2017年にスタートした株式会社Doorkelでは、留学生と大学を繋げるオンラインプラットフォームサービス『SchooLynk』、教育機関のDX化を促進する『SchooLynk Contact』を中心に事業を展開して参りました。
なかでも、『SchooLynk Contact』は2020年2月のリリースを皮切りに、3ヶ月で1億円以上の売上を記録した他、国内の導入学校数も200校を超えました。
◾️SchooLynk
『SchooLynk』は、留学生と大学を繋げるオンラインプラットフォームサービスです。
これまで、世界中の学生が国内外の学校の情報を得る機会は限られており、情報の質も決して高いものではありませんでした。
また、生まれ育った環境によっては、目の前にある選択肢の中から選択する道筋が常識化されていました。
人生を左右する可能性がある進学・留学先において、限られた情報と少ない選択肢の中で意思決定をしてしまう事に違和感を感じたとともに、置かれた環境によってその人が本来持っている可能性を狭めている事に課題感を覚えた事が開発のキッカケとなりました。
『世界中の誰もが可能性を広げられる』そんなキッカケの一つとなるサービスを目指しています。
世界186ヶ国で利用されているオンラインプラットフォームサービス
『SchooLynk』
https://schoolynk.com/
◾️SchooLynk Contact
『SchooLynk Contact』は教育機関のDX化を推進するクラウド型募集広報支援システムです。
2020年4月にリリースして、僅か3ヶ月で200校以上の大学・専門学校に導入され、いまなお急成長を続けています。
従来の学校説明会や個人面談など教育機関が開催する学生向けイベントでは、オンライン化やペーパーレス化が広く普及されていませんでした。
また、各カテゴリーに応じたスポット的なサービスは存在していても、学生の募集からイベントの実施・実施後のアンケート・次回イベントの告知まで、一つのシステムで一貫した運営が可能なサービスは生まれていませんでした。
『SchooLynk Contact』は、学生募集やイベント実施において、全てのカテゴリーを一貫して運営できるサービスです。
当サービスにより、イベントの準備や調整に取られる時間と労力を削減・最適化します。
教育機関の方々が当日のイベント実施に集中をして頂くことで、質の高い説明会や面談が実施できるサービスです。
また、イベントの計画・実施が最適化する事により、学生の学校説明会や個別面談へ参加するハードルが下がり、より多くのキッカケを創出できると考えています。
リリース3ヶ月で200校以上に導入されたクラウド型募集広報支援システム
『schooLynk Contact』
https://lp.contact.schoolynk.com
◾️メディア掲載(一部抜粋)
日テレNEWS24に取り上げられました。
https://www.news24.jp/articles/2018/11/28/07410274.html
代表の鈴木のインタビュー記事がアナザーライフで掲載されました。
https://an-life.jp/article/1093