AmazingTalkerは外国語から始め、各種の授業をしたい先生と生徒たちにマッチングサービスを提供しています。独自開発のAIアルゴリズムとビッグデータを通して、生徒ユーザがスピーディーに自分の学習ニーズに応えてくれる講師を見つけるようにサポートしています。 優秀な講師達もAmazingTalkerの重要な資産です。AmazingTalkerではレッスンの定価がなく、各講師にご自身のプライスタグを決めて頂いています。時間とエネルギーをかけて高品質なレッスンを提供し、高収入を狙っている先生が活躍できる舞台を用意するのが我々のミッションです。

AmazingTalkerのファンダー、元ボクサーのAbnerは小さい頃から伝統的な英語の学習方法に慣れず、ずっと英語を話せる自信がなかったのです。社会人になってから、TutorABC等のオンライサービスをトライした後、「こういった学習方法と早く出会えたら良かった！」と痛感しました。 一方、「生徒の学習ニーズに対応しきれていない」、「講師が一人一人のティーチングスタイルを思う存分に発揮できていない」といったペインポイントも感じたAbnerは、如何に従来のオンライン学習のフレームワークから脱却し、自由度の高いプラットフォームを創出できるかを研究し始めました。 2016年8月に成立したAmazingTalkerは、何回の失敗を経験した後、今は既ににグローバルで60万強の生徒ユーザが登録しており、毎日20万以上のPV(ページビュー)数を誇っているメジャープラットフォームになっています。2020年から世界人々の生活を影響したCOVID-19によりオンラインに対する需要も激しく増加し、AmazingTalkerは現在でも創業以来最大の成長が続いています。

「誰でも裁量をもって、失敗を恐れずに、チームのサポートの元に目標を達成できる」というワークスタイルは我々が重視しています。 「上司からの指示を待ち、アサインされたタスクをこなす」方はAmazingTalkerでは苦戦するかもしれませんが、「チームの目標を達成する前提で、最高な自由度を享受できるライフスタイルを求める」方にとっては、AmazingTalkerは最適なワークプレイスを用意しています。

About the role このポジションは日本の担当者として、日本でテレワークすることは可能です。 「日本市場MT（マネージャー候補）」として、多角的な業務に挑戦していただきながら、私たちと共にグローバル展開を進めていきます。弊社サービスの最適化や京急開発に参加し、新しい市場での戦略を立てたり、それらの計画を実行したりします。仕事の内容は一つの分野に限定されず、絶えず問題の本質を探求することが可能です。異なる分野の技術を学び、応用することによって、AmazingTalkerの新しい市場でインパクトを拡大させることができます。 このポジションでは、１年以内に異なる部署にてローテーションの業務経験をします。実際に異なる部署の業務に携わることによって、自身の強みと興味を深く理解することができます。もしあなたが次のような特徴を持っているなら、このポジションにぴったりな方かも知れません。 未知のことや複雑で抽象的な問題も小さく分解して、体系的に解決できる方 意思疎通と表現力に優れ、ユーザーと熱心にコミュニケーションしながら彼らの問題を円滑に解決できる方。 データ分析、ユーザー調査、アンケート、インタビューなど、自分の学びと業務に制限を設けず、問題を解決しながら目標を達成することができる方。何でもやってみたいと思う方。 仕事内容: 弊社では、一人ひとりの学歴、興味、専門知識、会社のビジネスニーズ、および雇用形態などに応じて、さまざまな部門でのインターンシップとポジション採用を行っております。 チームを超えた仕事：複数の作業領域にて、多角的に挑戦しながらキャリア能力を発展させることができます。 地域を超えた仕事：さまざまな市場のビジネスに触れることができるので、長期的な発展を遂げる機会があります。 一人ひとりにカスタマイズされたキャリアプラン：最もパーソナライズ化された学習機会を得ることができます。 継続的なパフォーマンスの評価：自分自身を見直し、改善し、超える機会 このポジションは、将来のリーダーになるための重要なポジションです。この役割を通じて、リーダーシップスキルを身につけ、IT企業の経営方法を理解することができます。将来的には、マネージャー、ディレクター、さらにはCEOになる機会が待っています！ もし、強い学習能力と野心を持っているなら、成長ペースの速いベンチャー企業にて、優秀なパートナーたちが共に成長し、困難な目標を達成しましょう。そして、一緒にオンライン学習の生態系を変えましょう！あなたの参加を待っています！ AmazingTalkerの企業文化、チームメンバーのコメントなどについてもっと知りたい場合はこちらをご参照ください：http://bit.ly/atculturetw