしていただきリーダー候補として早期での立ち上がりを期待しています。 また、LINEマンガ同様にLINE MUSICの運営支援も担当しており、様々なサービスの運営に携われるチャンスがあります。 【具体的な業務内容】 ・コミックなどの入稿作業（公開設定） ・連載話に対応するサムネイル設定、ページ数設定などの書誌作成 ・アプリ内に表示されるバナーや各種キャンペーンの設定作業 ・システム運用のためのデータ精査/調整 ・業務委託会社などとの折衝/案件進捗管理 ◆仕事の魅力 ・マンガアプリ業界利用者数上位の「LINEマンガ」のサービス運営に携わることができる ・多種多様なサービス/業務の中で、さまざまな人と関わるため、マルチタスクやコミュニケーション能力を高められる ・未経験でもマンガ業界や音楽業界に携わることができ、出版社や音楽業界の知識などを習得することができる 【必須の経験・スキル】 ・ビジネスシーンにおける電話、メール、チャットでのコミュニケーションの経験 ・Microsoft office（Word/Excel/PowerPoint）等によるデータ集計、書類作成の経験 ・社内外のステークホルダーとコミュニケーションを取りながら業務を調整/遂行した経験 【歓迎する経験・スキル】 ・チームメンバーの育成やKPIでの数値管理等を行ったリーダー経験 ・業務委託会社などでのWeb/ITサービスの運営経験（業界不問） ・出版社や書店もしくはWeb制作会社での勤務経験 ・サービス運営業務における数値、プロセス管理の経験 ・Adobe PhotoShopなど描画ソフト利用経験 【歓迎する人物像】 ・マンガが好きで、日ごろからアプリなどで読書やゲームを楽しんでいる方 ・チームワークを大切にして、周囲にも良い影響を与えられる方 ・変化に柔軟に対応する努力を怠らず、分からないことも素直に聞くことができる方 ・業務に対して情熱とスピード感をもって、主体的にチャレンジしていくことができる方 【入社後のキャリアプラン】 入社して直後はオペレーション業務の研修から始め、現場業務（入稿作業や書誌作成等）を習得していただきます。研修・OJTを通し、立ち上がりまでは約1か月程度を想定しております。 その後、マネージャーと共にリーダー候補として、案件を担当し、チーム全体の進捗管理やステークホルダーとの折衝経験を積んでいただきます。 サービス運営のスキルや出版業界の知識を自ら体験しながら身に着けることができます。 ご本人の適性やご経験により、現場のマネジメント領域へキャリアを広げていくことも可能です。