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「旅への想い」をバリアフリーに!福祉旅行プランナーを募集!

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on 2016/12/26

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「旅への想い」をバリアフリーに!福祉旅行プランナーを募集!

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山口 好範

トラベル愛ランド株式会社のメンバー

山口 好範 代表取締役

なにをやっているのか

能登・七尾市を拠点とする地域に根付いた旅行会社です。 店頭での丁寧な接客販売に加え、行政や学校を対象とした研修旅行などを手配しています。 能登には他に無い「JTB総合提携店」という強みを持ち、その仕入れの豊富さを活かして、旅の喜びを能登の方々を中心に届けてきました。 昨年、金沢に支店をオープンするなど規模を拡大しつつあります。そして、新しい事業部の立ち上げを画策しており今回の募集へとつながりました。
代表取締役社長 山口 好範
七尾店店長 水口さん
旅への想いを形に
車椅子で白川郷へ
パラリンピックの先を見据えて

なにをやっているのか

代表取締役社長 山口 好範

能登・七尾市を拠点とする地域に根付いた旅行会社です。 店頭での丁寧な接客販売に加え、行政や学校を対象とした研修旅行などを手配しています。 能登には他に無い「JTB総合提携店」という強みを持ち、その仕入れの豊富さを活かして、旅の喜びを能登の方々を中心に届けてきました。 昨年、金沢に支店をオープンするなど規模を拡大しつつあります。そして、新しい事業部の立ち上げを画策しており今回の募集へとつながりました。

なぜやるのか

車椅子で白川郷へ

パラリンピックの先を見据えて

【障害者が直面する旅への障壁をフリーにする】 これは社会課題を解決するという大きな挑戦。今は、障害を持っている人が「旅」をしたいと思ったとき、社会にはあまりにも多くのバリアがありすぎる。例えば、石川県にはリフト付きの送迎バスは一台もない。 そういったバリアをフリーにできる動きを、能登から起こしていきたいという想いがあります。 【業界課題への挑戦】 バリアフリー旅行事業部は、トラベル愛ランドの鍵となります。ベースが手数料商売で、どうしても薄利多売になりがちな旅行業界・旅行会社にとっては、質の高い自主事業そのものが会社の大きな強みとなるのです。 社会課題と業界課題に同時に挑む。 このバリアフリー旅行事業部立ち上げは、そんな大きなミッションを持っています。

どうやっているのか

七尾店店長 水口さん

旅への想いを形に

店舗は3つ。七尾店を軸に、金沢と奥能登・珠洲に構えています。WEB化が進む一方で、店頭販売へのニーズも一定数維持されており、女性スタッフたちが丁寧な接客でお客様の想いを形にしていきます。 バリアフリー旅行事業は、既存の社員では手が回らない領域であるため、経験、あるいは強い想いを持った新しい担当者が必要であると考えています。 だからこそ新規事業部マネージャーという立場で雇用するため、大きな裁量を与えます。トラベル愛ランドの強み(第2種旅行業登録/JTB総合提携店など)を活かしながら、主体的に進めていける方をお待ちしています。

こんなことやります

バリアフリー旅行事業部を確立する担当者を求めます。 2020年のオリンピック/パラリンピックを1つのチャンスと見立て、下記3つのStepを経て進めていきます。 <Step1:アウトバウンド> 石川県内の福祉関係者を対象に、県外へのアウトバウンド旅行を実施。実績の積み重ねおよび、旅行先から受入ノウハウ取得が目的である。 ・福祉、老人介護施設への営業 ・企画コーディネート ・県内ボランティア組織の構築 ・受入ノウハウの蓄積(ヒアリング調査などを行い) <Step2:県内での受入体制整備> Step1での学びから、石川県内(主に能登エリア)でバリアフリー旅行を受け入れる体制を整備していく。 ・県内施設の調査 ・研修会の実施(バリアフリー旅行について) ・モニターツアーの企画、実施 ・協力者、提携先の発掘、コミュニティ化 <Step3:インバウンド> 県外から、石川県(主に能登エリア)へバリアフリー旅行者を受け入れる。 ・企画コーディネート ・広報活動 ・受入 ・アンケート調査等による事業改善
21人がこの募集を応援しています

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会社情報

1996/06に設立

石川県石川県七尾市小島町ハ68-3 七尾小丸山通り店(本社)