350万人が利用する会社訪問アプリ
ー 光通信の転換
ー 出戻り社員が本音で伝える
ー 社長も巻き込んでの顧客主義
ー 物を売るのではなく、課題を解決する
ー 生まれ変わった光通信
ー 光通信の転換
ー 出戻り社員が本音で伝える
ー 社長も巻き込んでの顧客主義
ー 物を売るのではなく、課題を解決する
ー 生まれ変わった光通信
EPARKのミッションは「予約で、世の中をかえていく。」ことです。
「話題のお店に行ったけど、行列を見て諦めた。。」
「5分の診療を受けるために、2時間も待ち時間があった。。」
また、店舗や施設にメリットがたくさんあることもEPARKが選ばれる理由です。混雑情報をリアルタイムで配信することで、受付キャンセルを防止したり、今まで店舗スタッフの方が行っていた受付業務や順番の問い合わせ対応を減らし、店舗全体の業務効率改善にもつながります。
EPARKの事業は、光通信の中でも大きな意味を持つ事業です。自社で開発して、自社で顧客フォローを行っていく事業であることがその理由です。
これまで、光通信は営業を強みに、携帯キャリアや通信サービスの販売代行をメインの事業として成長してきました。販売部分を光通信で担当し、商品の開発や顧客サポートは各キャリア様や通信会社様などクライアント企業様が行うなど、役割は分かれておりました。
これは光通信の中でも大きな転換点でした。これまでの販売代行をメインとし、5700億まで売上を成長させてきましたが、今後、光通信が1兆円規模を目指すにあたり、販路・シェアを拡大していくことも大切ではございますが、それと同じレベルで「クライアント様のサポート」を大切に考えています。
これまで2回光通信を退社し、カード会社やベンチャー企業の役員など複数のキャリアを経験し、今は3度目の光通信への入社です。他の企業と光通信のビジネスの変遷とを経験している私だから、お伝えできる内容があると思います。
以前、上司との考え方の違いを感じる瞬間がありました。きっかけとなったのは、とあるクライアント様に30数店舗でコピー機を一括で導入頂いた案件です。大規模な導入だったので、コピー機の使い方や利用促進を進めるために、クライアントの導入店舗を回りフォローをしたいと上司に相談しました。
新規のクライアント様を獲得するのは事業を成長させるためには大切なことです。それでも、本質として重要なのはクライアント様に満足頂くことだと、私は考えています。ビジネスとしての契約はありますが、契約書にハンコを押すのは、その契約内容に満足したからであり、契約が続いているのは、満足が約束事として続いているからなんです。
光通信の社長で、EPARKの社長でもある玉村は、お客様が喜ぶもの、お客様のことをとにかく第一に考える「ユーザーファースト」を掲げています。
今後の会社の成長のために、力を入れている領域でもあります。 代理店のビジネスから、自社製品のビジネスへ転換していくタイミングであると考えています。
例えば、雑談の際に飲食店の社長さんに「100坪ぐらいのいい感じの物件ないかな?」
今では、EPARKの製品導入に留まらず、光通信で扱うコピー機や通信機器まで様々な分野でお取引が広がっています。直接的には取引と関係無さそうでも、「顧客の信頼」を大切にしたい姿勢が垣間見えるエピソードだと思います。
“EPARK”のサービスは、4.6万の施設に導入されており、会員数1380万人にのぼります。 会員は、毎月10万人ペースで伸びているサービスへと成長し、大手の飲食チェーンや薬局に導入頂いています。
“EPARK”の営業は、物を売る営業ではありません。
クライアント様に加えて、その先にいらっしゃるお客様のことまで常に考えていなくてはいけません。 これまで通りの、若手でも責任のある仕事を任せる風土や、成果に対して報酬で報いる光通信の良い部分に、顧客志向の新しい考え方も加わり、やりがいがあり働きやすい会社として生まれ変わっています。
「光通信=営業会社」というイメージがあり、残業時間や休⽇数に関する不安を感じる⽅もいらっしゃるかもしれませんが、勤務時間は適切に管理されており、オンオフのメリハリをつけて仕事ができる環境です。
営業の経験は問いません。デザイナー職から営業になった人もいます。 想いをもって、高いモチベーションで仕事に取り組める方であれば、徐々に仕事を覚えていただけば良いと思っています。
お店や病院の課題を解決して、世の中を変えるために頑張りたい! そんな方と一人でも多くお合いしたいと思っています。
お気軽に話を聞きに来てください!
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