350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ECサイト運営・管理
  • 2エントリー

特産品企画で町をブランディング!ふるさと納税を拡大させるウェブ責任者を募集

ECサイト運営・管理
中途
2エントリー

on 2021/12/16

824 views

2人がエントリー中

特産品企画で町をブランディング!ふるさと納税を拡大させるウェブ責任者を募集

オンライン面談OK
宮崎
中途
宮崎
中途

田鹿 倫基

宮崎大学を卒業後、リクルート事業開発室でWEBサービスの営業、中国のWEBマーケティングの会社で北京事務所の立ち上げ、アジア向けの広告配信事業の立ち上げをやって、2013年からは日南市役所でマーケティング専門官として働いてます。官民連携事業やIT企業の誘致、地元企業の採用支援、データに基づく政策立案の分野が大好きです。2018年からは日南市で宿泊施設を運営したり、移住ドラフト会議を運営する九州地域間連携推進機構株式会社の代表をやったりしています。

長尾 優

1988年大阪府出身。株式会社NTTマーケティングアクトで電話オペレーター育成・販売企画として勤務後、夫の転勤で京都府舞鶴市に移住し、2017年「古民家の宿 宰嘉庵」2020年「ゲストハウス宰嘉庵かなで」を開業しました。夫の転職で2021年に宮崎県日南市に移住し、現在は宮崎県日南市の別荘型古民家ホテル「PAAK HOTEL 犀」の立ち上げ・運営を行っています。2歳・5歳の娘と、もうすぐ生まれる息子がいるママです。

宮野 裕子

滋賀県大津市出身・昨年に宮崎市へ移住。移住前は、鉄道会社の沿線活性化チームで関西各地の地域プロジェクトに携わる。授業支援ソフトのプログラマー経験、ヨガインストラクターの顔を持つ。プロジェクトマネージャーとして、過去の経験と移住者視点で高原町の魅力・強みを発掘します!

上野 晋太郎

鹿児島県出身。東京に進学後Uターン。会社員、ラ・サール学園の数学教員を経てコーヒー豆自家焙煎事業、数学カフェを開業。経営者、教育者、「計算ブリッジ」開発者など様々な顔を持つ。分析・リサーチャーとして、データを元に客観的に高原町を分析・より良い方向を検討します!

九州地域間連携推進機構株式会社のメンバー

宮崎大学を卒業後、リクルート事業開発室でWEBサービスの営業、中国のWEBマーケティングの会社で北京事務所の立ち上げ、アジア向けの広告配信事業の立ち上げをやって、2013年からは日南市役所でマーケティング専門官として働いてます。官民連携事業やIT企業の誘致、地元企業の採用支援、データに基づく政策立案の分野が大好きです。2018年からは日南市で宿泊施設を運営したり、移住ドラフト会議を運営する九州地域間連携推進機構株式会社の代表をやったりしています。

なにをやっているのか

九州地域間連携推進機構株式会社(NPB=Nine states local Partnership Board)は「踊りたくなる九州をつくる」をミッションに、九州の地域とともに戦略を描き、実践する事業を行います。九州各地でまちづくりやマーケティングなどを専門とする仲間たちが集まり2020年7月に設立しました。 背景には、地域のことは地域でできる仕組みを整え人材を育てることが、長期的に地域の本当の意味の活性化に繋がるという信念があります。 現状では、地方創生関連の行政事業は、首都圏のシンクタンクが受託することが多く、地域の本質的な課題や目指す姿を把握できていなかったり、戦略をつくっても最後まで地域と伴走できなかったりといったことが少なくありません。 ①地域が目指したい姿を、地元主体で描く ②そうした戦略づくりを含めて、地域のことは地域でできる ③そのような、地域のことを地域でやろうとする人材が育つ この3つの仕組みづくりが必要だと考えています。 「踊りたくなる九州」には、九州に関わる一人一人が挑戦でき、応援され、その様子を見た人が巻き込まれ挑戦したり応援したりしたくなるような”舞台”のイメージをを込めています。
地域コミュニティの活性化のための支援や、販売促進に関する企画立案の支援、市町村の行政計画の策定に関する支援などを行なっています。
高原町地域商社準備室のメンバー。高原町役場で働く職員や、新たに高原町に移住してきたUIJターン者など、様々な背景を持つ人が集まっています。
高原町で育った「宮崎牛」がふるさと納税の主力です。
一緒に働く高原町の役場の皆さんです。
 高原町のシンボル、高千穂峰と御池。
高原町の夜の幻想的な景色。

なにをやっているのか

地域コミュニティの活性化のための支援や、販売促進に関する企画立案の支援、市町村の行政計画の策定に関する支援などを行なっています。

高原町地域商社準備室のメンバー。高原町役場で働く職員や、新たに高原町に移住してきたUIJターン者など、様々な背景を持つ人が集まっています。

九州地域間連携推進機構株式会社(NPB=Nine states local Partnership Board)は「踊りたくなる九州をつくる」をミッションに、九州の地域とともに戦略を描き、実践する事業を行います。九州各地でまちづくりやマーケティングなどを専門とする仲間たちが集まり2020年7月に設立しました。 背景には、地域のことは地域でできる仕組みを整え人材を育てることが、長期的に地域の本当の意味の活性化に繋がるという信念があります。 現状では、地方創生関連の行政事業は、首都圏のシンクタンクが受託することが多く、地域の本質的な課題や目指す姿を把握できていなかったり、戦略をつくっても最後まで地域と伴走できなかったりといったことが少なくありません。 ①地域が目指したい姿を、地元主体で描く ②そうした戦略づくりを含めて、地域のことは地域でできる ③そのような、地域のことを地域でやろうとする人材が育つ この3つの仕組みづくりが必要だと考えています。 「踊りたくなる九州」には、九州に関わる一人一人が挑戦でき、応援され、その様子を見た人が巻き込まれ挑戦したり応援したりしたくなるような”舞台”のイメージをを込めています。

なぜやるのか

高原町のシンボル、高千穂峰と御池。

高原町の夜の幻想的な景色。

立ち上げをお手伝いさせていただいている、宮崎県西諸県郡(しにもろかたぐん)高原町(たかはるちょう)「地域商社」に関する募集です。 九州地域間連携推進機構と高原町地域商社の両方に所属し、高原町を拠点とした勤務となります。 新しい風を吹かせ、まちのこれからを盛り上げていくための拠点チームが2022年4月に誕生します。 スピード感と推進力、行政にない民間企業の強みを活かしながら、まちづくりの事業を行っていきます。 そんな地域商社では、霧島の山々の恵みや歴史を感じながら、仕事もプライベートもワクワクするような環境で、メンバーと一緒に走り出す仲間を探しています。 ■なぜ地域商社を立ち上げるのか■ 日本初の国立公園「霧島錦江湾国立公園」に広がる高千穂峰、 霧島火山群を水源とする霧島裂罅(れっか)水や炭酸泉などの、雄大な自然。 宮崎牛をはじめ、その気候風土と確かな技術に育まれた畜産業などの豊かな資源。 そして、神話や神武天皇にまつわる史跡名勝を有する歴史深い土地。 高速道路が通り利便性がありながらも、高原町には、身近なところに自然や歴史が息づいています。 しかし一方で、時代の流れに伴い、町の未来に課題を抱えているのも事実です。 少子高齢化や若者の町外流出による人口減少。 若者が地元でやりたい仕事に就き、満足に働くことができる環境が少ないことも、 それに追い打ちをかけています。 また、自然や歴史などの豊かな資源も、その魅力をまだまだ活かしきれてはいません。 そこで、今、高原町は変わろうとしています。 町外から高原町へ関わる人を増やし、多様な人材が交流する。 ビジネスチャンスや移住者が増え、企業・団体とも連携をしながら、 町内産品の新たな価値・商流をつくっていく。 地元でいきいきと働くことができる仕事を生み、人を育てる。 地域住民がいきいきと活動・交流し、郷土の誇りや魅力を感じることができる。 そんな高原町の未来を実現するため、2022年5月に「地域商社」を立ち上げ、 行政では対応しきることができないことを、民間企業同士で連携し、 スピード感を持って進めていきます。 交流・関係人口を増やしながら、様々なアイデアを出し合い 若者の力を存分に発揮できる環境を整えながら、高原町で活躍する人材を育てていきます。 その基盤づくりに一緒に取り組んでほしい。 高原町で新たに立ち上がる「地域商社」で力を発揮してくださる仲間を探しています。

どうやっているのか

高原町で育った「宮崎牛」がふるさと納税の主力です。

一緒に働く高原町の役場の皆さんです。

■宮崎県西諸県郡高原町ってこんな町■ 「高原(たかはる)」の地名は、かつて神々が暮らした 「高天原(たかまがはら)」が転じたものだと言われています。 天孫降臨や神武天皇ご生誕の地など高原町には多くの神話・伝説が残されています。 南九州の交通の要所に位置するだけでなく、 霧島山から豊かな自然、豊富な湧水、温泉などの大きな恩恵を受けながら発展してきた町で、 最近では御池の水上アクティビティやキャンプ、サウナなどの観光も盛り上がりを見せています。 ■働く環境■ オフィスは高原町役場の近くの空き家を活用し、これから事務所を作っていきます。 宮崎県は気候も温暖で、晴れの日も多く、明るい気分で過ごせる土地です。地域と密着した業務のため、どんどん外に出て活動もしていきます。 ■奥霧島地域商社ツナガルたかはる株式会社 立ち上げメンバー■ 社員は代表を含めて20名程度の予定です。 高原町役場で働く職員や、新たに高原町に移住してきたUIJターン者、 地元・高原町に住む若者など様々な背景を持つ人が集まり、 新しい会社を立ち上げていきます。 地域商社設立準備室に、九州地域間連携推進機構株式会社のメンバー4人と、 高原町の「産業官民連携推進官」であり、元横須賀市長で『官民の垣根を下げること』をミッションに掲げるGlocal Government Relationz 株式会社 代表取締役の吉田雄人さんが加わり、新しい地域商社の立ち上げを進めています。

こんなことやります

Webサイト制作のスキル・経験を活かし、チームの仲間と連携しながら高原町のふるさと納税ECサイトの制作、運用・保守を担ってくれる方を募集します。 ※その他、「ふるさと納税マーケティング・企画開発」「事業承継・空き家 物件整理活用」に関する募集も行なっています。 ■主な業務内容■ ふるさと納税ECサイトの新規ページ追加 ふるさと納税ECサイトの運用・保守 ※プログラミング言語:CSSまたはHTML使用を想定 ※HP制作経験がある方大歓迎 ■1年目のイメージ■ 着任後、まずは地域の人や資源を知り、高原町での暮らしの基盤を作っていくことが大切です。 地域商社の仲間ももちろん、人間関係を築いていけるようしっかりバックアップします。 その上で、専門業務として、現在運用しているふるさと納税ECサイトの構造を把握し、 運用・保守、新たな返礼品商品ページの追加を進めていただきます。 新商品ページを作成するにあたっては、ぜひ、まちの生産者・事業者の方と実際に会い、会話をし、現場で触れてみてください。 ただの販売ページではなく、その商品の背景にあるまちの人のあたたかさが伝わるようなECサイトづくりを行なっていっていただくことを期待しています! ■2年目・3年目のイメージ■ 2年目以降は、きっと、まちの人の顔がより見えてきていることでしょう。 引き続き、ECサイトの運用・保守を行なっていただきながら、 「ぜひまちのこの魅力を町外の人にも知ってほしい!」というものを見つけていただきたいと思っています。 今回同時に募集をしている「ふるさと納税マーケティング・企画開発」担当のメンバーと連携しつつ、 高原町の豊かな資源を発信していくためのアイデアを、実現させていっていただくことを期待しています。 また、プライベートでもぜひ、温泉やサウナ、登山やキャンプなど、地域の豊かな自然も楽しんでください!
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2020/07に設立

11人のメンバー

宮崎県西諸県郡高原町西麓899 高原町役場