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荒野行動、Fortnit、Apex等の様々なゲームのeスポ大会を作る仕事!

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on 2021/12/08

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荒野行動、Fortnit、Apex等の様々なゲームのeスポ大会を作る仕事!

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立居 哲理

株式会社RATEL🟪 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。 Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams

新たに2名の取締役が就任しました!

吉本 砂月さんのストーリー

モトハシ セラ

2002年生まれ神奈川在住/デザイン歴5年/フリーランス歴3年目

学歴よりも即戦力、esportsデザイナーとして生計を立てる18歳が考える理想の働き方!

モトハシ セラさんのストーリー

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL🟪 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel-esports.com ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel-esports.com ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なぜやるのか

■メンバーストーリー 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

どうやっているのか

【Vision】 宇宙一のエンターテイメントを創る 【Mission】 eスポーツ経済圏を構築する 【Value】 『RATEL魂』 ・自分の仕事に誇りを持つ。 ・目の前の相手をリスペクトする。 ・エンタメで人そして志高くプロフェッショナルであり続けよう。誰かを幸せにできる人になろう。 『ONE for ALL , ALL for ONE』 ・どんな大きな課題にもチーム一丸となって向き合おう。 ・誰もが不可能だと思った困難な課題ほどクラッチを起こせ。 ・ロジックはチームの心臓、常に動かせ。 『Good TRY』 ・トライアンドエラーの実験主義でいこう。ガッチャ! ・どんな結果も受け入れ、改善する。 ・肩書きは飾りだ。役職を超えろ。

こんなことやります

【業務内容】 - リスティング -メッセージ送信 -eスポーツ大会企画の資料作成 -クライアントとの商談 -振り返りミーティング 【歓迎するスキル】 - 主体的なコミュニケーションスキル - SLACK・Notionの使用経験 - Excel/SpreadSheetの使用経験 【期待する人物像】 - 圧倒的熱量を持っている方 - esportsのエンタメ性を理解し、事業レベルまで落とし込める方 - 常時から情報のインプット・アウトプットができる方 - 面白くて素直で主体性がある人 - 将来起業したい人 (経営陣めっちゃ近いです...!!) esportsを仕事にしたいが技術力や即戦力として不安があるという方でも、 esportsの熱狂的なエンタメ性を信じ、熱意のある方には 成長速度やポテンシャルを加味してジョインして頂いています。 自らの手でesports市場を創り、esportsを宇宙一のエンタメとして証明したい方 ぜひお待ちしております!カジュアル面談、オフィス見学も実施しています。 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎しています!
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    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル