株式会社ライトマークスのメンバー もっと見る
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ライトマークス 代表取締役社長。
1986年生まれ。東京、横浜、米コネチカット州育ち。慶應大学理工学部卒業、同大学院修士課程修了。大学在籍中、ソフトウエア開発の個人事業を開業、法人化に伴いライトマークスを設立。2011年4月、新卒でゴールドマンサックスのテクノロジー部に入社。2013年9月、Uberに移る。2018年4月、ライトマークス社長に就任。同社で「LINEを使って気軽にハイヤーの配車依頼を行なえるサービス」VIPハイヤー配車をリリース。 -
ライトマークス取締役CTO。
1985年生まれ。慶應大学理工学部情報工学科卒業、同大学院博士課程修了。博士(工学)。在学中の2011年に殿崎と株式会社ライトマークス 設立。
ライトマークス の経営を7年以上牽引した後、2018年、取締役CTOに就任。
システムソフトウェアの研究経験や、インフラからフロントエンドアプリケーションまでの幅広い開発経験を活かし、自社製品の開発や他社の技術支援などに従事。
なにをやっているのか
■サッカー元日本代表の本田圭佑氏より1億円を調達
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000098401.html
2022年5月19日、ライトマークスはサッカー選手/監督の本田圭佑氏が手がける個人ファンドより、1億円の資金調達をしたことを発表いたしました。
■「VIPハイヤー配車」https://vip-limo.jp/
私たちは「LINEを使って気軽に、ハイヤーの配車依頼を行なえるサービス」を運営しております。
アプリなどをダウンロードすることなく、すぐにハイヤーを予約できます。
まるでお抱え運転手がいるように、快適でストレスフリーな移動体験を提供しています。
なぜやるのか
■目指すところ
「VIPハイヤー配車」は現在は「高級ハイヤーを手軽にお得に呼ぶサービス」ですが、私たちが目指しているところはもっと先にあります。
ハイヤーの配車の自動化やオペレーション体制の構築のノウハウを活かして、モビリティ、ロジスティクス分野においてイノベーションを起こしていきます。
そんな未来を、皆さんと作っていきたいと思っております。
どうやっているのか
■経営体制
代表の殿崎はゴールドマン・サックスやUBER(日本第1号社員)の出身、
CTOの堀江はコンピューター・サイエンスの分野で博士号を取得しており、
ビジネスと技術の両面から、世の中に付加価値を生み出しています。
■働き方
社会状況にあわせて、リモートまたはオフィス(東京都渋谷区東1丁目26−30)勤務が可能です。
*副業/兼業/業務委託OK
■社内文化
スピード感を持ってビジネス構築とシステム開発を行っており、毎週サービスのアップデートをしています。自分たちで構築した仕組みや開発した機能がどんどんビジネスで活用されていくため、ワクワクを感じながら開発をすることができます。
チャレンジングではありますが、成長を大いに感じられる職場であると自負しております。
いずれの職種においても、モチベーションと実力のある方には社内ベンチャー創業など更なる挑戦の機会を提供していきます。
こんなことやります
■業務詳細
開発チームのプロダクト・マネジメントを担当していただきます。
ユーザーのニーズの洗い出し、それに基づく機能の要件定義、エンジニアやデザイナーのタスク管理など、開発がスムーズに進むよう全体を見渡しながら業務を行なっていただきます。
また、「サービス改善に役立つのでは?」と思いついたことは、ご提案いただくことも可能です。
弊社では、能動的な改善提案やご意見を尊重しています。
■こんな人に出会いたい
・人とのコミュニケーションが好き
・裁量ある仕事が好き
・自分で考えて動くのが好き
・ベンチャーの柔軟さやスピード感が好き
■必須条件
・変化に柔軟に対応し、丁寧ながらもスピード感を持って動けること
・立場の異なる人と円滑にコミュニケーションが取れること
■歓迎条件
・PM経験
・プログラミング経験
■本ポジションで得られるもの
1週間毎のスプリントを駆け抜けていくため、他では味わえないスピード感のあるプロジェクトマネジメントの経験が積めます。
また、弊社サービスは多様な開発リソースを使用いたしますので、開発環境における様々な知見や最新の情報も同時に得ることができます。
自社サービスでありお客様との距離も近いため、手がけたプロジェクトのフィードバックを即座にリアルに受け取ることができ、手触り感を持って仕事していただけるところも魅力の一つです。
業務を通じて、プロジェクト全体を俯瞰して進める力や状況に応じて柔軟に対応する力を身につけていただけると思います。