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新屋 勝啓
開発エンジニアとして2010年に新卒入社した大手IT企業で当時最年少でマネージメント職に就任 エンジニアとサービス責任者を兼務するプレイングマネージャーを努めたあと2015年に独立 東京大学との共同研究発表をはじめ、大手から中小のDX開発まで様々なプロジェクトに第一線で取り組んでいます。 個人でもアプリケーションから機械学習、インフラ、IoTまで個人でも広く対応しています。 2016年には他社の新卒エンジニア研修の講師を担当。 プログラミングやデータベース、PC内のハードウェアやネットワークの基礎を教えました。その研修講師を通してエンジニアに教える楽しさ、教えたエンジニアが成長する楽しさを知り日本のエンジニアリングの底上げを念頭に事業を展開しています。 エンジニアリングは最も重要な要素の一つという考えのもと、ビジネス面やカスタマーサクセス、UXなどを考慮した技術的な知見を他のエンジニアに伝えています。 また、高速に変化する市場や流行、淘汰の早い昨今の社会では変化に対応できるのは柔軟なサービスや強固なビジネスロジックではなく、「人」という企業理念をもち、エンジニアを始めとする「人」の成長にフォーカスしています。