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雑誌「ペットといっしょ」で話題のCARE PETSのプロデューサー募集!

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on 2016/12/24

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雑誌「ペットといっしょ」で話題のCARE PETSのプロデューサー募集!

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藤田 英明

株式会社CARE PETS 代表取締役 41歳 猫4匹・犬5頭と一緒に生活 明治学院大学社会学部社会福祉学科 著書「社会保障大国日本」(幻冬舎) 内閣府規制改革会議に参画

株式会社CARE PETSのメンバー

株式会社CARE PETS 代表取締役 41歳 猫4匹・犬5頭と一緒に生活 明治学院大学社会学部社会福祉学科 著書「社会保障大国日本」(幻冬舎) 内閣府規制改革会議に参画

なにをやっているのか

株式会社CARE PETS(ケアペッツ)は、「人間福祉と動物福祉の追求」を理念として掲げています。 その理念を実現するために「人間と動物の地域包括ケアシステムとそれを支えるプラットホームの確立」を目標として定め、「動物のケアは人間のケアにも通ずる」という信念に基づいて経営・運営しております。 主な事業としては、下記のサービスを提供しております。 ①動物看護師によるペットシッターサービス ②動物看護師による訪問介護・看護サービス ③動物看護師によるペットのリハビリテーションサービス ④動物看護師による犬のダイエットサービス ⑤病院への通院代行 ⑥ペットの救急車 ⑦無添加ペットフードの開発・販売 ⑧良質なペット用品の開発・販売 ⑨犬の結婚式などのイベント開催 ⑩財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルへの寄付活動 専属の動物看護師が担当するので、若いワンちゃん・ネコちゃんはもちろん、高齢であったり、障害があっても安心してご利用いただけるようにしています。 また、訪問する動物看護師は、必ずウェラブルカメラを装着し、サービス提供内容を動画で保存しており、飼い主様がいつでもご確認いただけるようにしているとともに、室内ウェブカメラのレンタルも行っており、安全性の担保を心がけています。
CARE PETSの動物看護師
飼い主様と打ち合わせ
 CARE PETS神楽坂店にて
ペットの救急車
29歳を迎えるクロちゃん
治療の様子

なにをやっているのか

CARE PETSの動物看護師

飼い主様と打ち合わせ

株式会社CARE PETS(ケアペッツ)は、「人間福祉と動物福祉の追求」を理念として掲げています。 その理念を実現するために「人間と動物の地域包括ケアシステムとそれを支えるプラットホームの確立」を目標として定め、「動物のケアは人間のケアにも通ずる」という信念に基づいて経営・運営しております。 主な事業としては、下記のサービスを提供しております。 ①動物看護師によるペットシッターサービス ②動物看護師による訪問介護・看護サービス ③動物看護師によるペットのリハビリテーションサービス ④動物看護師による犬のダイエットサービス ⑤病院への通院代行 ⑥ペットの救急車 ⑦無添加ペットフードの開発・販売 ⑧良質なペット用品の開発・販売 ⑨犬の結婚式などのイベント開催 ⑩財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルへの寄付活動 専属の動物看護師が担当するので、若いワンちゃん・ネコちゃんはもちろん、高齢であったり、障害があっても安心してご利用いただけるようにしています。 また、訪問する動物看護師は、必ずウェラブルカメラを装着し、サービス提供内容を動画で保存しており、飼い主様がいつでもご確認いただけるようにしているとともに、室内ウェブカメラのレンタルも行っており、安全性の担保を心がけています。

なぜやるのか

29歳を迎えるクロちゃん

治療の様子

なぜCARE PETS(ケアペッツ)をはじめたのか? それは、私藤田の飼っている猫(クロちゃん)が今年で29歳(人間年齢に換算すると約145歳)を迎え、老化によるさまざまな症状が出てきたことがキッカケです。 犬も猫も人間と同様に歳をとれば老化し、白内障、ヘルニア、骨粗しょう症、肥満、認知症、癌、生活習慣病などなどに罹患する確率は当然高まります。 そうなってしまった時に、何らかのサポートがなければ「飼い続けることができない」という飼い主様も大勢いらっしゃいます。 そうした飼い主様をサポートして、ペットと一緒に生活し続けることができるようにするために、動物看護師によるペットシッター・訪問介護・看護サービスをできるだけ安価で提供するCARE PETS(ケアペッツ)をはじめました。 ■ ペットの高齢化 現在、日本における犬・猫の飼育頭数はそれぞれ約1,000万頭。ペットをめぐる環境や医療の技術も進歩を遂げ、昭和58年には7.5歳であった犬の平均寿命は今や14.17歳にまで延びました。 しかしながら、それゆえ新しい問題が起こっています。 「ペットの高齢化」です。 試算によれば、犬の高齢化率は実に53.4%にもなるといわれます。人間の高齢化率が現在約26%ですから、人間の2倍にもおよぶ驚異的な数字です。 ペットも人間と同様、歳を取れば身体機能が衰えます。食べ物をうまく噛めなくなったり、歩くことができなくなったり・・・そういったペットのお世話をし、最期のときまでケアをし続けることは、人間の介護と同様、とても大変なことです。 ■ 飼い主の高齢化 全国犬猫飼育実態調査によると、犬猫の年代別飼育率では50代が最多で、60代がそれに続いています。そのような飼い主の高齢化により、やむを得ずペットを手放すケースが目立ってきています。 人間の高齢化が、ペットの暮らしにまで影響を及ぼしているのです。 東京都は14年度に飼い主から約200匹の犬猫を引き取りましたが、その理由は「高齢化」が25%で最も多く、「病気」や「死亡」が次ぎます。高齢化にかかわる理由が実に7割近くを占めているのが現状です。 自治体は原則、引き取った犬猫を殺処分するのですが、動物愛護管理法の改正で、飼い主の自己都合による依頼を拒否できるようになりました。 かといって高齢者が飼い主を見つけるのは難しく、自力でお世話を続けるのも難しい・・・。 深刻な状況の中、行き場のないペットが増えています。 ■人間の高齢化と、ペットの高齢化。 この2つは、切っても切れない大きな社会問題になりつつあるのです。 そして、そこにこそ「CARE PETS」の存在意義があります。 ■ ペット市場の成長 少子高齢化が進むにつれ、高齢者のパートナーとしてペットの需要は高まっています。 実際のところ、2000年~2008年の間に、犬の飼育頭数は約1.3倍、猫は約1.8倍もの増加を辿りました。 ペット市場は、1兆3,000億円ともいわれる巨大マーケットへと変貌しつつあります。 また、ペット可のマンションも増加しています。首都圏の分譲マンションでは、2000年にわずか9%しかなかったペット可マンションが今や90%に達しようかというほどに急増しているのです。 現代は、ペットと暮らすのが当たり前、という社会になりつつあります。

どうやっているのか

CARE PETS神楽坂店にて

ペットの救急車

CARE PETS(ケアペッツ)は、2016年8月に立ち上がったばかりの真新しい会社ですので、本部スタッフ3名、現場スタッフ8名、総勢11名という非常に少数で運営しております。 現在(2016年12月)は、 ・CARE PETS 神楽坂店(東京都新宿区) ・CARE PETS 江東店(東京都江東区) の2店舗を運営しておりますが、来年1月〜2月にかけては ・CARE PETS 高崎店(群馬県高崎市) ・CARE PETS 南青山店(東京都渋谷区) ・CARE PETS 目白店(東京都新宿区) がFC店としてオープンを控えております。 今後は、直営店・FC店含め、全国に事業の展開を行っていくとともに、海外へも積極的に進出していく予定でおります。 そのために、サービスメニューやツール、採用、マーケティング、管理、開発、広報、企画、SV、 IT、イベント、業務提携などなどの機能を強化して行っているところです。

こんなことやります

CARE PETS(ケアペッツ)では ・動物看護師によるホームケア及びシッティングサービス ・動物看護師によるワンコイン健康チェックサービス             ・ペットの救急車(24時間365日対応 *現在は東京23区内のみ) ・高齢犬、高齢猫用の食事の開発と販売 などを現在行っており、2017年からは日本国内において本格的にフランチャイズ展開を開始していきます。 また、2017年度中には、ヨーロッパやアメリカ、アジア圏においても事業を展開していく予定です。 さらには、下記のような新たなサービスも開始していく予定です。 ・老犬ホーム ・ペット共生型サービス付き高齢者向け住宅 ・ペットのデイサービス(預かり・ダイエットなど) ・ペットのイベント(犬の結婚式、お別れ会など) ・ペット関連アプリ開発 これらの事業やサービスをさらに「面白く」してくれる方を募集しております!
6人がこの募集を応援しています

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会社情報

2016/08に設立

東京都千代田区神田岩本町1-1 岩本町ビル6階