株式会社hotarubiのメンバー もっと見る
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採用 担当
人事担当 -
加藤 賢
取締役 -
太田 匡都史
代表取締役
なにをやっているのか
2014年創業、今年で9期目となるhotarubi。
「アプリやゲームの開発、運用」「サウンドクリエイティブ」
2つの事業を軸とし、様々なサービスのほぼ全てを内製化、提供しています。
2021年は映像事業部を立ち上げ、ゲーム・アニメを中心にPVやMVの制作、バーチャルプロダクションを用いた収録や配信などの事業を展開しています。
2017年8月にリリースした新規タイトルゲームは事前登録者33万 人を突破するなど、飛躍的な成長をとげている当社。
世の中のニーズに応え、モバイルを通して人々に幸せと感動を 伝える。
そんな思いとこだわりを持って仕事をする仲間たちがたくさんいる会社です。
私たちの願いとは「いつも使うあのサービスはhotarubiのサービスだった」
と、多くの人々にそう言っていただけるような、生活に根付くサービスを作り出すこと。
今後もhotarubiは「期待を超え続ける組織」をマインドとし
積極的に新サービスを作り出し
日常をより豊かにするキッカケを提供していきたいと思っています。
※グループ会社『株式会社komorebi』について
komorebiでは、VR、AR、AIなどを用いたコンテンツの企画・制作・販売を行っており、hotarubiにおけるエンタメ関連のノウハウを教育関連や医療など、エンタメ業界とは違う業界に対して、アプリや仕組みを届けるといった事業を展開しています。
なぜやるのか
「やりたいことをやれる会社にしよう」を根底に置き
中期戦略として「120点意識」を掲げています。
■組織としては
-拡張・効率化:規模は引き続き緩やかに拡大も効率化も同時進行
-教育:各事業推進に向けたキーマン育成を本気で行う
-スキル:ニーズに応えられるスキルを身につけることを本気で推進
■メンバーに求められることは
-Mind:期待を超え続ける
-Skill:スキルを貪欲に習得する
-Coop:同職種間の連携を強化
-Growth:成長することで生まれる時間=リソースを確保
どうやっているのか
今期のスローガンは「し続ける」。
世の中のニーズは、社会情勢の変化に伴い常に変化し続けます。
今までと同じやり方・考え方では、企業としての存続も危ぶまれる昨今の情勢において、私たちは【継続すること=し続けること】をマインドにしています。
ユーザーやクライアントの心を掴み、選ばれ続けるためには何が必要なのか?
どのようなサービスを提供すれば、日常をより豊かにするキッカケを提供することができるのか?
現状に満足せず、そして世の中のニーズの変化に対応するために、私たちは常に考え工夫し続けていきます。
こんなことやります
当社で運用しているソーシャルゲームのグラフィックデザイナーを募集します。
ゲームのページをデザインしたり、ゲーム内のアイコンを作ったり…自身が手掛けたゲームで、多くの人に幸せと感動を届けたい!そんな思いで私たちと一緒に働いてくれる方と出会いたいと思っています。
【仕事内容】
プロデューサー、アートディレクターと共に、UIやグラフィックのデザイン、演出、カードイラストのクオリティアップを目指していただきます。
具体的な仕事内容は、以下のとおりです。
1. Photoshopを使用したページデザインの制作
2. Photoshop、Illustratorなどを使用したボタン、アイコンなどのパーツ作成
3.ペイントツールを使用したイラスト制作、監修業務
※ゲーム業界でのご経験がなくてもPhotoshopやIllustratorの実務経験があれば、今までのご経験を活かしながらスキルアップを目指していただけます。
【必須・歓迎スキル】
#必須スキル、経験(MUST)
・ Adobe Photoshop、Illustratorの実務経験
・ テイスト指示に沿ったパーツ作成、画面構成ができる
#歓迎スキル、経験(WANT)
・バナー制作やカード制作などのゲーム運用経験
・アイドルなどの実写コンテンツを扱った経験
・Html、jQuery、Flash(Animate)、Unity、Blenderを扱った経験
【所属チームについて】
企画・エンジニア・デザイナーで構成された5~6名のチームに所属いただきます。
少人数のチームですが、職種の垣根を超えて、意見を出し合いながらチーム一丸となって仕事を進めています。また、少人数だからこそリリース後の進捗やユーザーからのリアルな反響を身近で感じることができます。「チームで何かを作り上げたい」「風通しの良い環境で働きたい」、そんな方にはぴったりな環境です。
【入社してすぐは...】
担当プロジェクトのプロデューサーより、実務ベースのOJTをおこなっていきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
少しでも当社にご興味を持っていただけましたら、まずはカジュアルに私たちとお話してみませんか?
たくさんの方からのご応募を、お待ちしています。