婚礼映像会社（株式会社ブライダルプロデュース）にてブライダル映像を学ぶ。 3年後の23歳にフリーランスでビデオグラファーとなり、婚礼映像、ビューティー系PR、企業ブランディング映像、を中心としておこう。 前職の会長の元で、カバン持ちをしながらブライダル情報チャンネルのディレクターに、 26歳川崎のビジネスオーディションにて優秀賞を受賞し、同年、株式会社FastMotionを立ち上げる。 リッツカールトンやインターコンチネンタルなどの会場とお仕事をさせていただき、 ブライダルで培った『美しく撮影する技術』を生かして、インフルエンサー事業に挑戦。 スピードを生かして業界NO.1を目指して邁進しています。

テレビ局のスポーツ制作部で5年間アルバイトをし、制作の現場を経験。現在は教育現場でこれまで培ったスキルを活かし、生徒様や保護者様のニーズにあった学習をサポートしています！ 発信すること、新しいことに挑戦すること、助け合うことにやりがいを感じる性格で、それが多くの方の喜びにつながることに大きな価値あると考えています！ 趣味は、楽器演奏と読書と散歩です。 以下、職務要約です。 【経歴】 職務経歴欄に記載 【自己PR】 ・問題解決能力 私の1番の強みは、「ゼロベースから結果につなげる力」にあります。 大学1年生から5年間勤務した飲食店の接客業務において、勤め始めた1年目に来客数の減少が問題となりました。新規のお客様、常連のお客様を増やすためにまずはお客様の満足度を高める必要があると考え行動を開始しました。これまでの接客内容を見直し、自分の常識や立場に囚われず、顧客目線で行動する「ゼロベース思考」を掲げ、行動を開始しました。具体的には特にお帰りの際にどんなに忙しくても靴を並べること、お預かりした上着を私の手から渡すこと、目を合わせて「ありがとうございました！」のお声掛け、エレベーターの前でお見送りをすることを徹底して行いました。また様々なお客様が来店される中で、お客様の年齢や立場、好みにあった接客の仕方を把握し、スタッフと情報を共有することを提案しました。 その結果、3年目には店舗過去最高売上(100万円→120万、1.2倍達成)を更新、前年比120%の売上に貢献しました。 ・ニーズを読み取り、結びつける目標達成力 学習塾入社時より、受験生の顧客様を担当させていただき、生徒様の現状把握し、既存のものに囚われない「ゼロベース思考」の学習サポートを徹底しました。 学習塾では既存の学習教材を元に学習計画を入試当日までに日割りで計算し、不足している部分があると判断した場合は速やかに、書店や図書館に足を運び教材を準備しました。生徒様に必要な学習内容は、日々生徒様の学習達成度により変化します。これまで扱ったことのない教材であっても、必要と感じたら自ら問題を解いてみて内容を確認した上で、随時提案させていただきました。その結果、1年間で12名の受験生中10名が第一志望に合格し、その他の生徒様も第二希望に合格し、教室の進学実績に貢献することができました。 ・発信する力 広島市の公立中学校に赴任以来、自身の「発信する力」の向上を軸に、授業計画を立てました。前年の授業では、伝えたいことに着地するまで、情報量の調整や視覚的情報の活用を徹底できておらず、情報過多やマンネリ化してしまった授業内容に、寝てしまったり英語に興味をなくしてしまったような態度をとる生徒が目立つことが課題となりました。そこで、2020年に私が担当したクラスでは、「生徒はすべて初めて聞く内容であるため、たくさん情報の全てを理解することは難しい」という「生徒目線」に立ち、授業計画を練ることを目標に掲げました。具体的には、ICTを活用した「視覚化」と実際に書くことでまとめる「焦点化」をはかり、「発信する方法」を工夫することで、授業の質の向上と自分自身の「発信する力」を高めてまいりました。その結果、校内アンケートでは、前年に比べ、担当学年の英語の授業に対する満足度が1.2倍と、学習意識の改善に貢献しました。 ・PCスキル 大学2年生から6年間、テレビ局で野球中継の報道・制作に携わりました。具体的には、試合における打席結果のデータ入力や、球数入力、クレジットのデータ入力等を行い、データが入力されたら即座に放送するといった中継中のスーパーの作成を行いました。1秒でも早く正確にプレーを判断し、データを入力を求められていたため、瞬発力とPCスキルには自信があります。 また、生徒様の成績管理等でexcelを使うため、excel、word、power point等のPCスキルにも自信があります。 ・語学力 2018年2月〜2018年12月まで、ソウル市立大学(韓国)で1年間、交換留学を経験しました。学部生として、現地の生徒と共に韓国語と英語の授業を受講しました。また、私自身の語学力を伸ばすため、韓国人学生を対象に日本語を教えるチュータリングの活動に参加しました。1人の日本人学生に対し5〜8人の韓国人学生が対象となり、日本の文化や言語、世界から見た日本など様々なジャンルからICTを活用し、プレゼン形式で授業を行いました。その結果、自身の語学力を伸ばすだけではなく、韓国人学生の就職活動における語学面での支援等で自身の語学力を活かすことができると自負しております。