株式会社タグボートはアジア最大級のオンラインギャラリーを運営しています。 その他有楽町・阪急メンズTOKYO 7Fでのギャラリー運営、一社単独で行うアートフェアの開催、日本橋・三越界隈のビルでの展示や公開制作を行うアートイベント「アート解放区」等、アートを軸に多岐にわたる事業を行っております。 2022年は新たなギャラリースペースのオープンや、初の試みとなるイベントの開催も予定しており、今後海外も視野に入れますます事業拡大を行ってまいります。

「アーティストの価値を上げる」 これが私たちのミッションです。 私たちが扱っているのは、「アート」という「もの」ではなく、「アーティスト」という「人」です。 作品だけではなく、アーティスト一人ひとりが注目され、社会に対して大きなインパクトを与えられるようにすることが、私たちがすべきことだと考えています。

【 tagboat way 】 ● アートで食べていけるアーティストの数を増やすことがミッション ● アーティストの世界観を多くの人に共感させるため誰でも分かりやすく伝える ● 競争はしない。差別化とかではなくて、他社とは完全に違うことをする ● 常識を疑おう、前例はゴミ箱に捨てよう ● Think Straight, Talk Straight ● 強いものや賢いものよりも、変化に柔軟なものが生き残る これが私たちが常に心にとめていることです。 年齢や性別、過去の仕事などすべて関係ありません。 この想いに共感でき、自ら率先して動いていける人の集まりがタグボートです。

今回募集するのは「ディレクター」です。 具体的な仕事内容は ・タグボートにてアート作品の販売戦略の立案、運営 ・作家の展覧会、プロモーションの企画・運営 ・アートイベントの企画、運営 ・インタビュー、レポート、メールマガジン作成 ・作品見積もり作成、上顧客対応 ・ギャラリー運営 と多岐にわたります。 「何となくアートが好き」といったことではなく、アートに対して情熱を持っていることが最も重要です。 また、与えられた仕事をこなすのではなく、自ら仕事を創りだす「セルフ・スタータ―」であることが望まれます。 美術館やアートイベントの入館費用全額支給されるので、自らどんどん情報を吸収し、入社年度に関係なくアウトプットしかたちにしていくことが可能です。 また、コロナ禍以前は海外での展覧会も開催しており、今後も自ら企画をたてて海外で展開していくチャンスもあります。