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営業と顧客のコミュニケーションを支援する新しいSaasのカスタマーサクセス

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on 2021/12/08

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営業と顧客のコミュニケーションを支援する新しいSaasのカスタマーサクセス

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丸山 隼平

まだ知られていないサービス・プロダクトでも 誰かにとって価値があるものならば、 本当に必要なカスタマー・クライアントにいち早く知ってもらい、届ける 多様化した社会において、個の課題に向き合うために、 解決できるサービス・プロダクトとのマッチングが重要 必要な顧客を探し、見つけ、その人にあったコトを作る 自分の知見や今後の学習を最大限活かして、未来を作る一翼を担いたい 事業は、ヒトが伝える、ヒトが実行する それを大事にしていきます 情報が溢れる社会において、コンテンツを見ただけでは選びきれない 営業が伝えることで、選ばれる 私も一緒にになっていきます <簡単な略歴> 現リクルートジョブズに入社し、リクルートキャリア・indeed・リクルートと、約15年間、営業〜マネジメント、経営統括まで歴任 ・初年度から売上昨年対400%達成し、 ・7名〜30名のマネジメントを3年半経験 ・営業企画2年半で各営業所の戦略策定・新営業職種設計および年間500名採用および面接・営業アプリ開発・年間200名の新人育成研修企画実行 ・新規営業所長/商品立ち上げ責任者として担当3拠点全てを1年半で計画値200% ・北海道・中四国・九州エリアのマーケットディレクター ・経営企画マネジャー 兼 マーケティングマネジャー ・リクルート 販売パートナー統括マネジャーとしてアライアンス策定・代理店戦略構築 ( MVP,MVT,MVS,MVG,MVMの各セクション表彰多数あり) Saas×SFA/CRM事業の株式会社マツリカに2019年秋に参画 ・ Revenue統括執行役員(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス部門の責任者)として、事業計画、戦略策定、組織構築、採用、営業、育成、およびプロダクト開発検討に寄与 ・withコロナへの世の中変化の中での売上拡大を牽引

株式会社UKABUのメンバー

まだ知られていないサービス・プロダクトでも 誰かにとって価値があるものならば、 本当に必要なカスタマー・クライアントにいち早く知ってもらい、届ける 多様化した社会において、個の課題に向き合うために、 解決できるサービス・プロダクトとのマッチングが重要 必要な顧客を探し、見つけ、その人にあったコトを作る 自分の知見や今後の学習を最大限活かして、未来を作る一翼を担いたい 事業は、ヒトが伝える、ヒトが実行する それを大事にしていきます 情報が溢れる社会において、コンテンツを見ただけでは選びきれない 営業が伝えることで、選ばれる 私も一緒にになっていきます <簡単な略歴> 現リクルートジ...

なにをやっているのか

営業が顧客とのコミュニケーション力を高めることを支援する、AI搭載の営業準備・営業スクリプト作成を自動化する 営業トーク支援ツール「UKABU」を開発しています! ◆営業トーク支援ツール「UKABU」とは 顧客ごとの営業準備時間の短縮や、新人営業の方が教わらなくても営業準備の仕方がわかるようになります!営業先の「顧客名」「担当者名」を入力するだけで、営業時に整理したおきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客カルテ・商談トークスクリプト・ヒアリングシートが自動作成されます。 あわせて、LIVEスクリプト修正機能、営業用FAQ機能が追加され、顧客と話しながら使うシーンにも活用できます。 ▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/ 「UKABU」の特徴とは 特長1:営業先の顧客名を入力するだけで、顧客カルテ&営業スクリプトを自動作成 商談や電話をする前に、営業先の顧客名を入力するだけで、各種データベースやWEBから自動収集し、ユーザーが事前に定めた顧客情報項目「顧客カルテ」をすぐに自動作成。 同時に顧客情報に応じて個別の営業トークスクリプトも自動作成します! 散らばっている顧客情報を一つ一つ検索する時間を大幅に短縮! 顧客情報の調べ漏れも少なくなり、新人営業の方でも営業で話す流れがイメージしやすくなります。 特長2:顧客に確認が必要な項目をヒアリングシートとして自動表示 事前に準備しただけではわからないことは、お客様に直接確認をすることも必要になります。 そこで、顧客と会話する時に抜け漏れなく確認できるヒアリングシートの自動表示機能を完備。 話しながら簡単に入力できるように、選択肢から選ぶ形式にすることも可能です。 商談や電話のあとに、聞き忘れた、ということを防ぐことができるようになります! 特長3:顧客と会話をしながらヒアリング内容を記入すると、営業スクリプトもLIVEアレンジ お客様の状況に応じたご案内・提案ができるよう、事前に整理した顧客情報と会話中にヒアリングした追加情報も合わせて営業トークスクリプトが瞬時に修正されます。 例えば、様々な顧客の状況に応じた提案パターンが数多くあったり、複雑な商品知識を数多く覚えないと提案ができないケースもあります。それでも経験を積んでいない新人営業の方が商談の中で立ち止まらないように、UKABUが商談をLIVE支援します。 特長4:商談中の急な質問にも対応できる営業用FAQも完備 商品の詳細な機能や専門的な質問など、営業が全てに答えられるだけの知識を記憶しておくことはなかなか難しいと思います。 商談の中で答えられず、持ち帰りにすることが多いと、顧客の不安を解消できなくなってしまうこともあります。 そこで、商談中にわからないことを確認ができる営業用FAQ機能も搭載。 商品のリニューアル直後から、営業チーム全員がUKABUを使うことで、お客様からの質問にその場で回答ができるようになるはずです。 【メディアへの掲載実績】 <営業トーク支援ツールUKABUが「AI FAQ機能」にPDFインポート機能を追加リリース!PDFファイルを読み込ませるだけで、想定FAQパターンを一括作成!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000075692.html <営業トーク支援ツールUKABU、音声操作機能β版の提供へ 会話に合わせてスクリプトや質問を表示> Saleszine記事:https://saleszine.jp/news/detail/4061 <UKABUが「Salesforce」との連携機能をリリース!> PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000075692.html
「UKABU」商談スクリプト&顧客カルテ画面サンプル
商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」一覧画面
代表の丸山の想いから創業

なにをやっているのか

「UKABU」商談スクリプト&顧客カルテ画面サンプル

商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」一覧画面

営業が顧客とのコミュニケーション力を高めることを支援する、AI搭載の営業準備・営業スクリプト作成を自動化する 営業トーク支援ツール「UKABU」を開発しています! ◆営業トーク支援ツール「UKABU」とは 顧客ごとの営業準備時間の短縮や、新人営業の方が教わらなくても営業準備の仕方がわかるようになります!営業先の「顧客名」「担当者名」を入力するだけで、営業時に整理したおきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客カルテ・商談トークスクリプト・ヒアリングシートが自動作成されます。 あわせて、LIVEスクリプト修正機能、営業用FAQ機能が追加され、顧客と話しながら使うシーンにも活用できます。 ▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/ 「UKABU」の特徴とは 特長1:営業先の顧客名を入力するだけで、顧客カルテ&営業スクリプトを自動作成 商談や電話をする前に、営業先の顧客名を入力するだけで、各種データベースやWEBから自動収集し、ユーザーが事前に定めた顧客情報項目「顧客カルテ」をすぐに自動作成。 同時に顧客情報に応じて個別の営業トークスクリプトも自動作成します! 散らばっている顧客情報を一つ一つ検索する時間を大幅に短縮! 顧客情報の調べ漏れも少なくなり、新人営業の方でも営業で話す流れがイメージしやすくなります。 特長2:顧客に確認が必要な項目をヒアリングシートとして自動表示 事前に準備しただけではわからないことは、お客様に直接確認をすることも必要になります。 そこで、顧客と会話する時に抜け漏れなく確認できるヒアリングシートの自動表示機能を完備。 話しながら簡単に入力できるように、選択肢から選ぶ形式にすることも可能です。 商談や電話のあとに、聞き忘れた、ということを防ぐことができるようになります! 特長3:顧客と会話をしながらヒアリング内容を記入すると、営業スクリプトもLIVEアレンジ お客様の状況に応じたご案内・提案ができるよう、事前に整理した顧客情報と会話中にヒアリングした追加情報も合わせて営業トークスクリプトが瞬時に修正されます。 例えば、様々な顧客の状況に応じた提案パターンが数多くあったり、複雑な商品知識を数多く覚えないと提案ができないケースもあります。それでも経験を積んでいない新人営業の方が商談の中で立ち止まらないように、UKABUが商談をLIVE支援します。 特長4:商談中の急な質問にも対応できる営業用FAQも完備 商品の詳細な機能や専門的な質問など、営業が全てに答えられるだけの知識を記憶しておくことはなかなか難しいと思います。 商談の中で答えられず、持ち帰りにすることが多いと、顧客の不安を解消できなくなってしまうこともあります。 そこで、商談中にわからないことを確認ができる営業用FAQ機能も搭載。 商品のリニューアル直後から、営業チーム全員がUKABUを使うことで、お客様からの質問にその場で回答ができるようになるはずです。 【メディアへの掲載実績】 <営業トーク支援ツールUKABUが「AI FAQ機能」にPDFインポート機能を追加リリース!PDFファイルを読み込ませるだけで、想定FAQパターンを一括作成!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000075692.html <営業トーク支援ツールUKABU、音声操作機能β版の提供へ 会話に合わせてスクリプトや質問を表示> Saleszine記事:https://saleszine.jp/news/detail/4061 <UKABUが「Salesforce」との連携機能をリリース!> PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000075692.html

なぜやるのか

代表の丸山の想いから創業

◆創業への想い 【せっかくの顧客と会話する時間を無駄にするのは、営業にとっても、顧客にとっても、もったいない】 多くの営業の育成やマネジメントに携わってきて感じ続けたことです。 アクション数を増やしてせっかく獲得した商談機会なのに、顧客にあわせた商談トークの準備ができていなくて、せっかくの顧客にも営業にも重要な時間を無駄にしてしまうことを多く目にしていました。 商談準備としてやることは、社内外にある顧客情報を収集し、それらを整理して、今回の商談で確認し、話した方がいいポイントを見出して、話す順番を組み立てておく、といった作業です。 しかし、同じ情報をは把握していても、顧客に合わせた商談トークスクリプトが作れない営業もでてきます。 そこで上司がやることは、営業一人一人と商談準備を毎日確認していく1on1MTGや、同行です。何回もやり、成功・失敗を繰り返し、長期間時間を費やしていきます。 教えていく上司の時間は無限にはありません。 商談準備をしっかりして商談にのぞむことが全てできれば、お客様にとってより良い商談になるし、営業もお客様と話すのが楽しく、嬉しく、やりがいにもっと感じるはず。 扱う商材と、顧客に合わせて、「情報収集」「個別のトークスクリプト(台本)化」「リアルタイムでの切返しトーク変更」を自動化するツールを開発して、上司のメンバー育成時間も軽減し、営業の顧客対応の準備時間も削減ができるはず。 どこにもないならば、やろう! ◆株式会社UKABUについて ダイバシティかつ情報社会において、一つひとつの個別化した意思決定をもっと増やしていけるようにテクノロジーを活用して、ヒトがビジネスを、社会を進めていく手助けをしていきたい。 雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × 営業トーク支援で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」営業トーク支援ツールUKABUの開発、販売をしています。

どうやっているのか

◆メンバー 合計15名のチームです(業務委託メンバー含) UKABUの目指す世界を一緒に作りたいと、創業してすぐに集まってくれた様々な仲間と共にサービス開発、事業推進をしています! ・プロダクトマネジャー(PdM)1名 ・エンジニア 3名 ・データサイエンティスト 1名 ・プロダクトサポート 2名 ・マーケティング 1名 ・インサイドセールス 1名 ・セールス 1名 ・営業企画 1名 ・カスタマーサクセス アシスタント 2名 ・バックオフィス 1名 ・人事スタッフ 1名 ■働き方 コロナ禍の2021年に創業したこともあり、フルリモートで、オンラインMTG、slackを用いたコミュニケーションを中心とした働き方がベースとなっていました。 2023年からは採用活動を開始し、組織づくりも始まっていく中で、オフィスへ出勤できる人は出社する割合も増えてきています。 私たちとしては、最適な仕事環境をそれぞれが作れるように、働く場所については選択ができるようにしていきたいと考えています。 ただし、3ヶ月に1回、四半期を振り返り、お互いを讃えあうキックオフMTGは、オフラインで参加できる人は集まって開催することにしています。 ・フルリモート ・フルフレックス ■雰囲気 ・現在は20代30代40代のメンバーがおり、業務の中で漫画やテレビの話題やサッカーなどの話など、それぞれが好きな話題を出しながらも、UKABUの創業期に全力で向き合い、楽しんでいる雰囲気がslackコミュニケーションの活発さからも感じられます。 ・やりたいことがたくさんありすぎるので、やれることをなんでもやっていこう!と、それぞれがチャレンジしています。わからないことは自分でまずは調べながらやりつつも、エンジニア・営業といったセクションを超えて、他の人も調べてフォローしたり、アドバイスしあったり、共に学び・教え合う風土は人数が増えても大事にしていきたいです。

こんなことやります

他には無いAI搭載の営業準備・商談スクリプト作成を自動化するツールを顧客が効果的に活用してもらうために、オンボードの支援や、活用の支援をお願いします。 すでにご利用いただいているお客様が増えてきています! まだ、ベータ版から正式ローンチへの開発を進めているので、顧客の要望をプロダクトへフィードバックしながら、一緒にプロダクトを作っていくことになります。 機能が足りなくても、顧客が困っていることと、UKABUが実現したい価値があっているなら、顧客に利用し続けてもらうように、機能不足を自らが補うことも含めてやっていくフェーズです。 そして、プロダクトチームは、すぐに顧客の声を受けて即日に対応を始めてくれる仲間が揃っています。 みんなで顧客の声に向き合うことを本気で一緒にやっていきましょう。 サービス開発時期から一緒に携わることができる機会は、たくさんのあなたのやりたいも、お任せしていけると思います! ・将来自分がプロダクトを作っていこうと考えている方 ・会社を起業しようとしている方 ・自分がプロダクトを作ったと思える実感を得たい方 ・最先端の新しいサービスに興味がある、知的好奇心旺盛な方 ・チームで仕事をすることが好きな方 ・課題を発見し、自分で解決・提案していくことが好きな方 どれかに当てはまりそうという方は、ぜひ一度お気軽に話を聞いてみていただけませんか。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/01に設立

10人のメンバー

東京都目黒区目黒本町5-31-9