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料理アプリを軸に、生活者のより近くで事業を成長させる事業開発メンバー募集!

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on 2021/12/08

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料理アプリを軸に、生活者のより近くで事業を成長させる事業開発メンバー募集!

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奈良 健一

大学卒業後、広告代理店を2社経験。大手広告代理店で食品スーパーの担当を長年担当後、より生活者に近い事業に関わりたいという思いで、ヴァズに参加。事業開発部で主にセールスを担当。丁寧で誠実な対応と、細やかな心遣いで、社内外の信頼を獲得。現在は、堀部とともにチームを牽引する立場に。

「生活者により近いところで、かつ自社事業の会社に」と広告代理店から転職してきて3年目の奈良さんに、ぶっちゃけ今どんな感じか聞いてみた

奈良 健一さんのストーリー

落井 麻紀

大手ネット系総合企業でコミュニティ系事業を担当後、ヴァズに参加。ヴァズでは、事業開発部で主にマーケティング・広報を担当。難度の高い仕事も恐れずぐいぐい進める馬力で、新しいタイプの案件創出を数多く担当。

3人子持ちでスタートアップに転職したワーママ。家庭も仕事も諦めないコツは、吉祥寺オフィスで職住接近。

落井 麻紀さんのストーリー

阿部 樹

アドテク系企業の取締役を経てヴァズに参加。SnapDishの事業開発を担当。ビジネスモデルをいちから立ち上げ、クライアントや大手広告代理店との関係を構築。現在は、SnapDishの食卓データを活用したファンマーケティングのソリューション開発やセミナー講師に注力。

佐々木 真理

10年以上の飲食店経営を経て2017年1月に「SnapDish料理カメラ」を運営する、ヴァズ株式会社に入社。 事業開発として、飲食メーカーへの企画提案、メーカーの飲食イベントのプロデュース、案件進行ディレクターを担当。

「ソムリエやってた時、あるワインインポーターの営業さんに叱られた。それが営業職を志したきっかけ」という事業開発のマリさん

佐々木 真理さんのストーリー

スナップディッシュ株式会社のメンバー

大学卒業後、広告代理店を2社経験。大手広告代理店で食品スーパーの担当を長年担当後、より生活者に近い事業に関わりたいという思いで、ヴァズに参加。事業開発部で主にセールスを担当。丁寧で誠実な対応と、細やかな心遣いで、社内外の信頼を獲得。現在は、堀部とともにチームを牽引する立場に。

なにをやっているのか

ひとには、人生で4万回の料理の機会があるといいます。 料理は、時に楽しく幸せをもたらすものでもありますが、時にめんどうだったりおっくうだったりすることも、また事実です。 その「料理」を、いつも楽しくできるサービスがあったら素敵だと思いませんか? 「SnapDishを使いはじめると、料理が楽しくなる。アイディアがひらめく!」 私たちが提供しているアプリ「SnapDish 料理カメラ」はそんなうれしいレビューが並ぶアプリです。
料理の回数は人生で4万回。これをもっと楽しいものにできれば、人生は変わります。
「検索するのもめんどくさい・・」そんな気分の時、美味しそうな写真が眼に飛び込んでくる。そんな体験を作っています。
アプリユーザー出身のアルバイトさんが美味しい料理を作ってくれたりも。
オフィスは緑多い吉祥寺。キッチン付きのオフィスです。
自分の料理の記録からはじめて、だんだん色んなアイディアが舞い込むようになります。
美味しそうな手料理の写真は見てるだけで幸せになります。

なにをやっているのか

料理の回数は人生で4万回。これをもっと楽しいものにできれば、人生は変わります。

「検索するのもめんどくさい・・」そんな気分の時、美味しそうな写真が眼に飛び込んでくる。そんな体験を作っています。

ひとには、人生で4万回の料理の機会があるといいます。 料理は、時に楽しく幸せをもたらすものでもありますが、時にめんどうだったりおっくうだったりすることも、また事実です。 その「料理」を、いつも楽しくできるサービスがあったら素敵だと思いませんか? 「SnapDishを使いはじめると、料理が楽しくなる。アイディアがひらめく!」 私たちが提供しているアプリ「SnapDish 料理カメラ」はそんなうれしいレビューが並ぶアプリです。

なぜやるのか

自分の料理の記録からはじめて、だんだん色んなアイディアが舞い込むようになります。

美味しそうな手料理の写真は見てるだけで幸せになります。

代表である舟田とその家族との「ある会話」がきっかけでした。 舟田が奥さんのケータイをふと見せてもらった時、料理の写真がたくさんとってあることに気がついたそうです。その理由を尋ねると、「友達と見せ合って、アイディアを交換してる」との答えが返ってきました。 それを聞き、「世の中にこれだけレシピサービスがあふれているのに、既存のサービスはまだ『料理を作りたい気持ちそのもの』を生み出すことに成功していない。」ということに気がついた舟田が作り上げたのがSnapDishです。 サービスを立ち上げると「美味しそうな料理写真」を撮って記録したり、料理仲間のアイディアを参考にできるアプリとして「SnapDish 料理カメラ」を作ったところ、とても多くのユーザーの方から「毎日、料理をするのが楽しくなった」という声が届くようになりました。 料理をしなければならない全ての人に「料理を考えるのが楽しくなった」「毎日料理をするのが待ち遠しくてたまらない」という体験を広げること。これがSnapDishのゴールです。

どうやっているのか

アプリユーザー出身のアルバイトさんが美味しい料理を作ってくれたりも。

オフィスは緑多い吉祥寺。キッチン付きのオフィスです。

代表の舟田は、旧オン・ザ・エッジで戦略担当役員を努めた後、シーサーブログを仲間と創業し、その次の会社としてヴァズを立ち上げました。 現在チームは全部で15-20人くらいで、メンバーのバックグラウンドは、ネット系を中心に、レシピ媒体、主婦、飲食サービス、広告代理店などさまざまです。 共通点は、「料理が美味しい」時の幸せを分ちあえる人。 SnapDishユーザー出身のスタッフも多く「本当にユーザーが喜ぶサービス」作りを最優先にしています。 オフィスは吉祥寺にありますが、これも「料理をする人」が暮らしている街へのこだわり。お昼ご飯はスタッフがかわりばんこに作っています。

こんなことやります

「事業開発」は、まさに事業そのものを作っていく仕事です。ヴァズの「SnapDish事業」は、まさに事業としてのスケールをしていく最中。事業の形まであなたの力で作り出していくチャンスです。 役割は、食品・調味料メーカーを中心とした法人クライアントにとってのSnapDishの価値を最大化し、継続的な取引関係を実現すること。部署は事業開発部内のセールスチームですが、セールスのみでも、案件ディレクションのみでもない、広範囲のスキルが求められます。 SnapDishのファンマーケティング事業は、クライアントの広告・宣伝・マーケティング・商品開発のような事業部に対して、「リーチを広げる」ことではなく「商品を深く好きになってもらう」「ファンとつながる」ための手法と環境を提供して、対価を頂戴しています。 主な業務は下記のようなものになります。 ・シニアセールスのメンバーと商談にのぞみ、ともに顧客課題を丁寧に定義・合意し、提案機会を発掘する ・SnapDishの価値を表現する提案書・見積を、シニアセールスメンバーとともに作成、提案し、契約を獲得する ・上記価値実現のため、制作メンバーとともに制作進行を行い、顧客にとっての価値を最大化する 僕らが新しいメンバーの方をお迎えするにあたって重視していることは以下の4点です。 ・【新しい価値】料理を通じ、自社のサービスで新しい価値を作ることを心から楽しめる ・【協働と自発】他のメンバーと協力し、自発的に課題に取り組める ・【困難を乗りこえる力】難度の高い課題に、粘り強く取り組み、工夫して解決できる ・【自己実現】仕事を通じてなりたい自分になる、やりたいことができるようになるための目標、夢がある こんな人にとっては、きっと最高にワクワクする機会になるのではないかと思っています。 ・暮らしに身近な「料理×スマホ」という領域で、生活者の役に立つ仕事がしたい ・他社の商材ではなく「自社サービス」の付加価値を増やしていくような仕事がしたい ・決まりきった商材や価値でなく、新しい価値を自らの手で生み出したい ヴァズは、複数回の資金調達を完了しており、上場に向けて事業をスケールしていくフェーズです。変化の激しいベンチャーで、事業とともに自らを成長させたいという、チャレンジ精神のある方、ぜひ一度お話しさせてください!
6人がこの募集を応援しています

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会社情報

2010/02に設立

16人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都武蔵野市御殿山1-5-6 NEST403