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自社プロダクト開発を技術で加速させるサーバーサイドエンジニア募集!

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on 2021/12/06

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自社プロダクト開発を技術で加速させるサーバーサイドエンジニア募集!

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淺野 正太郎

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

川上 知成

1980生 エンジニアリングからマネジメントまで幅広く技術開発に関わってきた経験を活かして、現在ヘルスケア領域でチャレンジをしています。 先端技術やサービス開発に関する技術が好きで、情報交換も歓迎しています! Save MedicalのMissionであるDTxというドメインに関しては社会的な意義や価値と共に実現や浸透に対してのハードルも感じております。あるべき社会デザインの一つという想いをやりがいに取り組んでいます。

塚原 大

基本あんまり見ていないので、キャリアとかはFB見てください https://www.facebook.com/tsukaharam

株式会社 Save Medical のメンバー

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

なにをやっているのか

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。
本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

なにをやっているのか

本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。

なぜやるのか

医療・ヘルスケア分野においてもソフトウェアを活用した新しい治療方法が模索されています。 我々は、テクノロジーを社会実装することで患者の健康・生活の質を守り(Save Patients)、医療者の人手不足を軽減し(Save Medical Resource)、社会全体の医療費を適正化すること(Save Healthcare Cost)に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

新しいテクノロジーを医療の現場に根付かせるには、 ・効能効果を科学的に証明すること ・規制を真正面からクリアすること ・医療者にとって使いやすいこと ・患者にとって使いやすいこと など多くの課題をクリアしていく必要があります。 我々は、ビジネス、薬事、プロダクト、テクノロジーのプロフェッショナルが集まり、試行錯誤を重ねています。

こんなことやります

<仕事概要> Save Medicalは医療現場で利用されるDTx〈デジタルセラピューティクス〉の実現を目指し、特定疾病の治療用ソフトウェアを開発している会社です。 DTxは医薬品・医療機器に次ぐ第3のツールとして投資が集まっている領域で、2030年には世界で200億ドルの市場に成長すると考えられています。しかし、DTx開発はビジネス・薬事・プロダクトにおいてスペシャリストが必須のため参入障壁が高く、国内での治験実施経験があるのはSave Medicalを含めた3社しかありません。 私たちは現在、2型糖尿病患者の⽣活習慣と⾎糖コントロールの改善を⽀援する治療アプリを開発中です。 <開発中の治療用アプリの特徴> ・アプリ活⽤による患者の⾃⼰管理の向上・継続を目指す ・患者の⽇常を可視化し、医師が簡便に把握可能に ・2型糖尿病で国内初の保険償還を狙い国 <具体的な業務内容> ・医療機器としての疾病患者向け治療用アプリで利用するAPI開発 ・医師、医療従事者が利用するWeb管理画面開発 ・CI/CD を用いたワークフローの構築・運用 ・医療機器を支える堅牢なデータ・ログ収集・活用基盤の構築 <本ポジションの魅力> 当社で取り組んでいただく業務は、ご自身の書いたコードが人の病気の治療に直結する社会的意義の高い業務であると私たちは考えています。 加えて市場規模については医薬品が10兆円、医療機器が3兆円、現在公表済みのプロダクトが対象領域とする2型糖尿病の治療薬の市場規模は5000億円と、市場規模も大きく、社会的意義、事業としての市場性の両面から取り組む価値の高い領域です。 医療機器としてのアプリ開発、製薬とソフトウェア開発の双方の技術・ノウハウが必要な領域であり、大手企業の参入も容易ではありません。疾病治療用アプリの領域で厚生労働省の認可を得るためのプロセスの一部である「治験」を実施している企業は当社を含め、国内ではまだ3社のみ(2021年10月時点)となっており、当社は先行者としての優位性を有しています。 上記のプロダクトをスタートアップとしてスピード感を持って取り組んでいただく一方で、医療機器としての水準を満たす安全性、継続性を担保できる品質の高さも求められています。 DevOpsの観点を持ってスピードと品質を両立していくという難しい課題に、CTOとともに取り組んでいただくことを通してご自身のスキルアップも実現できる環境となります。 スマホゲーム企業やヘルスケア企業で開発組織を牽引してきたCTO、リクルートで海外事業開発に取り組んできた代表、ジョンソン・エンド・ジョンソン出身の薬事経験者など経験豊富なメンバーとともに、コードが人の病気の治療の治療を直結する世界を作りませんか。 <必須スキル> ・Webサービスのサーバーサイド設計〜開発〜運用の実務経験  ・目安としてサーバーサイド開発実務経験2年以上 ・Webフレームワークを利用した設計〜開発〜運用の実務経験 <歓迎スキル> ・医療・ヘルスケア関連領域での開発経験、もしくは高い興味関心 ・Application Framework(NestJS その他言語FW)、AWSを使用した開発経験 ・Node.js、GolangなどでAWS Lambda、Cloud Functionを使用した開発経験 ・その他、Python、Golang、PHP、GCP、MLOpsなどモダンサーバーサイド開発の経験 <求める人物像> ・弊社ビジョン/事業に共感をしていただける方 ・保守性、拡張性を意識してコードを書ける方 ・目的に合わせて開発スタイルを変えられる柔軟性のある方 ・課題に対し主体的に改善策を考え、地道に実現していける方 ・チームでコミュニケーションし良いサービスを作りたい方 <開発環境> ・サーバ:AWS Fargate, AWS Lambda, S3 ・OS:AmazonLinux ・言語:TypeScript, JavaScript, HTML5+CSS3 ・フレームワーク:Node.js(NestJS, Next.js etc.) ・Web Server:Express, Nginx, AWS ALB ・DB:AWS Aurora MySQL ・CI:CircleCI, GitHub Actions ・バージョン管理:GitHub ・チケット/ドキュメント管理: JIRA / Confluence ・Chat:Slack 上記技術での業務就業経験を必須とはしておりません
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2018/05に設立

7人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋本町3−3−6 ワカ末ビル2F