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エンジニア|約10000校に導入!教育ICTのリーディングカンパニー!

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on 2021/12/08

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エンジニア|約10000校に導入!教育ICTのリーディングカンパニー!

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阿部 由莉子

EDUCOMに新卒入社後、情報管理部に配属。 ITに苦手意識を持っているところからのスタートでしたが、様々な方に支えられ、 自社製品の設計構築・運用保守や、社内ITインフラの整備等に関わりました。 2021年3月からは総務経理部に異動、ひよっこ採用担当として絶賛修業中です! 福島県出身。 宝塚をみること・美術館に行くこと・チェロを弾くことが好き。 好きな食べ物はおにぎりと水餃子。

吉田 早也香

2014年にEDUCOMに新卒で入社しました。 入社してからの3年半はインフラエンジニアとして自社製品がインストールされるサーバ(OSは主にLinux)の構築・運用・保守、また社内SEとして業務を行っていました。 2017年に現在の総務経理部に異動してきました。 新卒~中途採用の業務をメインに、新規オフィスの開設や社員旅行を始めとしたイベントの企画・運営、労務対応など「バックオフィス」と呼ばれる業務を幅広く経験しています。 また、同じく2017年より、当社の授業と学び研究所(http://ritl.jp/)の事務局スタッフとして、日々更新される最新の教育の情報から自社製品の次の一手をフェローと一緒に考えたり、それを広めるためのイベントの企画・運営などを行っています。 黙々とシステムを触ることも、たくさんの方と面接でお話することもどちらも好きです♪

鶴田麻衣

学生時代は、文学や批評、哲学思想などに触れ、文芸批評を書きつつ、 軟式野球で泥と汗と涙にまみれた7年間のプレーヤー人生を送りました。 いつのまにやら教育業界にいざなわれ、EDUCOMに新卒で入社、今に至ります。 EDUCOM入社後、はじめて配属されたのはCS部で、 システムの導入決定後、教育委員会様との運用検討から、 システムを利用する先生方のサポート(研修会・ヘルプデスクetc.)まで、 幅広くお客様をサポートする業務に携わりました。 どうしたらよりよい提案ができるかを考え、日々対話を続ける苦労もありましたが、 「ありがとう」を直接受け取ることができ、とてもやりがいを感じられるお仕事でした。 2019年1月より総務経理部と兼務し、2020年9月に兼務解除、 現在は総務経理部で、制作業務(カタログ・パンフレットetc.)を行いながら、 広報担当として動き出せるように、鋭意勉強中です!

【HP更新情報】採用ページリニューアル!!

鶴田麻衣さんのストーリー

株式会社EDUCOMのメンバー

EDUCOMに新卒入社後、情報管理部に配属。 ITに苦手意識を持っているところからのスタートでしたが、様々な方に支えられ、 自社製品の設計構築・運用保守や、社内ITインフラの整備等に関わりました。 2021年3月からは総務経理部に異動、ひよっこ採用担当として絶賛修業中です! 福島県出身。 宝塚をみること・美術館に行くこと・チェロを弾くことが好き。 好きな食べ物はおにぎりと水餃子。

なにをやっているのか

■”システムで日本の教育を変える。子どもの未来にワクワクを。” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「学校を元気にする」を合言葉に、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在は、全国の小中学校のうち35%にあたる9,966校(*2021年10月末時点)の教育現場で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。
全国の小中学校のうち35%にあたる9,966校に導入!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えてきました。
これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。
現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。
東京本社のエントランスの様子。2021年8月に移転したばかりです。遊びに来てくださいね!
営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。たくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。
テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

なにをやっているのか

全国の小中学校のうち35%にあたる9,966校に導入!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えてきました。

これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。

■”システムで日本の教育を変える。子どもの未来にワクワクを。” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「学校を元気にする」を合言葉に、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在は、全国の小中学校のうち35%にあたる9,966校(*2021年10月末時点)の教育現場で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。

なぜやるのか

営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。たくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。

テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

■誰も答えをもっていないことにも向き合い、時には道しるべとして。 学校にとって、心強いパートナーを目指す。 新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に、全国の学校の一斉臨時休業や、GIGAスクール構想の前倒し(*2021年4月予定から2020年実施に変更)による児童生徒1人1台端末の整備など、教育業界においても「誰も答えをもたない」ニューノーマル時代への適応が求められることとなりました。わたしたちは、システム開発者である以前に、学校にいちばん近い応援者として、誰も答えをもっていないことにも共に向き合い、時に牽引できる、心強いパートナーを目指します。 ▽2020年:臨時休業への支援対策として、「スクールWebアシスト(SWA)」「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、数多くの小中学校が臨時休業になりました。学校が保護者に対し早急に情報発信を行えるよう、2020年3月にホームページ作成支援システム「スクールWebアシスト(SWA)」、同年5月には学校向け保護者連絡ツール「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始しました。重要視されている学校と家庭の情報共有を支援し、約500校にご利用いただきました。 ▽「学びに向かう力」を育むため、「スクールライフノート」の活用を提案 文部科学省による新学習指導要領に記されている、「学びに向かう力」。これをどのように教育に反映しその評価をどのように行うかは、各学校に委ねられています。EDUCOMはスクールライフノートの活用が子どもたちのメタ認知の向上につながり「学びに向かう力」に結びつく可能性があると考え、スクールライフノートの活用提案を進めています。 ▽システム導入後の運用ルール提案まで EDUCOMのシステムは、長期間にわたり活用されることを前提に、市町村単位ですべての学校に一斉導入されるケースが一般的であるため、システム導入の影響力が非常に大きいです。そのため、運用ルールづくりの支援まで、カスタマーサポートが提案します。「導入して終わり」ではなく、「導入後も長く使い続けられる」ようにサポートをしていきます。間接的に学校の仕組みづくりに関わっていきます。 ■学校にかかわるたくさんの人の声を聴き、毎日のあたりまえと安心を支える。 EDUCOMには、日頃、お客様からたくさんの声が届きます。いただいた声は日々蓄積し、社内で共有。多くの人に毎日ご利用いただくシステムだからこそ、声をいかしながら開発を行っています。安心してご利用いただけるよう、営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携しながら、システム開発を進めています。 [メディア掲載] NHK「おはよう日本」|スクールライフノートの活用事例を掲載いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363976 朝日新聞EduA|弊社製品に関してご紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363974 日本教育新聞|オンラインイベント「EDUCOM元気な学校づくりフォーラム2021 オンライン」の様子を紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/362804

どうやっているのか

現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。

東京本社のエントランスの様子。2021年8月に移転したばかりです。遊びに来てくださいね!

[製品ラインナップ(一例)] ・EDUCOMマネージャーC4th(統合型校務支援システム) ・スクールWebアシスト(ホームページ作成支援システム) ・スクールライフノート(心と学びの記録・振り返り支援システム) ・C4thポータブル(タブレット型校務支援システム) ・C4th Home & School(保護者向け情報発信ツール) [技術スタック] ​言語|PHP,Java,Bash,Python フレームワーク|CakePHP データベース|PostgreSQL ミドルウェア|Apache,GlassFish,IIS,nginx OS |RHEL,CentOS,Windows Server,Amazon Linux クラウド|AWS (EC2,S3,RDS,Lambda,CloudFormation,WAF,ALB等) [開発現場について] ・日頃の気付きやスキルをシェアする文化が根付いており、部署単位・会社単位で技術の底上げをしている ・DevSecOps体制を構築していく予定 ・IaCを導入予定 [働き方への取り組み]入社後3年の定着率90%! ◎勉強会|自社製品・セキュリティなど、定期的に勉強会を行っています。 ◎OJT制度|ひとりひとりのスキルや経験、キャリアパスにあわせて個別に設計。 ◎個別選択制オンライン研修制度|エンジニア向けのオンライン研修も充実しています。 ◎フレックス制度|自分の暮らしや家庭のスケジュールにあわせて選択可能。途中抜けもOK。 ◎在宅勤務|テレワーク手当てあり。ご自宅での環境を整えるために使ってください。 ◎資格補助金・奨励金|資格取得などに支給。社員の意欲と向上心を応援します。 <エンジニア関連・対象資格一例> ・情報処理安全確保支援士試験 ・AWS関連(AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトなど) ・情報処理技術者試験(基本・応用情報、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト等) ・情報処理安全確保支援士試験 ・ITCE(教育情報化コーディネータ) ・ITパスポート ・LPIC(Linux技術者認定試験) ほか、ジム利用手当て/朝活応援手当て/オンライン飲み会手当てなど、「こんな制度があると便利だな」を、社員のアイディアを取り入れながら、どんどん実現しています。また、人事メンバーにはエンジニアやカスタマーサポート出身者が多数いるため、開発現場への理解があります。

こんなことやります

<エンジニア:オープンポジション |募集職種の一例> 募集している職種の一例 ・システムエンジニア ・インフラエンジニア ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・QAエンジニア ・プログラマ などなど・・・。 東京本社もしくは愛知本社での勤務となります。 *ご希望にあわせて、配属を決定します。ご希望がないかぎりは転勤などはありません。 <オープンポジション について> ”学校を元気にする!”教育現場に寄り添いながら、全国の小中学校で長く使い続けられる製品づくりをする仲間を募集しています。「どの職種に応募するか迷っている」「当てはまる職種がないけれども、エンジニア経験をいかしてEDUCOMで働いてみたい」という方はぜひこの募集からエントリーしてください。経験や技術はもちろん大切ですが、何よりも、お人柄や向上心を大切にしています。 ■こんな人にぜひお会いしたいと思っています ・自社の製品開発に携わりたい ・いつか教育に関する仕事をしたいと思っていた ・エンジニアとして、誰かのためになるものを作りたいと思っている ・一人ではなく仲間と協力しながら、お客様の意見をとりいれた製品を作りたい ・導入して終わり、ではなく、導入後も長く使い続けられる製品を作りたい ・エンジニアとして、製品企画や設計に携わりたい ■キャリアパス(一例) ・設計を中心に業務をお任せしていくため、チーム管理・進捗管理といったマネジメントスキルを身に付けることができます。また、ユーザーである教育現場の方からいただいたフィードバックをもとにサービス改善や新サービス企画にも携われますので、自らのアイデアでサービスをよりよくする。生み出していく経験を積むことができます。 ・クラウド・セキュリティといった分野のスキル習得の他、今後は開発チームとの連携を強化し【DevSecOps】体制を構築していきます。インフラだけでなく、開発側の視点やCI/CDに関しても知見を深めていけます。 ・今後QAチームの拡大・事業部化を予定していますので、QAエンジニアとしてチームをまとめるリーダーへのキャリアを描くことが可能です。また、自社サービスにおけるQAチームであるため、開発との境界線はほぼありません。そのため、テスターからPG⇒SEといったキャリアを選択することもできます。 <まずは気軽にお話ししましょう!> すぐすぐの転職やポジションありきではなく、まずはカジュアルな形で面談などできればと思っています。少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひエントリーいただけますと幸いです。皆さまにお会いできることを楽しみにしております!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1989/04に設立

206人のメンバー

【東京本社】〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14F 【愛知本社】〒486-0918愛知県春日井市如意申町7-7-5