株式会社DFA Roboticsのメンバー もっと見る
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2010年に漫画専用YouTube[VizMedia]を小学館へ売却、2011年より楽天、リクルートのベンチャーキャピタル部門に所属し海外スタートアップ向け投資活動をする。
2015年にオンラインプログラミングスクール、 株式会社BeSomebodyを創業、10万人の生徒がいる。 Drone Future Aviation Inc.は2017年9月に創業 「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を目指し 日本初の大型ドローンスタートアップを開始する。 -
大学卒業後、広告代理店の営業職として大手住宅メーカーを担当。2社目はジャニーズ事務所に参画。TOKIOのマネージャー、広報、海外事業部、タッキー&翼チーフマネージャーを担当し、30歳で起業するために退職。その後、メディア事業、ギフトEC事業などの立ち上げ~売却を経て、2011年家電EC事業をスタート。少数精鋭の社員8名で年間売上25億円を達成した後、2018年に事業売却。徹底したIT化によって売上高は達成。2017年、離島への物資輸送への課題解決としての「ドローン」というアイデアの事業化を波多野が着想し、そのアイデアを彼から聞かされた時、「これは社会インフラをつくる壮大な事業になるに違い...
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▼CAREER | 経歴
海外ビジネスを経て、「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を掲げる
テック系スタートアップ会社の最先端技術とビジネスモデルで、世の中の課題を解決する仕組みやサービスを最先端インテリジェント自動配送ロボットやドローンの使用にて構築中。
2021年現在、株式会社DFA robotics リージョナルマネージャー
国際リレーション、渉外、顧客管理、プロジェクト、通訳/翻訳などを担当。
海外パートナー企業には、ノルウェー、イタリア、中国などの取引会社がある。
過去には、北欧スウェーデンに留学しイノベーションビジネスやスマートシティの勉学に励み、北欧の生活やバラ... -
ロボットコンテストへの出場に憧れて高等専門学校(以下、高専)に進学しました。高専ではロボットを学ぶため、機械工学を専攻。卒業後はロボット以外のことに挑戦しようと、千葉大学工学部画像工学科に編入学して画像工学、リモートセンシングを学びました。当時、コンピューターサイエンスや情報処理よりも「ビジュアル」に興味があり画像工学を専攻しました。画像工学科は、ひと言でいうと「写真を学ぶ学科」です。1990年代まではフィルムで現像する世界で、印刷や複写機などの学問が体系的に学べる場所があったのです。2000年、日本にネットが普及しはじめた頃に就職。一社目はウェザーニューズで、約3年間天気予報のCGや...
なにをやっているのか
DFA Roboticsはロボティクスソリューションカンパニーとして、ロボット技術を活用したインフラを提供します。
配送配膳ロボットの導入、導入オペレーションコンサルなどのサービスを通じて新たな社会インフラを構築。
また配送ロボットの活用を目指した実証実験、導入サポート、空の産業革命に向け大型産業ドローンの講習、販売など、世界のロボティックスを活用し未踏領域への挑戦をしています。
これまで国内でも多くの配膳ロボットの導入・活用を支援してまいりました。
人とロボットが一つのチームとして機能し、店舗運営をスムーズにするためにどんな準備が必要か。
圧倒的な経験値をもとにご提案し、アフターサービスまでワンストップで対応できるのが、当社の強みです。
なぜやるのか
本来であれば高度経済成長期のような人口増加によって経済も成長しますが、世界はいま少子化の波を受け優秀な労働力の確保が急務です。
DFAは、その世界中の変化を正面から受けとめサービスの品質を向上させるべく、人とロボットが協業できるサービス空間をつくることを決意しました。
人口増加の代わりにロボットが増えることで、周辺産業も増え、導入企業の収益も増えます。
そして我々は、その先の収益の増えた企業は再投資も増えると確信しているのです。
結果的に経済が成長し、人々の生活がより豊かになることにつながります。
ロボット体験率100%。
「ロボットが主役になってしまう世界」ではなく、「ロボットによって人の暮らしが豊かになる世界」へ。
労働人口減少の国が取るべきお手本になるように、日本のサービス空間をデザインしていきます。
実現に向け、コンサルティングの精度を高め、アフターサービスを手厚くすることはもちろん、テクノロジーへも投資も開始。
AI、センサー技術、データ解析、マシーンラーニング、ブロックチェーン、新素材、位置情報サービスとの連携も検討しているところです。
どうやっているのか
ロボットソリューションカンパニーとして、以下に取り組んでいます。
◆配膳インフラの構築で、店舗経営力を底上げ
ロボットたちとの連携によって生まれる配膳インフラ。
その様々な関係者に大きな価値を提供し、店舗経営の質を高めます。
【ロボット活用の成果の一例】
・お客様の満足度・リピート率UP
配膳ロボットを活用した正確・迅速な配膳オペレーション。
加えて見た目の可愛らしさ、目新しさからサービスに対する満足度が大幅に上昇しました。
店舗のファンづくりにも最適です。
・接客スタッフの稼働率・定着率UP
登録しているアルバイトの稼働率、定着率が高まった事例多数。
配膳ロボットの活用によって接客スタッフにかかる肉体的負荷も大幅に軽減します。
・接客スタッフの求人応募数UP
求人に苦戦する飲食店の接客を担当する配膳ロボットですが、導入した店舗では応募数が倍増したという実績も。
肉体的な負荷の軽減、ロボットの目新しさが求職者にも注目されています。
◆配膳ロボットが活躍するかは、導入前後のコンサルティング&サポートの質次第
配膳ロボットを購入するだけでは、店舗の経営改善にはつながりません。
本当にロボットが活躍できる店舗なのか。活躍させるためにどんな準備が必要なのか。
使い方のフォローやメンテナンスのサポートなど、様々なハードルを越える伴走型のご支援を行っています。
【DFAの主なご支援】
・効果的な実証実験のための店舗分析
店舗を訪れた時、テーブルや席の配置はもちろん、想定されるお客様の動線、段差の有無、お店の雰囲気などを事細かに観察。
クリアするべきハードルを見抜き、超えていくための効果的な実証実験を提案します。
・数百台の同時導入も経験済みのオペレーション
設置サポートは全国に2,000人以上を配置。
国内140箇所に拠点を持つ大手企業とタッグを組むことで、国内店舗へ数百台を一斉導入も実現しました。
高いオペレーション力は大手飲食系企業様からも多数ご相談をいただいています。
・指標をもとにロボットの活躍をモニタリング
ロボット導入後、事前に見立てた通りの活躍ができているかをモニタリングします。
万が一、もともと期待していた成果とは異なる結果が出た場合、設定の見直しも検討。
「導入して終わり」ではなく、「導入こそ始まり」という考え方を大切にしています。
こんなことやります
今年急拡大予定の当社の要である、提案営業チームのメンバーを募集します!
▼主な業務内容
・展示会への参加
・店舗、クライアント、代理店との渉外業務
・弊社の取り扱う配膳ロボットの販売・導入サポート業務
・反響に対しての営業活動
・営業パートナーとの協業を通じた提案
・導入に向けての設置サポート
基本的にチームで協業しながら進めて頂きます。
▼仕事の魅力
日本にまだまだ浸透していない、海外の技術力を感じる製品を多く揃えています。
多くのメディアやSNSでも取り上げられており、社会インフラの貢献を実感しやすい製品です。
成果によって、契約後のサポート体制の統率やチームOJTなどお任せしたい仕事は広がります。
まだまだ10名ほどのスタートアップなので、COO直下でさまざまな意見交換がしやすい環境にあります。
ご自身のスキルアップやキャリアアップを考えている方にもご応募いただけたら嬉しいです!
▼必須要件
・法人営業または法人向けのなんらかの折衝業務経験1年以上
・社内外との交渉・調整能力を有すること
▼歓迎要件
・新しい事や技術に興味がある方
・組織に対して提案することが楽しく感じられる方
▼マインド面
・既成概念にとらわれず、環境や新たな事業価値を自ら作っていく積極性
・どんな環境でもミッションを遂行出来るやりきり力
・自ら率先して行動し、周りを巻き込み成果が出せること
▼勤務地
東京都、大阪府、福岡県、愛知県名古屋市、宮城県仙台市
★全国的に支社を拡大している最中です!★
少しでも興味を持っていただけたら、
まずはざっくばらんにお話ししましょう!
選考関係なく、お互いを知り合うところから始められたらと思います!
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
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