株式会社アルゴリズムのメンバー もっと見る
-
勝俣 篤志(かつまたあつし)
株式会社アルゴリズム代表取締役社長
学生時代からWEBサービスの立ち上げを複数経験し、東京大学入学後は事業運営を続けながら東大起業サークルTNKに所属。在学中に株式会社アルゴリズムを創業。 -
自己紹介『事業・仲間・お金、、、失敗により全てを失い、1億の損失を抱えた22歳の起業家が、自分の過ちに気づき、半年で事業売却し再起するまで』
https://note.com/omochisan/
20歳でスタートアップを創業。ソシャゲ開発に挑戦し、5000万円の資金調達を経て、従業員27人まで会社を拡大後、大手との競争に負け、1億弱の累損を抱えて撤退。
その後、4畳半のアパートで再創業し、車情報メディア「MOBY」(http://car-moby.jp)を立ちあげ、5ヶ月後に事業売却。
事業売却後は大手事業会社から中小・スタートアップまで複数の会社のメディア事業部の立ち上げを支援... -
株式会社アルゴリズム・メディア事業部長。
略歴
大学時に株式会社キュービックでインターンとしてメディア運営の基礎を知る。新卒として株式会社オールアバウトに入社し、新規サイトの立ち上げに成功。2年目で年間MVPを受賞。その後、株式会社アルゴリズムに入社し、メディア事業全体を統括。
個人としては、2019年に国内最大級の競馬情報サイトの立ち上げに成功。また、2021年2月にクラウドファンディングを実施し、目標金額800%以上でプロジェクト達成を経験。調達資金で靴下DtoCブランドを立ち上げ、事業責任者として運営中。 -
株式会社アルゴリズムにて、美容Webメディアチームのリーダーおよび事業部法務責任者をしています。
なにをやっているのか
■破竹の勢いで急成長を遂げる01のスペシャリスト集団
私たちアルゴリズムは事業領域を問わず新規事業を次々と生み出す、01のスペシャリスト集団です。
創業わずか5年で年間売上40億円を突破するなど異例の急成長を遂げています。
弊社の事業上の強みは、年商40億円を築き上げた「デジタルマーケティング力」、1ヶ月あたり1つ新規プロダクトリリースを可能にする「技術力 」です。現在は、それらの強みを活かして以下の事業を創出し、運営しております。
□医療DX事業
・オンライン医療D2Cサービス
・病院版食べログを目指す自社サービス「クリナビ」の新規開発
□Webマーケティング事業
・金融や医療など複数オウンドメディア運営
・クライアントの広告企画運用
しかし私たちアルゴリズムは自らを医療DXの会社ともWebマーケティングの会社とも定義していません。なぜなら、どんな事業でも実現できる力がアルゴリズムの人や組織にあり、定義することがかえって可能性を狭めてしまうことに繋がるからです。
1年後にはもしかすると農業や物流を事業として手がけているかもしれない。その変化に対応できる準備がアルゴリズムにはあります。事業領域を限定せず、変化に合わせてあらゆる領域で事業を創り続ける、そんな面白い会社がアルゴリズムです。
■今後の事業方針
直近では、医療の領域では2023年度中に4つ以上の事業が展開される予定です。
また、金融領域でも新しい事業構想がありそれを実現していきます。
なぜやるのか
■ミッション 「社会から価値ある問いを見出し、探究し尽くす」
株式会社アルゴリズムの企業テーマは「探究」です。
あらゆる市場の可能性を探り、社会に価値のある事業を生み出していくベンチャー企業として、小さな探究から大きな功績を残すそんな存在であり続けます。
・自分たちにしかできないこと
・社会に圧倒的な影響 / インパクトを与えること
・社会の変化、技術の進化などを通して、社会が次に向かう方向性と寄り添える事業であること
・何より、やっていてワクワクを感じるものであること
こういったものをかけ合わせたときに、
アルゴリズム社の持つスキルや経験、そして社会に与えられる影響を考えると
医療の領域はまさしく自分たちが挑戦するのにピッタリの領域だと考えました。
コロナ禍のなかで社会で大きく変わり、これから不可逆な変化が到来する中で、
不可避とも言える医療体験のデジタル化、そして全ての医療機関が向き合わなければならないデジタルマーケティングという膨大なブルーオーシャンに、当社は全力で向き合いたいと思っています。
どうやっているのか
■自らを進化させ続けるアルゴリズムの新しい経営スタイル
アルゴリズムでは従来の「事業をベースとした」経営の考え方とは異なり、
事業の不確実性を前提とした「カルチャー・組織をベースとした」経営をおこなっています。
「事業をベースとした」経営を行う企業では、組織の精神的支柱は事業そのものです。その事業がネガティブな⽅向にいくと、組織も連動して崩れていきます。社会の移り変わりが激化し、目に見えて事業の耐⽤年数が短くなっている現代においてそのリスクは非常に大きいです。
対照的にカルチャーの濃さや強い組織を精神的支柱としている企業では、仮にある事業がネガティブな方向に転がってしまっても、「⼈・組織」からまた新たに事業を⽣み出すことができます。このように「社会の変化に合わせて自らを進化させることができる企業」こそだと私たちは考えています。
事業部のメインは20代後半のエース層が大活躍中で、上下関係のないフラットな組織で自由に暴れ回りたい人を求めています。1人では成し得ないことをアルゴリズムで一緒に成しませんか?
こんなことやります
メディア事業部、法務部と連携し、社内で作成した美容、医療記事の校正・校閲・広告法のチェック、チェックフローの仕組み化から社内運用まで、ゆくゆくはメディアのプロジェクトのマネジメントまで、幅広くお任せします。
<具体的な作業>
・社内で作成した美容/医療記事を読み、の広告法(薬事法/景品表示法/消費者安全法)に該当していないかのチェック
・記事の誤字脱字、表記統一のチェック
・人名や商品名、サービス名などの事実確認
・文章のねじれや重複表現、敬語の誤用などの修正
・記事表現について記事作成部門との擦り合わせ
・校閲/法チェッカーの採用/教育/管理
・外部広告セミナーの出席 など
医療×デジタルマーケティングという切り口で、魅力的なメンバーと一緒に新しい挑戦・事業機会を追求してみたい方は、ぜひご応募ください!
会社の注目のストーリー
社長が20代 /
3000万円以上の資金を調達済み /