350万人が利用する会社訪問アプリ
森 健志郎
1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています
◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-
小河原 英貴
株式会社Schoo HRアクセラレータ部門責任者(人事責任者) 新卒入社した教育系企業で20代の目標であった「南の島生活」を実現すべく、ひたすら提案し続けた沖縄那覇での新規拠点を立ち上げ。沖縄生活3年後、30歳の区切りに人生の夏休みを切り上げ、ビジネスに向き合うためにサイバーエージェントに転職。転職直後、当時社員規模10名ほどのサイバー・バズにアカウントプランナーとして出向し、その後Amebaとの共同事業立ち上げ、営業マネージャー、営業局長。 IPOを目指すため、2014年にサイバーエージェントからサイバー・バズに正式転籍。2015年4月から営業から人事に異動し、2019年にマザーズに上場。 採用も育成も労務も制度設定・運用も全部手を動かしてやってきた経験を、自分がより実現したい世界観をもつSchoo(スクー)で活かしたく、2020年12月にジョイン。