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パズドラ・ランク150以上のソフトウェアエンジニアをウォンテッド!(でも150以下も正直OK!)

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on 2014/06/23

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パズドラ・ランク150以上のソフトウェアエンジニアをウォンテッド!(でも150以下も正直OK!)

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

山田 翔

UNICORN Inc. CEO&Founder 兼 親会社の株式会社アドウェイズ 取締役 新規領域担当。 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2010年11月にアドウェイズの主力サービスであるスマートフォンアプリ向け広告配信サービス 「AppDriver」の立ち上げを担い、その後もスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」など新規サービスの立ち上げに貢献。 UNICORNを世界で通用するマーケティングプラットホームにすべく奮闘中。

横田 雄士

Hailin Hu

キョ 暁毅

UNICORN株式会社のメンバー

UNICORN Inc. CEO&Founder 兼 親会社の株式会社アドウェイズ 取締役 新規領域担当。 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2010年11月にアドウェイズの主力サービスであるスマートフォンアプリ向け広告配信サービス 「AppDriver」の立ち上げを担い、その後もスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」など新規サービスの立ち上げに貢献。 UNICORNを世界で通用するマーケティングプラットホームにすべく奮闘中。

なにをやっているのか

Bulbit(バルビット)は全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を開発・提供中。日本初のブラウザ起動を必要としない計測機能などの優位性をさらに伸ばすべく、ソフトウェアエンジニアを募集中です。そこで、CEOの山田翔がなぜBulbitは新しい人材を必要としているのか、そしてどういう人と働きたいのかをご説明します。

what

山田 翔
2007年にアドウェイズへ新卒入社。2011年に手がけたスマホ向けリワード広告サービス「AppDriver」をヒットさせた後、新規事業開発室室長に。現在も新規領域担当執行役員として、アドウェイズの新しい可能性を追求中。子会社であるBulbit設立とCEO就任もそうした動きの一環。通称、やましょう。

「見えなかったもの」を「見えるように」します

山田 Bulbit株式会社は2013年7月にインターネット広告事業を手がける株式会社アドウェイズの子会社として設立されました。社名の由来は、ヒラメキを表現する世界共通のモチーフ「電球(Bulb)」です。今まで誰にも見えていなかったものに気付き、テクノロジーの力で可視化するのがBulbitの役割。ありがちと思われてしまうかもしれませんが、あきれるくらい真剣に追求しているのです。

その第一歩が「PartyTrack」

山田 自社開発ツール第1弾の「PartyTrack」は、スマホアプリ・デベロッパー向け効果測定ツール。1つのSDKで自然流入および広告経由ごとの月別・日別・時間別インストール数の解析をはじめ、ROIやLTVなどの効果指標分析が可能…というツールです。既存ツールの中にこれに近い機能のものが「影も形もなかったか」というと、はっきりそうとも言えません。しかし、実際に使うユーザーの視点に立ってみて、心から満足して使いたくなるものがあったかというと、なかったんです。主要ゲームデベロッパー各社がPartyTrackを導入してくれている事実が「今まで満足できるものがなかった」ということを証明しています。今回募集するのはこのPartyTrackの開発を行うソフトウェアエンジニア。欲を言えば、「そんな着眼点があったのか!」と驚かせてくれるような、”めざとい”人を探しています。

なにをやっているのか

Bulbit(バルビット)は全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を開発・提供中。日本初のブラウザ起動を必要としない計測機能などの優位性をさらに伸ばすべく、ソフトウェアエンジニアを募集中です。そこで、CEOの山田翔がなぜBulbitは新しい人材を必要としているのか、そしてどういう人と働きたいのかをご説明します。

what

山田 翔
2007年にアドウェイズへ新卒入社。2011年に手がけたスマホ向けリワード広告サービス「AppDriver」をヒットさせた後、新規事業開発室室長に。現在も新規領域担当執行役員として、アドウェイズの新しい可能性を追求中。子会社であるBulbit設立とCEO就任もそうした動きの一環。通称、やましょう。

「見えなかったもの」を「見えるように」します

山田 Bulbit株式会社は2013年7月にインターネット広告事業を手がける株式会社アドウェイズの子会社として設立されました。社名の由来は、ヒラメキを表現する世界共通のモチーフ「電球(Bulb)」です。今まで誰にも見えていなかったものに気付き、テクノロジーの力で可視化するのがBulbitの役割。ありがちと思われてしまうかもしれませんが、あきれるくらい真剣に追求しているのです。

その第一歩が「PartyTrack」

山田 自社開発ツール第1弾の「PartyTrack」は、スマホアプリ・デベロッパー向け効果測定ツール。1つのSDKで自然流入および広告経由ごとの月別・日別・時間別インストール数の解析をはじめ、ROIやLTVなどの効果指標分析が可能…というツールです。既存ツールの中にこれに近い機能のものが「影も形もなかったか」というと、はっきりそうとも言えません。しかし、実際に使うユーザーの視点に立ってみて、心から満足して使いたくなるものがあったかというと、なかったんです。主要ゲームデベロッパー各社がPartyTrackを導入してくれている事実が「今まで満足できるものがなかった」ということを証明しています。今回募集するのはこのPartyTrackの開発を行うソフトウェアエンジニア。欲を言えば、「そんな着眼点があったのか!」と驚かせてくれるような、”めざとい”人を探しています。

なぜやるのか

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実際に使う人たちが満足してくれるものを、今までにない視点で新たに作りだすのがBulbit。なぜ、その実現のためにわざわざ会社まで作ったのか。「やりたいことをやるため」と話す山田の真意をお伝えします。

思う存分やりたいことをやるために作った会社

山田 見えないものを可視化するサービスは、とても価値のある仕事です。そういったアイデアを形にしたいと思っている人は多いと思います。でも現実的には、大企業では稟議などの社内調整で、スピーディーでイノベイティブな開発は難しい。スタートアップだと途中から会社経営にエネルギーを取られ新しいアイデアを形にする余裕がなくなることも多いですよね。でも、Bulbitは違います。アドウェイズという後ろ盾があり、さらにそこで特命執行役員的に働いてきたわたしが、やりたいことをやるために設立した子会社だからです。大企業の中のスタートアップのようなもの。だから、上場とかエグジットとかに煩わされることはないんです。

作りたいのは、役立つサービス

山田 やりたいことをやって、作りたいものが作れるのがBulbit。ただし、作るものは自己満足的なサービスではありません。分かる人には分かればいい的な、アーティスト志向でサービスを作る集団ではないですよ、ということです。Bulbitが作るのは、市場が本当に望んでいて、ユーザーに価値を提供できるもの。そういう優れたサービスを作るのが私たちのやりたいことであり、やっていることなんです。

どうやっているのか

PartyTrackのプロデューサーであるCSOの横田雄士と、エンジニアとしてBulbit設立時からPartyTrack開発に携わっている胡海麟とJamie Quが、Bulbit流のチーム体制を語ります。

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胡海麟(コ・カイリン)(写真左)
上海出身。アドウェイズ上海支社勤務〜東京オフィス。その後、某大手ゲームデベロッパーに転職をしてエンジニアを続けていたのだが、「やましょうがまた面白いことをやるって聞いたので、迷わず戻ってきました」ということでBulbit設立メンバーに。日本語ペラペラ。通称、カイリン。

横田雄士(写真中央)
アドウェイズでの肩書きはビジネスデベロップメントグループの事業戦略統括、シニア・ヴァイス・プレジデント。エンジニアではなくゴリゴリの営業人間。Bulbitの最初の事業ともなったPartyTrackのプロデューサーでありマスコットキャラクター。Bulbit立ち上げ後はCSOとなってチームを動かしている。通称、POCO(ポコ)。

Jamie Qu(ジェイミー・キュー)(写真右)
上海出身。アドウェイズ上海支社勤務〜東京オフィス。某大手ゲームデベロッパーに転職をしていたが「やましょうさんがまた面白いことをやるって聞いたので」Bulbit設立メンバーに……ということで、胡さんとよく似た経歴。やっぱり日本語ペラペラ。通称、Jamie(ジェイミー)。

エンジニアとしてのスキルよりもパズドラのランクが気になる

横田 ウソかと思われるかもしれませんが、毎日必ず全員が仕事中にパズドラをやってます。なぜならPartyTrackの主要ユーザーはゲームデベロッパーだから。ゲームを知らなきゃいい測定ツールは作れない。ちなみに当社ではパズドラのゴッドフェスを全員同時に回すのが慣例となっています。もちろん、使用言語の経験値とか技術スペックも大切です。それに加えて、パズドラを思いっきり楽しんじゃう大切さを理解してくれるかどうかがBulbitでは大事なんです。そんな風に、なんでも仕事にして、仕事を楽しんで、そこからまた何かを発見できる人を募集しています。

なんでもしゃべるフラットな関係。それがPartyTrack開発チーム

普通、開発は誰かが管理する人になって、各自の役割分担やタスクもきっちり決めて動きますよね? でも、PartyTrackチームは違う。何も知らない人が見たら、「バラバラじゃん」、「みんな、勝手に動いてるじゃん」って思うほどめちゃめちゃ自由型。だけど、実はちゃんと連携できている。そこが普通の開発現場と違うんです。なぜ連携できているかというと、皆で「しゃべり過ぎでしょ」というくらいにしゃべるから。そうやってコミュニケーションが自然な形で取れているから、自由に動いても連携できる。やましょうやポコちゃんのプロジェクトは昔からそうでした。だから今回、アドウェイズに戻ってBulbitにジョインしたんです。

間違いなく忙しい。だからこそ、それを楽しむ人で団結してる

Qu そうそう。カイリンさんの言う通り。楽しく働けるって分かってなかったら辞めた会社に戻りませんよ(笑)。1つ応募者に理解してほしいのは、今PartyTrackの開発は忙しい時期だということ。好評でも常にバージョンアップしていかないと、ユーザーであるデベロッパーの期待に応えられないですからね。でもどうせ忙しいなら、楽しくないとダメでしょ。だから黙って静かに決められたタスクだけやりますという人だと、Bulbitには合わない。カイリンさんが言ったようにめっちゃしゃべるチームだし、ポコが言ったように仕事中に普通にゲームする。そういうのを面白いって思える人に来てほしいです。
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こんな人と一緒にやりたい

手も口もやたら動くソフトウェアエンジニア

山田 みなさん、Bulbitについて少しでも理解して頂けたでしょうか? PartyTrack開発の仕事では、一定水準以上の技術や経験値が必要です。だから、スーパーなエンジニアが来てくれたらホントに嬉しい。でも、横田、カイリン、Jamieも言っていたように、コミュニケーションを当たり前のようにとれる人じゃないと「今までどこにもなかったもの」を開発するのは難しい。だから手も動くけど口もやたら動くソフトウェアエンジニアに、ぜひ応募してほしいです!

こんなことやります

Bulbitとの相性診断! 当てはまるモノにチェックしてみよう!

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5つ以上当てはまった人はBulbitとの相性抜群かも? まずは話だけでも構いません。ぜひ遊びにきてください。

67人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/07に設立

25人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー38F