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働き方を分析・可視化させる業務変革サービスのバックエンドを開発しませんか?

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on 2022/01/22

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村田 敦

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

Qasee株式会社のメンバー

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

なにをやっているのか

Qaseeは、働き方改革支援、業務可視化システム『Qasee』を開発・運営しているスタートアップ企業です。 創業は2017年4月設立の株式会社ゼロフィールドで、AIやビックデータ関連のシステム開発・運用事業等を展開。事業の意思決定スピードを上げ、さらなるチャレンジに取り組むことを目的に、2020年7月に単独会社として独立しました。 (ゼロフィールドは2019年~2021年の3年連続、雑誌『経済界』の注目企業1社に選ばれている。また2020年5月には、JSSA(一般社団法人 日本スタートアップ支援協会)のピッチイベントで優勝した実績があります。) 『Qasee』は従業員のPC内の「働き方」を見える化することで、より強い組織へと変革をもたらすサービス。従業員一人ひとりの意識と行動改革を促し、組織の問題点や課題点を浮き彫りにする。海外からの関心も高く、2020年5月に英語版をリリースしました。 村田氏には、「一度きりの人生、何か一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えたい」という強い想いがある。そして「世の中の当たり前を疑い、価値を生み出し続ける企業」を目指し、チーム一丸を意識した経営を行っている。 『Qasee』は、世界中の労働者一人ひとりの効率性を高め、組織、プロセス、企業文化、風土を変革していくことができる、全く新しいサービスだ。PCのファイル名や作業時間といった業務データを計測し、データを『Qasee』に送信することで、自動でデータ分析やレポート表示を行う。 キータイプやスクロール、タップ量を独自の指標で計測し、生産量や負荷状況を算出。「どの業務にどのくらいの時間を割いているのか」「非効率な作業が発生していないか」等を分析し、グラフで分かりやすく表示する。PC内アプリ等の使用時間や推移を見える化することで、社員自ら効率的な時間の使い方を考えるきっかけを提供。組織全体にとっては現状の問題点や課題、ボトルネック等を把握でき、効果の高い組織改善、業務効率化を実行できる。 職種別に見ると、総合職なら日報等の業務報告を削減でき、ストレスフリーな働き方が可能になるだろう。事務職であれば、働き方の問題点や課題等に気付き、作業はより効率化するはずだ。管理職にとっては組織状態を的確に把握できるので、採用や異動部署等の意思決定が容易になる。 今後のQaseeは、働き方改革支援、業務可視化システム『Qasee』が企業だけでなく、働く全ての人にとってなくてはならないインフラツールになることを目指す。現代の働き方の変化に合わせて新しい利益と時間の創り方を提案し、“自由を創る”というビジョンを実現していく。 「働く」というキーワードは、人の人生の中で大きな影響度を占める。「働く」を変革することは、日本だけでなく、世界中のビジネス現場や人々の人生にインパクトを与える。副業や時短勤務、テレワークといった新しい働き方が世界中で広まる昨今、働き手がもっと自分らしく「働く」を変革し、企業がより効率的かつ生産的な方向へ組織運営をシフトさせることができれば、人々の人生はより豊かになる。Qaseeはテクノロジーのチカラで「働く」の意味を変えていく。

なにをやっているのか

Qaseeは、働き方改革支援、業務可視化システム『Qasee』を開発・運営しているスタートアップ企業です。 創業は2017年4月設立の株式会社ゼロフィールドで、AIやビックデータ関連のシステム開発・運用事業等を展開。事業の意思決定スピードを上げ、さらなるチャレンジに取り組むことを目的に、2020年7月に単独会社として独立しました。 (ゼロフィールドは2019年~2021年の3年連続、雑誌『経済界』の注目企業1社に選ばれている。また2020年5月には、JSSA(一般社団法人 日本スタートアップ支援協会)のピッチイベントで優勝した実績があります。) 『Qasee』は従業員のPC内の「働き方」を見える化することで、より強い組織へと変革をもたらすサービス。従業員一人ひとりの意識と行動改革を促し、組織の問題点や課題点を浮き彫りにする。海外からの関心も高く、2020年5月に英語版をリリースしました。 村田氏には、「一度きりの人生、何か一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えたい」という強い想いがある。そして「世の中の当たり前を疑い、価値を生み出し続ける企業」を目指し、チーム一丸を意識した経営を行っている。 『Qasee』は、世界中の労働者一人ひとりの効率性を高め、組織、プロセス、企業文化、風土を変革していくことができる、全く新しいサービスだ。PCのファイル名や作業時間といった業務データを計測し、データを『Qasee』に送信することで、自動でデータ分析やレポート表示を行う。 キータイプやスクロール、タップ量を独自の指標で計測し、生産量や負荷状況を算出。「どの業務にどのくらいの時間を割いているのか」「非効率な作業が発生していないか」等を分析し、グラフで分かりやすく表示する。PC内アプリ等の使用時間や推移を見える化することで、社員自ら効率的な時間の使い方を考えるきっかけを提供。組織全体にとっては現状の問題点や課題、ボトルネック等を把握でき、効果の高い組織改善、業務効率化を実行できる。 職種別に見ると、総合職なら日報等の業務報告を削減でき、ストレスフリーな働き方が可能になるだろう。事務職であれば、働き方の問題点や課題等に気付き、作業はより効率化するはずだ。管理職にとっては組織状態を的確に把握できるので、採用や異動部署等の意思決定が容易になる。 今後のQaseeは、働き方改革支援、業務可視化システム『Qasee』が企業だけでなく、働く全ての人にとってなくてはならないインフラツールになることを目指す。現代の働き方の変化に合わせて新しい利益と時間の創り方を提案し、“自由を創る”というビジョンを実現していく。 「働く」というキーワードは、人の人生の中で大きな影響度を占める。「働く」を変革することは、日本だけでなく、世界中のビジネス現場や人々の人生にインパクトを与える。副業や時短勤務、テレワークといった新しい働き方が世界中で広まる昨今、働き手がもっと自分らしく「働く」を変革し、企業がより効率的かつ生産的な方向へ組織運営をシフトさせることができれば、人々の人生はより豊かになる。Qaseeはテクノロジーのチカラで「働く」の意味を変えていく。

なぜやるのか

■世の中になくてはならないものを創造し続ける■ 私たちは、テクノロジーを通じて”Qasee”が企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 働き⽅が変化し、IT技術が進歩すれば、 “⾃由な時間”が生まれます。もし、いまだに仕事に忙殺されているなら、それは時間の使い方に課題があるかもしれません。 ”Qasee”によって、多くの人に自由を提供していきたいと思っています。 ■世の中の当たり前を疑い、 価値を⽣み出し続ける企業でありたい■ 進捗会議を数時間に渡って行っていたり、なぜ存在するのかわからない業務があったり。会社の中にいると、それが当たり前になり過ぎて、気づけない課題があるものです。 また、視野を広げれば、9時から18時まで働くという時間的な制約や、サービス残業のような日本的な労働慣習は至る所に存在します。 こうした課題は、客観的に指摘されるまでは気づくことができません。また、外部機関から指摘されなければ、社内が改善に動き出すことも困難です。まずは自社の現状を、信頼できるわかりやすいデータ基づいて指摘してもらうこと。実はこれがとても大切だと考えています。このような想いから生まれたのが、”Qasee”です。 私たちは、世の中の当たり前を疑い、人生の中で最も時間を使う「働く」を変革します。企業が効率的な方向へと組織運営の舵を切れば、多くの人生がより豊かになると信じています。

どうやっているのか

■VALUE■ 新しい会社だからこそ一緒に学んで楽しむ。喜びも苦しみも共有する。 このような「共感」を大切にするのが、私たちのカルチャーです。 ・⼀緒に笑えて⼀緒に悩む 様々な思いを共有し、共に成⻑しよう ・第⼀線に⽴ち続けよう  何事に対しても失敗を恐れず挑戦する姿勢を⼤切にし、結果に関わらず周囲もそれを称賛しよう ・誠実に向き合おう 良い事も悪い事も、出た結果に対しては真摯に向き合い、前進していこう ・唯一無二の存在であろう 「〇〇さんだから」と言われる仕事をして、社内でも世の中でも、自分の”価値”を上げていく ■企業風土■ Qaseeでは、臆することなく結果に向き合い、世界に挑戦し続けています。 悪い結果や失敗も、成長への原動力。「なぜ」を追求し、自身に向き合い、自らの市場価値を上げていってほしいと思います。 共に強みを増やしながら、事業を進めていきましょう! ■このように働いています■ 現在のメンバーは、6名のエンジニアとセールスを含めて、総勢20名ほど。リモートで働くメンバーとは常にオンラインでつながっており、いつでも質問や相談が受けられる環境です。毎月行われる社内勉強会や、隔週のランチ会でも交流を深めています。 なお、オフィスは港区田町にあります。出社を基本としながら、リモートワークを部分的に取り入れています。

こんなことやります

業務分析・可視化サービス「Qasee(カシー)」のプロダクト開発におけるバックエンド開発を中心に要件定義から設計、開発、テスト、運用まですべてのプロセスをお任せします。 Qaseeのテクノロジーチームは全エンジニアが得意領域を活かしながらバックエンド〜フロントエンド開発、インフラ構築、開発環境の整備までフルスタックに携わっています。 そのため、最初はRuby on Rails のAPIやPythonを使ったデータ集計・分析のバッチ処理などバックエンドを中心にご担当いただきながら、徐々にフロントエンドやインフラ、クライアントアプリケーションなど担当領域を広げていただきたいと考えています。 今後はチームの拡大に備えてコードの品質を高めて行きたいと考えており、コード規約の整備など仕組みやルール作りなどテクノロジーチームの文化形成にも関わっていただきます。 また、経営チームやセールス、顧客サポートとの連携を密に行っているため、スタートアップの自社サービスならではのスピード感でプロダクト開発ができる環境です。 <開発プロセス> チケットベースでのアジャイル開発を採用しており、週に1回進捗確認のためのMTGを行っています。チケットは優先順位に基づいてアサインされますが、各エンジニアが自主的にチケットを取る事も多く主体的に動けるローマネジメントなチームを目指しています。 リリースはプロダクトロードマップに基づき月に1〜2回程度定期的に行っており、ベストな形でユーザーに価値をデリバリーするためにビジネスチームとのコミュニケーションも活発に行います。 <システム構成> Qaseeはユーザーが利用するWindows / Mac クライアントアプリケーションをC#.NET、収集したデータの集計・分析をPython、APIはRuby on Rails、フロントエンドはReact / Redux / TypeScript アプリケーションで開発しています。 元々はRuby on Railsで全部開発していましたが、途中で複雑なデータ分析処理をPythonに分離して、フロントエンドはReact化するなど最適な技術を採用・移行してきました。一部には名残もありますが、随時改善に取り組んでいます。 <テクノロジーチームの特徴> 開発するシステムのパフォーマンスと、開発対象に応じて時には丁寧に、時にはラフにスピード優先で開発できるバランス感覚を大切にしています。 特にパフォーマンスにおいては、機能によってブラウザ、サーバ、DBなど、どこに負荷を寄せるのかなど、フロントエンド・バックエンド問わず計算量を意識して開発に取り組んでいます。 また、自分のこだわりに固執しすぎず、柔軟に取り組める方が活躍しています。積極的に挑戦できる環境ですので、クライアントアプリなど経験がなくとも手を挙げればお任せしていくため、自ら担当領域を広げていくことができます。 <技術スタック> サーバーサイド:Ruby on Rails, Python フロントエンド:React, TypeScript クライアント:C# .NET データベース :PostgreSQL インフラ :AWS その他 :Github, Slack, Backlog, NewRelic <仕事の醍醐味> 集積されたデータを様々な視点で分析して、結果を提供すれば終わり、という仕事ではありません。ユーザーが気づきを得て、クライアントが業務改善に向かっていく、今後の企業成長の出発点に携わる仕事です。 ゼロイチでの挑戦に近く、大変な場面もあると思いますが、それ以上のやりがいと面白さを感じていただけるはずです。 ■求めるご経験 / スキル■ ・Webアプリケーションの開発経験2年以上 ご自身の経験を活かして、主体的に開発に取り組みご活躍いただくために、システム開発における一通りのプロセスを経験している方を求めています。 ・Ruby on Rails / Pythonいずれかを用いた開発経験 キャッチアップ速度を考慮して、Qaseeで利用している技術とのフィット感も重視しています。 ・チームでの開発経験者 スタートアップの開発メンバーの募集のため、チームの一員として主体的に開発に携わっていただける方を求めています。 私たちのプロダクトに少しでも興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? Qaseeが取り組むデータ分析や機械学習など技術の活用方針や、プロダクトの展開をどのように考えているか、そしてリアルな働き方などざっくばらんにお伝えさせていただきます。 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/07に設立

    10人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒108-0023 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー 32F